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【幻塔】榴火(りゅうか)の性能評価|何凸すべき?【タワーオブファンタジー】

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【幻塔】榴火(りゅうか)の性能評価|何凸すべき?【タワーオブファンタジー】

幻塔(げんとう)の榴火についてまとめています。榴火のステータスや評価、性能などの他、構成(編成)や凸数も掲載しています。タワーオブファンタジー攻略の参考にご覧ください。

目次

榴火の性能評価

武器ごとの特徴とモーション解説の画像

評価点

最強評価リセマラ評価探索評価
APlusSPlusD
  1. 最強ランキング
  2. 全アバター一覧
探索評価の評価基準について
評価基準
・アバター特性による移動速度UPや海面凍結も加味
・ゼロなどの放置狩りも探索性能として評価(不破咲はボリションなので武器性能に含めず)
・エイムモードによる遠距離攻撃が出来る武器はギミック解除に役立つので高評価(属性攻撃ができるだけでは評価せず)
・セミールなどミラポリスのミニゲームで役立つ武器も評価
・キングや紅蓮刀など使い方次第で移動に役立つ武器も評価
・潜れる海マップの少なさをグノノの能力やアバター特性の評価に反映。地上マップを基準に評価。

みんなの評価は?

榴火の性能基本解説

炎属性メインアタッカー

アナベラの次代となる炎属性のメインアタッカー。嵐(ラン)によるバフの恩恵を受けるポイントがアナベラと同じなので、極端な違和感なく使いやすい。凸効果により回復や死亡効果も得られる完成度の高いアタッカーだ。

距離感の違いに慣れが必要か

炎属性強攻をメインに戦ってきたユーザーにとっては、今までより敵との戦闘距離が近付く。チームプレイ時の味方からのバフを獲得しやすくなるなどの恩恵もあるが、慣れるまでは被弾が多くなるので、実戦経験で感覚を慣らしていこう。

Point!アナベラでコンテンツクリアが出来なくなる訳ではないため、遠距離攻撃が好きだったり近接戦闘が苦手なユーザーは、ランキング系を狙わない限りは無理に乗り換える必要はない。

雀羽は弾薬扱いで嵐1凸と相性◯

武器ごとの特徴とモーション解説の画像
雀羽獲得初期30枚所有
松慧表時の回避時15枚獲得
榴火ボリ2セット効果で回避時+5枚
消費方法松慧での攻撃時1枚/1秒
松慧バックグラウンド時1枚/2秒
3凸回復で1枚/0.5秒

榴火使用時のメインギミックとなる雀羽は弾薬扱いとなるので、嵐1凸効果によって1度に最大4枚使用可能。榴火採用時は、嵐1凸と一緒に使用するのがオススメだ。注意点としては、松慧以外の武器での回避時には雀羽の数は増えないため、松慧使用時に回避を残しておこう。

嵐の1凸効果を確認する
【群羽の奮起】:陵光の装備時、他の武器の【弾薬類の消費】は元の消費数×【群羽の力】倍になり、ダメージ、エナジー注入、シールドブレイクも【群羽の力】倍になる。
【爍】:飾り羽付近のターゲットが燃焼精算/【炎決壊】を受けると、燃焼精算/【炎決壊】のダメージの【30%がターゲット付近のHP比率が高い上位3体に波及する(ターゲット自身も対象)

通常攻撃による追加ダメージ

連携スキル追加ダメ内容
通常攻撃でロックオンしたターゲットにダメージを与えると、50%の確率で小篆が出現する。
:炎の力を集め、ターゲットに対し攻撃力×120%+6のダメージを与える。12秒ごとに1回のみ。
:炎を爆発させ、付近のターゲットに攻撃力×30%+2のダメージを与える。7秒ごとに1回のみ。
:炎を描き、付近のターゲットを引き寄せて攻撃力×120%+6のダメージを与える。15秒ごとに1回のみ。

