ラグオリ(ラグナロクオリジン)のヘルヘイムの深淵について解説。ヘルヘイムの深淵の仕様についてまとめているので、参考にしてください。
ヘルヘイムの深淵とは
30層あるヘルヘイムの動乱
ヘルヘイムの深淵はノーマル15、ハード15の合計30あるダンジョンを毎週攻略するコンテンツ。内容は敵が強くなったヘルヘイムの動乱となっており、今まで挑戦してきたダンジョンを攻略していく内容となっている。
ダンジョンの内容はランダム
ダンジョンの内容はヘルヘイムの動乱と同じ内容となっているが、難易度が非常に高くなっている。また、複数あるダンジョンからランダムで挑戦することになる。
プレイヤー毎に順番が異なる
各ダンジョンの内容はサーバーごとではなく、プレイヤー毎に異なっている。また、到達した難易度はリーダーの記録となるため、リーダーの進捗に応じて挑戦するダンジョンと階層が決まる。
Point! | 1.PTメンバー全員記録がダンジョン1だった場合でもリーダーを変えることで挑戦するダンジョンが異なります 2.自身以外がリーダーで仮にダンジョン5までクリア出来たとしても別PTで自身をリーダーにして挑戦するとダンジョン1からとなります 3.上記の状態でウィークリー報酬を迎えた場合、到達記録はダンジョン5となります |
スキップも可能
到達ダンジョンはパーティリーダーの記録となる。1から順に登らなくとも先に高い難易度を攻略している人をリーダーにしてクリアできると、クリアした難易度まで自身のクリア記録も更新できる。なお、到達記録は毎週月曜に5つ下からスタートとなる。
ダンジョンについて
復活制限は無いが時間制限あり
魂の領域のように復活制限が無く、全滅してもやり直しが可能。ただし、時間制限があるため、火力・盾・支援とバランス良く編成する必要がある。
Point! | 火力職が少ないと時間内のクリアが困難となり、支援(蘇生)が1人のみだとその人が倒れるとPTが崩壊する可能性があります。 |
シーン要素は2種
ヘルヘイムの深淵は基本シーン要素と今週のシーン要素の2種類が存在する。基本シーン要素はダンジョン毎に更新され、今週のシーン要素は1週間固定の内容。それぞれ軽視出来ないものとなっており、対処が必須なので、しっかりとどのシーン要素が存在しているか把握しておこう。
攻略のコツ
ヘルヘイムの動乱のギミックを思い出そう
ダンジョン自体は、毎週挑戦しているヘルヘイムの動乱と同じ。各ダンジョン実装初期のように、どういったギミックがあり、どの様に攻略していたか思い出してみよう。
必中を防げる耐久値を用意
ボスによっては防ぐことが困難な高火力ダメージがある。魂の領域のように装備やステ振り、カードなどでダメージを耐えられる耐久力を整えよう。
ボス毎の属性や種族に合わせて装備を調整
各ダンジョン、道中のモブもボスも非常に強力になっている。耐久面も攻撃面もボス毎にカードなど付け替えて挑戦すると良い。
ログインするともっとみられますコメントできます