【ポケモンユナイト】カスタムマッチ(ドラフト)のやり方｜カメラマン【UNITE】

ポケモンユナイト(ドラフト)におけるカスタムマッチ(ドラフト)のやり方(方法)です。大会用のカスタムマッチやカメラマン、ドラフトモードについても掲載。ポケモンユナイトカスタムマッチについて知りたい際の参考にどうぞ。

ドラフトモードのやり方

1	ホーム画面にて右下の「ユナイトバトル」を選択
2	ロビー画面にて右上の「カスタムバトル」を選択
3	テイア蒼空遺跡(ドラフトモード)を選択
4	4、5人目の人が交互に使用禁止ポケモンを選択
5	先攻がポケモンを1匹選択
6	後攻→先攻→後攻→先攻の順にポケモンを2匹ずつ選択
7	後攻がポケモンを1匹選択
8	使用ポケモン、持ち物、バトルアイテム、メダル、ルートを決める

ドラフトモードでは使用禁止ポケモンをお互いに2匹ずつ選択できる。使用禁止のポケモンがいることでチーム編成に大きく関わってくる。

ドラフトモードでは、使用するポケモンを相手と交互に選択していく。同じポケモンを選択できないため、どのポケモンから選択するか優先度を付けることが重要だ。

大会用のカスタムマッチでは、一部のルールをカスタム可能。ユナイトライセンス・持ち物・バトルアイテムの全解放や、全ての持ち物のレベル30化ができる。ただし、マップはテイア蒼空遺跡のみ選択可能だ。

1	ホーム画面にて右下の「ユナイトバトル」を選択
2	ロビー画面にて右上の「カスタムバトル」を選択

カスタムマッチのマップは、解放されている全てのマップを選択可能だ。さらに、クイックバトルのマップは解放日でなくとも全て選択可能。

カスタムマッチは各マップの最大人数までなら何人でもプレイ可能。互いのチームの人数を合わせる必要はなく、自分1人だけでもプレイできる。また、空いているトレーナーの枠にCPUを追加することも可能だ。

カスタムマッチでは、1つのロビーにつき5人までカメラマンが入れる。カメラマンとなったトレーナーは試合をリアルタイムで観戦可能。