雀羽の消費方法は基本的に【小篆】という追加ダメージがあるので通常攻撃がオススメ。50%の確率で3種類の文字が出現し、それぞれ異なる効果を与える。付着するのもどれが付くかもランダムなので、通常攻撃で攻撃する、ということさえ覚えておけば十分だ。

炎連携スキルで追加ダメージ

連携スキル追加ダメ内容
パッシブ燃雀
任意の炎属性武器で連携スキルを発動すると、ロックオンしたターゲットに対し燃雀状態を1スタック付与し、攻撃力×30%のダメージを与える。15秒間持続、最大2スタックまで可能

連携スキルに【燃雀】というパッシブ効果があり、炎属性武器の連携スキル発動時に追加ダメージを与える。榴火の連携である必要はないため、嵐のようなバフ効果を持つ連携スキルで使うのが良い。

【書字】のドロップで不屈獲得

連携スキル:連携スキルを1回発動するごとに、携が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
スキル:スキルを1回発動するごとに、技が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
回避2回:回避を2回行うごとに、閃が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
通常攻撃4回:通常攻撃を4回行うごとに、攻が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。

榴火は上記対応する技ごとに【書字】をドロップする。この【書字】は榴火のスキル発動時に回収され、1つ獲得するごとに2秒の不屈を獲得するため、スキルは【書字】が溜まってから発動するのを心がけよう。

榴火のスキルを確認する
「携」を1つ集めると、連携スキルダメ―ジ+8%。携を2つ集めると、シールドブレイク率+20%
「技」を1つ集めると、スキルダメージ+8%。技を2つ集めると、四方雀啼のクールダウン-5秒。
「閃」を1つ集めると、回避攻撃ダメージ+10%。閃を2つ集めると、即時に回避回数を3回獲得する。
「攻」を1つ集めると、通常攻撃ダメージ+10%。攻を2つ集めると、通常攻撃中の被ダメージ-5%
書字を1つ集めるごとに、2秒間の不屈効果を獲得する。最大で16秒間持続。

パッシブ書字
任意の武器で連携スキル/スキル/回避/通常攻撃を行うと、対応する書字がドロップする。
:連携スキルを1回発動するごとに、携が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
:スキルを1回発動するごとに、技が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
:回避を2回行うごとに、閃が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
:通常攻撃を4回行うごとに、攻が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。

その他の追加ダメージ

爆炎:松慧による攻撃が命中した時、付近のターゲットに炎攻撃力×105%+自身の最大HP×1.5%+各属性耐性の合計値×55%+会心の値×200%のダメージを与える。1.5秒間に1回のみ発動。このダメージは通常攻撃によるダメージと見なされる。任意の雷/氷/物理属性武器を1つ装備している場合、爆炎ダメージが1.3倍までUPする。なお、爆炎ダメージはダメージUP効果を受けず(タイタン装備のレアステータスを除く)、攻撃効果の追加判定を誘発しない。

パッシブ効果でも【爆炎】という追加ダメージを持っているが、松慧で攻撃していれば自動発動する。参照するステータスも多いので、全体的に育成が進めば火力が上がっていくこういうものがあるくらいの認識で良い。

榴火の立ち回り

通常と回避で書字をドロップ

回避による【雀羽】獲得と通常攻撃による【雀羽】と【小篆】の発動をしながら【書字】を獲得。文字が溜まったら榴火のスキルを使うことで【書字】を回収し、不屈効果を狙うと立ち回りが安定する。

エナジーは2本分溜める

連携スキルによるバフを榴火に集中させるために、エナジーは2本分溜まるまで榴火で攻撃するのが良い。「連携スキル→スキル→連携スキル→スキル→榴火で2本溜まるまで攻撃」という流れになり、殆どのバフ武器との組み合わせがこのスキル回しで良い点も優秀。

