奏でて女子校(なでじょ)におけるヴァルトラウテ(復讐のヴァルキリー)の性能を紹介。スキルや才能、旋律や共鳴効果も紹介しています。
ヴァルトラウテの特徴と評価
レアリティ | パート | 勢力 |
ファイター | 春の国 | |
役割 | ||
物理・状態異常 |
ヴァルトラウテの評価
リセマラ | 最強 |
シンプルで扱いやすいアタッカー
シンプルに物理ダメージを与え続け、あまり深く考えずにスキルを使うことができる初心者に優しいアタッカー。攻撃力もRキャラの中では高いので、ある程度ダメージを出せる。
才能とスキルは全て物理ダメージ
才能は通常攻撃10回ごとに周囲に物理ダメージ、スキルも全て物理ダメージを与える。スキルによっては攻めたい時は自身の物理ダメージを上げたり、守りたい時は敵をノックバックすることもできる。
ヴァルトラウテの才能
激戦の高揚
効果 | 通常攻撃を10回行うたびに、自身の周囲の小範囲内の敵ユニットに攻撃力の70%の物理ダメージを与える。 |
ヴァルトラウテのスキル
ハンマークラッシュ
CP | 2 |
Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の235%の物理ダメージを与える。 |
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の235%の物理ダメージを与える。 |
Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の270%の物理ダメージを与える。 |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の325%の物理ダメージを与える。 |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の415%の物理ダメージを与える。 |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の515%の物理ダメージを与える。 |
隙あり
CP | 3 |
Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の320%の物理ダメージを与え、自身の物理ダメージ+20%(持続時間5秒) |
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の320%の物理ダメージを与え、自身の物理ダメージ+20%(持続時間5秒) |
Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の380%の物理ダメージを与え、自身の物理ダメージ+20%(持続時間5秒) |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の465%の物理ダメージを与え、自身の物理ダメージ+20%(持続時間5秒) |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の580%の物理ダメージを与え、自身の物理ダメージ+20%(持続時間5秒) |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の785%の物理ダメージを与え、自身の物理ダメージ+20%(持続時間5秒) |
轟音のティンパニー
CP | 6 |
Lv1効果 | 敵全体に攻撃力の230%の物理ダメージを与え、前方小範囲内の敵ユニットを「ノックバック」させる。 |
Lv1 | 敵全体に攻撃力の230%の物理ダメージを与え、前方小範囲内の敵ユニットを「ノックバック」させる。 |
Lv2 | 敵全体に攻撃力の270%の物理ダメージを与え、前方小範囲内の敵ユニットを「ノックバック」させる。 |
Lv3 | 敵全体に攻撃力の365%の物理ダメージを与え、前方小範囲内の敵ユニットを「ノックバック」させる。 |
Lv4 | 敵全体に攻撃力の460%の物理ダメージを与え、前方小範囲内の敵ユニットを「ノックバック」させる。 |
Lv5 | 敵全体に攻撃力の580%の物理ダメージを与え、前方小範囲内の敵ユニットを「ノックバック」させる。 |
ヴァルトラウテの旋律
このキャラクターには旋律がない。
ヴァルトラウテの共鳴
共鳴1 | HP+10% |
共鳴2 | 才能「激戦の高揚」によるダメージが攻撃力の120%にアップする |
共鳴3 | 被ダメージ-10% |
共鳴4 | 才能「激戦の高揚」によるダメージが攻撃力の175%にアップする |
共鳴5 | 物理ダメージ+20% |
共鳴6 | 才能「激戦の高揚」によるダメージが攻撃力の210%にアップする |
ヴァルトラウテの好きな物
琥珀 | 風鈴 |
漂流ボトル | 花かんむり |
ヴァルトラウテのプロフィール
種族 | 神 |
性別 | 171cm |
体重 | 55kg |
出典 | ルーツ:『ニーベルングの指輪』 |
所属 | 春の国(ヴァルハラ) |
楽器 | 鼓「鬼噛み」 / 楽器:ティンパニ |
うわさ | リヒャルト・ワーグナーのオペラ『ニーベルングの指輪』に登場するヴァルキリーに由来する。本作のストーリーでは――怒りは怒りしか生み出さない。この世には裏切りに遭うことほど人を……いや、神を怒らせることはない。彼女は怒りを発散するために、絶えず戦う必要があった。しかし幸いなことに、彼女は怒りを発散するための最適解を発見した。それは剣で斬りつけることよりも、槍で突き刺すことよりもさらに彼女を魅了した。それは――「打ち砕く」ことである。巨大な重撃がもたらす破壊の爽快感、そして手から伝わってくる衝撃による痛みが、一瞬にして彼女の姉妹たちに対する感情を吹き飛ばした。それがゲルヒルデに対する思いであっても、はたまたブリュンヒルデに対する恨みであっても。 |
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