Point!トレンドフォースで戦闘前にエナジーを溜めておくと1テンポ早く戦える。

榴火の編成(構成)例

フィオナ入り炎編成

▲散流スキルは、トレンドフォース(1)とハイドロ・フォーカス(2)。

榴火をメインアタッカーとして立ち回るパーティ。フィオナのトレンドフォースで戦闘開始前にエナジーをチャージしておくとフィオナと嵐のバフを榴火に維持させやすくなるので、強敵との戦闘前には事前に準備しておこう。

炎染め&代用パーティ

アナベラ採用はできなくもないが、メイン武器同士で榴火と良さを潰し合ってしまうのでオススメは出来ない。炎属性で固めることにこだわりがなければ、凛夜クローディアでも良い。

炎剛毅パーティ

榴火の火力の高さをシールドブレイクやヘイト維持に利用する。3凸の回復や5凸の死亡回避効果まで持てば前衛でも自分の役割に集中して立ち回れるようになる。味方回復などは出来ないが、剛毅編成でも安定しながら火力を出すことが望める編成だ。

榴火の武器ステータス

レア度・属性・特質

レア度共鳴特質
SSR攻撃攻撃炎

特質効果

武器エナジー値がMAXになると、次の攻撃で敵を8 秒間点火し、攻撃力×58.00%のダメー ジを毎秒与える。点火期間 中、ターゲットの回復効果-50%

元素共鳴

炎共鳴:2個以上の炎元素武器を装備すると発動。炎攻撃+15%、および炎元素耐性+25%。装備すると常時有効、同系統の効果はスタック不可。
爆炎:松慧による攻撃が命中した時、付近のターゲットに炎攻撃力×105%+自身の最大HP×1.5%+各属性耐性の合計値×55%+会心の値×200%のダメージを与える。1.5秒間に1回のみ発動。このダメージは通常攻撃によるダメージと見なされる。任意の雷/氷/物理属性武器を1つ装備している場合、爆炎ダメージが1.3倍までUPする。なお、爆炎ダメージはダメージUP効果を受けず(タイタン装備のレアステータスを除く)、攻撃効果の追加判定を誘発しない。

ステータス

ステータス表

※表示されている数値は、それぞれ初期ステータスとなります。

ステータスランキング

シールドブレイク
12.5
4
エナジー注入
15
1

※実装済みの全37体中のランキングです。

武器ステータス一覧

何凸すべき?|解放効果一覧

1凸の火力コスパが良い

2凸以降は6凸効果かステータスUPでしか火力は伸びない。そのため、凸効果による直接的な火力上昇は1凸でほぼ完結する。

3凸と5凸で生存能力が上昇

3凸で回復能力、5凸で死亡回避を獲得する。フィオナ編成であればどちらも補えなくもないが、凛夜ラビィクローディア等と一緒にする場合3凸及び5凸効果が欲しくなるので、自身の編成と兼ね合いで凸数は伸ばしていこう。

ボリション優先度は状況次第

炎強攻パーティをこれからも続けていくのであれば、1凸以降且つ編成次第でボリション4セットを目指しても良い。欠かせないボリションという訳でもないため、今後炎強攻以外をメインにする可能性があるなら、過去のラビィボリ以降の炎属性ボリションで代用は十分可能。

解放効果一覧

凸数解放効果
1雀羽がターゲットに命中すると拡散効果が発生する。ターゲットに対し燃焼ダメージと点火ダメージの合計の50%の範囲ダメージを1回与え、さらにターゲットに命中した燃雀が付近のターゲットにも拡散し、燃雀の持続時間がリセットされる。この拡散効果は5秒間に1回のみ発動する
2現在の武器の攻撃力基本成長率+16%
3自身のHPが最大HPの50%未満になると、0.5秒ごとに雀羽1枚消費して最大HPを1.5%回復する。ソロモードの場合、回復効果が3%までUP。この効果はHPが全回復するまで、または雀羽をすべて消費しきるまで持続する。装備すると常時有効
4現在の武器の攻撃力基本成長率+32%
5自身が致命的ダメージを受けた時に1回だけ致死効果を防ぎ、短時間ダメージを無効化する。さらに雀羽60枚、武器エナジー値1,000Ptを即座に獲得する。この効果は60秒間に1回のみ発動、装備すると常時有効
6自身が極地状態に入ると、炎ダメージが追加で+14%

おすすめのボリション

ボリションおすすめ度 / 理由
榴火榴火×4★★★
・専用強化
シロシロ×2or4★★・
・メインにも使える恒常ボリ
セミールセミール×2★★・
・汎用性の高いメイン用ボリション
クロウクロウ×2★★・
・フィオナ全盛期なので相性△
コバルトコバルト×2★★・
・凸を揃えにくいが選択肢
▼該当ボリションの性能はこちら
ボリション効果
榴火榴火【2点】
最終ダメージ+9%/10%/11%12%。松慧で回避すると雀羽の数が20枚までUPする。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効
【4点】
炎属性武器を1つ以上装備すると、全属性ダメージ+11%/14%/17%/20%。さらに四方雀啼を発動すると、全属性ダメージが追加で+7%。このダメージ上昇率はその後25秒間で徐々に4%まで低下する。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクがいちばん高いセットのみ有効
シロシロ【2点】
HPが50%より多いターゲットへのダメージとシールドブレイク率+15%/19%/22.5%/26%
【4点】
戦闘開始時にダメージ+120%/25%/30%/35%を獲得する。35秒持続。戦闘終了の5秒後にリセット
セミールセミール【2点】
攻撃が命中すると、1回につき1%ずつダメージが増える。10/13/16/20層まで累積可能。持続時間1.5
【4点】
超電磁二重星の爆発与ダメージ+16%/22%/30%/40%×攻撃力
クロウクロウ【2点】
HPが60%未満のターゲットの会心ダメージ+24%/30%/36%/42%
【4点】会心時に持続ダメージを付与し、毎秒ターゲットに攻撃力×18%/22%/26%/30%のダメージを与える。5秒持続。累積はできない
ボリションコバルト【2点】
状態異常のターゲットへのダメージ+10%/12.5%/15%/17.5%
【4点】
回避を3回使用するたびに回避回数が1回回復する。さらに回避スキルが命中すると燃焼が付与され、毎秒攻撃力×24%/30%/36%/42%のダメージを与える。6~10秒持続

ラビィボリアナベラボリ等の過去の炎属性ボリションは代用となりうる。榴火がメイン武器として編成できるうちは、メイン用恒常ボリを採用した方が、他の武器に属性ボリションを編成できるという利点があり、Ver.3.0時点専用ボリション以外は恒常がオススメ。

覚醒の報酬と好物のプレゼント

覚醒報酬・アバター特性

覚醒値報酬
200アバターアイコン
1200特性1解放:最終ダメージ+13%。松慧を装備しており、なおかつバックグラウンドにある時、雀羽による攻撃頻度が1回/秒にUPする
4000特性2解放:最終ダメージ+18%。松慧を装備しており、なおかつバックグラウンドにある時、雀羽による攻撃頻度が1回/秒にUPする。
雀羽が命中して拡散効果が発動した時、追加でイオン燃焼十字燃焼が拡散される。
チームプレイ時、ヘイトターゲットから受けるダメージ-5%(剛毅共鳴発動中は-8%になる)

好きなプレゼントジャンルと好物

好きなジャンル
日用品金属製品九域

九域のラベルがついたプレゼントじゃないと好感度はあがりにくいので注意。

プレゼント一覧と好物のアバターまとめ

スキル性能と効果

コマンド早見表

武器ごとの特徴とモーション解説の画像

通常攻撃

揮毫

地上にいる時に通常攻撃を行うと、7回連続攻撃できる。ダメージは次の通り。
1回目:攻撃力×179.8%+9
2回目:攻撃力×151%+8
3回目:攻撃力×182.3%+10
4回目:攻撃力×179.8%+9
5回目:攻撃力×204.5%+11
6回目:攻撃力×466.8%+25
7回目:攻撃力×779.6%+41

飛文

滞空時に通常攻撃を行うと、スタミナを消費して空中で7回連続攻撃ができる。ダメージは次の通り。
1回目:攻撃力×171.3%+9
2回目:攻撃力×171.3%+9
3回目:攻撃力×140%+7
4回目:攻撃力×171.3%+9
5回目:攻撃力×200.7%+11
6回目:攻撃力×466.8%+25
7回目:攻撃力×779.6%+41

漫書

染書

落筆&落筆→染書

地上にいるとき、通常攻撃の2~4回目に通常攻撃を長押しすると漫書を発動できる。
旋回しながら攻撃し、付近のターゲットに攻撃力×793.6%+42のダメージを与えてターゲットをノックバックする。
漫書発動後に通常攻撃を押すと染書を発動できる。
弧を描いて移動し、付近のターゲットに攻撃力×93.4%+5のダメージを与えてターゲットを浮遊させる。
染書発動後に通常攻撃を押すと落筆を発動できる。
落筆発動後、通常攻撃を長押しすると染書を発動できる。

漫書→落筆&漫書→落筆→染書

通常攻撃→落筆

地上にいるとき、染書発動後に通常攻撃を行う、もしくは通常攻撃の5~7回目に通常攻撃を長押しすると落筆を発動できる。
ターゲットに蹴りを入れて攻撃力×186.7%+10のダメージを与え、ターゲットを浮遊させる。その直後に鳳凰が発動し、付近のターゲットに対し最大で攻撃力×233.4%+12のダメージを与え、素早く空から着地後さらに攻撃力×513.5%+27のダメージを与えてターゲットを浮遊させる。
落筆発動後、通常攻撃を長押しすると染書を発動できる。

点睛

滞空時、通常攻撃の2~6回目に通常攻撃を長押しすると、点睛を発動できる。
炎を発射し、前方のターゲットに攻撃力×490.2%+26のダメージを与える。

残簡

滞空時に通常攻撃を長押し(敵の存在時)、またはクライミング時/反転ジャンプ攻撃時/ジェットパック使用時に通常攻撃を行うと、残簡を発動する。
空から降下し、着地時に周囲のターゲットに攻撃力×256.8%+14のダメージを与え、浮遊させる。

小篆

通常攻撃でロックオンしたターゲットにダメージを与えると、50%の確率で小篆が出現する。
:炎の力を集め、ターゲットに対し攻撃力×120%+6のダメージを与える。12秒ごとに1回のみ。
:炎を爆発させ、付近のターゲットに攻撃力×30%+2のダメージを与える。7秒ごとに1回のみ。
:炎を描き、付近のターゲットを引き寄せて攻撃力×120%+6のダメージを与える。15秒ごとに1回のみ。

雀羽

雀羽の所有時:
松慧で攻撃するとロックオンしたターゲットに対し雀羽を1枚発射して付近のターゲットに攻撃力×40.8%のダメージを与える。1秒ごとに1回のみ。
松慧を装備しており、なおかつバックグラウンドにあるとき、他の武器で攻撃してもロックオンしたターゲットに対し雀羽を1枚発射できる。2秒ごとに1回のみ。
雀羽の初期の所有数は30枚、所有上限数は60枚。

回避

回避

ジャスト回避を成功させると幻想タイムが発動し、一定範囲内にいるターゲットの行動速度を低下させる。回避中は硬直効果を無効化する。
パッシブ雀羽15枚獲得する。

硯滴

回避後すぐに通常攻撃を行うと硯滴を発動できる。筆を振るい、付近のターゲットに対し攻撃力×392.1%+21のダメージを与える。
パッシブ:付近のターゲットに65%のスロウ効果を2秒間与える(チームプレイ時のボスには無効)。同時に火線を形成して、50%の減速効果を付与し、攻撃力×36%+2のダメージを毎秒与える。7秒間持続(火線/火円の数に関係なく、効果はスタック不可)

筆耕

硯滴の発動後に通常攻撃を長押しすると、筆耕を発動できる。筆を振るい、付近のターゲットに対し攻撃力×835.4%+44のダメージを与える。パッシブ:付近のターゲットに65%のスロウ効果を2秒間与える(チームプレイ時のボスには無効)。同時に火円を形成して、50%の減速効果を付与し、攻撃力×36%+2のダメージを毎秒与える。7秒間持続(火線/火円の数に関係なく、効果はスタック不可)

スキル

四方雀啼

複数の墨の分身体へと変化し、一時的に無敵になる。付近のターゲットに対し攻撃力×254.8%+13のダメージを与える。その後、墨の分身体は集合しながら攻撃を行い、付近のターゲットを引き寄せて最大で攻撃力×619.8%+33のダメージを与える。クールダウン25秒。
さらに四方雀啼でその場の書字を集めて朱雀化象を発動し、(場にある召喚物の数+書字の数、最大8まで)×191.4%のダメージを与える。その後、自身は極地状態に入り、ターゲットの炎耐性を15%無視する。30秒間持続。
また、集めた書字の種類や数に応じて、次の極地効果が得られる。
「携」を1つ集めると、連携スキルダメ―ジ+8%。携を2つ集めると、シールドブレイク率+20%
「技」を1つ集めると、スキルダメージ+8%。技を2つ集めると、四方雀啼のクールダウン-5秒。
「閃」を1つ集めると、回避攻撃ダメージ+10%。閃を2つ集めると、即時に回避回数を3回獲得する。
「攻」を1つ集めると、通常攻撃ダメージ+10%。攻を2つ集めると、通常攻撃中の被ダメージ-5%
書字を1つ集めるごとに、2秒間の不屈効果を獲得する。最大で16秒間持続。

パッシブ書字
任意の武器で連携スキル/スキル/回避/通常攻撃を行うと、対応する書字がドロップする。
:連携スキルを1回発動するごとに、携が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
:スキルを1回発動するごとに、技が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
:回避を2回行うごとに、閃が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。
:通常攻撃を4回行うごとに、攻が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。

連動

瑞光極意

武器エナジー値がMAXのとき、または幻想タイム発動時、他の武器からこの武器に変更すると、自身のステータス異常を解消し、前方に向かって一掃しながら付近のターゲットに最大で攻撃力×1021.4%+54のダメージを与え、さらにノックバックする。また、このスキルの発動時にダメージを無効化する。無効化は1.5秒間持続(トップリーグでは無効)。
パッシブ燃雀
任意の炎属性武器で連携スキルを発動すると、ロックオンしたターゲットに対し燃雀状態を1スタック付与し、攻撃力×30%のダメージを与える。15秒間持続、最大2スタックまで可能。

突破素材まとめ

Lv必要素材
10灼熱のコア灼熱のコア×2
20灼熱のコア灼熱のコア×2
30灼熱のコア灼熱のコア×3
ナノコートⅠ型ナノコートⅠ型×3
40灼熱のコア灼熱のコア×3
ナノコートⅠ型ナノコートⅠ型×3
合金強化フレームⅠ型合金強化フレームⅠ型×3
50灼熱のコア灼熱のコア×4
ナノコートⅠ型ナノコートⅠ型×4
合金強化フレームⅠ型合金強化フレームⅠ型×4
60灼熱のコア灼熱のコア×6
ナノコートⅠ型ナノコートⅠ型×6
合金強化フレームⅠ型合金強化フレームⅠ型×6
70灼熱のコア灼熱のコア×8
ナノコートⅠ型ナノコートⅠ型×8
合金強化フレームⅠ型合金強化フレームⅠ型×8
80灼熱のコア灼熱のコア×11
ナノコートⅠ型ナノコートⅠ型×11
合金強化フレームⅠ型合金強化フレームⅠ型×11
90溶岩の心溶岩の心×5
ナノコートⅡ型ナノコートⅡ型×5
合金強化フレームⅡ型合金強化フレームⅡ型×5
100溶岩の心溶岩の心×6
ナノコートⅡ型ナノコートⅡ型×6
合金強化フレームⅡ型合金強化フレームⅡ型×6
110溶岩の心溶岩の心×8
ナノコートⅡ型ナノコートⅡ型×8
合金強化フレームⅡ型合金強化フレームⅡ型×8
120溶岩の心溶岩の心×11
ナノコートⅡ型ナノコートⅡ型×11
合金強化フレームⅡ型合金強化フレームⅡ型×11
130溶岩の心溶岩の心×15
ナノコートⅡ型ナノコートⅡ型×15
合金強化フレームⅡ型合金強化フレームⅡ型×15
140溶岩の心溶岩の心×20
ナノコートⅡ型ナノコートⅡ型×20
合金強化フレームⅡ型合金強化フレームⅡ型×20
150太陽の源太陽の源×5
ナノコートⅢ型ナノコートⅢ型×5
合金強化フレームⅢ型合金強化フレームⅢ型×5
160太陽の源太陽の源×5
ナノコートⅢ型ナノコートⅢ型×5
合金強化フレームⅢ型合金強化フレームⅢ型×5
170太陽の源太陽の源×5
ナノコートⅢ型ナノコートⅢ型×5
合金強化フレームⅢ型合金強化フレームⅢ型×5
180太陽の源太陽の源×5
ナノコートⅢ型ナノコートⅢ型×5
合金強化フレームⅢ型合金強化フレームⅢ型×5
190太陽の源太陽の源×6
ナノコートⅢ型ナノコートⅢ型×6
合金強化フレームⅢ型合金強化フレームⅢ型×6
200太陽の源太陽の源×6
ナノコートⅢ型ナノコートⅢ型×6
合金強化フレームⅢ型合金強化フレームⅢ型×6

榴火のプロフィール

立ち絵
立ち絵
担当声優(CV)徳井青空
性別出身地火州
身長153sm誕生日8/19
  1. 誕生日一覧
  2. 声優(CV)一覧

嵐の部下である朱雀域衛

松慧(しょうけい)という筆型の武器を扱う『朱雀』こと嵐(ラン)の直近の部下。九域に入ってまず主人公たちが出会う人物であり、火州の案内人としてストーリー上でも行動を共にすることになる。

ストーリー等のネタバレを含む内容

文化人に憧れる暴力の天才

武器ごとの特徴とモーション解説の画像

非常に優秀な人材(戦闘要員として)であり、周りから評価も信頼もされている(戦闘要員として)が、本人はそれに満足しておらず(文化人として評価されたい)、おしとやかで教養のある仕事に就きたいと思っている。

筆を武器にしているが読み書きは苦手

武器ごとの特徴とモーション解説の画像

マシ マシ

ポチの方がよほどマシ

仕事が休みの日は書道など文化的な習い事をすることを習慣としている。しかしその甲斐虚しく、文化的な才能に関しては上達の兆しが見えない。その才能は弟の榕金(ヨウキン)に犬のポチと比較されるほど。

お姉ちゃん気質だけど騙されやすい人

武器ごとの特徴とモーション解説の画像

暴力反対!

本当の文人が文房具で人を殴ったりなんてするか!!

榴火が文化人にこだわる最大の理由は榕金の存在。弟も自分と同じ域衛となり、弟に尊敬されるような部分が自分にはないと思いこんでしまっているため、弟に無い部分で優れようとしている。榕金にとって、それは無敵の姉のイメージ崩壊なので辞めて欲しいと思っている。

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