奏でて女子校(なでじょ)におけるアリス・惘(惘律の盾)の性能を紹介。スキルや才能、旋律や共鳴効果も紹介しています。
アリス・惘の特徴と評価
キャラ一覧
アリス・惘の評価
リセマラ | 最強 |
- | |
ダメージを自身に集中させ才能誘発
スキル「毅然たる守りの声」は味方全体に「護衛」を付与。味方が受けるダメージを自身に分配できる。才能は自身がダメージを受けた時の10%の確率で発動するので、「護衛」でダメージを肩代わりすると同時に才能を誘発させることができ、才能との相性〇。
消費CP-1&物理被ダメ軽減のダブル効果が強力
才能は自身の物理被ダメージを40%も軽減でき、味方の攻撃を肩代わりする→自身の耐久力UPのコンボがかなり強力。それだけでなく、ランダムな手札1枚の消費CPを1下げることもできCPの節約も可能。
アリス・惘の才能
確固たる鼓舞
効果 | アリスはダメージを受けたとき、10%の確率でランダムな手札1枚の消費CP-1、自身の物理被ダメージ-40%(持続時間10秒、クールタイム30秒)
|
アリス・惘のスキル
フォルテシモアタック
CP | 2
|
Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の190%の物理ダメージを与え、敵をノックバックさせる。 |
各レベルの効果
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の190%の物理ダメージを与え、敵をノックバックさせる。
|
Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の225%の物理ダメージを与え、敵をノックバックさせる。 |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の280%の物理ダメージを与え、敵をノックバックさせる。 |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の370%の物理ダメージを与え、敵をノックバックさせる。 |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の470%の物理ダメージを与え、敵をノックバックさせる。 |
チェーンバッシュ
CP | 3
|
Lv1効果 | 最も遠くにいる敵ユニットに攻撃力の235%の物理ダメージを与え、対象を「挑発」状態にする(持続時間1秒) |
各レベルの効果
Lv1 | 最も遠くにいる敵ユニットに攻撃力の235%の物理ダメージを与え、対象を「挑発」状態にする(持続時間1秒)
|
Lv2 | 最も遠くにいる敵ユニットに攻撃力の280%の物理ダメージを与え、対象を「挑発」状態にする(持続時間1秒) |
Lv3 | 最も遠くにいる敵ユニットに攻撃力の350%の物理ダメージを与え、対象を「挑発」状態にする(持続時間1秒) |
Lv4 | 最も遠くにいる敵ユニットに攻撃力の445%の物理ダメージを与え、対象を「挑発」状態にする(持続時間1秒) |
Lv5 | 最も遠くにいる敵ユニットに攻撃力の610%の物理ダメージを与え、対象を「挑発」状態にする(持続時間1秒) |
毅然たる守りの声
CP | 4
|
Lv1効果 | 味方全体に「護衛」を付与し、対象の味方ユニットが受けるダメージの30%を自身が代わりに受ける(持続時間3秒) |
各レベルの効果
Lv1 | 味方全体に「護衛」を付与し、対象の味方ユニットが受けるダメージの30%を自身が代わりに受ける(持続時間3秒)
|
Lv2 | 味方全体に「護衛」を付与し、対象の味方ユニットが受けるダメージの35%を自身が代わりに受ける(持続時間3秒) |
Lv3 | 味方全体に「護衛」を付与し、対象の味方ユニットが受けるダメージの35%を自身が代わりに受ける(持続時間4秒) |
Lv4 | 味方全体に「護衛」を付与し、対象の味方ユニットが受けるダメージの40%を自身が代わりに受ける(持続時間4秒) |
Lv5 | 味方全体に「護衛」を付与し、対象の味方ユニットが受けるダメージの40%を自身が代わりに受ける(持続時間5秒) |
アリス・惘の旋律
このキャラクターには旋律がない。
アリス・惘の共鳴
共鳴1
| 攻撃力+10%
|
共鳴2
| 才能「確固たる鼓舞」のクールタイムが25秒になる |
共鳴3
| HP+15% |
共鳴4 | 才能「確固たる鼓舞」の発動率が20%にアップする |
共鳴5 | 物理被ダメージ-20%
|
共鳴6 | スキル「毅然たる守りの声」効果時間内に、才能「確固たる鼓舞」のクールタイムが0になる
|
アリス・惘の好きな物
プレゼント(好きなもの)一覧
アリス・惘のプロフィール
種族 | 人間
|
性別 | 164cm
|
体重 | 52kg
|
出典 | ルーツ:『エリーゼのために』
|
所属 | 春の国(リゾルート学院)
|
楽器 | 青空の歌 / 楽器:ピアノの鍵盤
|
うわさ | ベートーヴェンのピアノ曲『エリーゼのために』に由来する。本作のストーリーでは――夜空の下で子供たちに見送られながら孤児院を去ったあと、彼女は多くの……裏切り、救い、茶番、絶望を経験した。散りゆく漆黒に包まれたとき、彼女は迷いに陥った。彼女は今まで無理をしながら、学院の生活に馴染むために、楽団のリズムに乗るために、コンダクターとたくさん話をするために、さまざまなを努力をしてきた。しかし、これらの努力は本当に意味があったのだろうか?そのとき、「足りない、全然足りない」と聞こえてきた。これは自分で自分自身を責める声なのか、それとも他の人が自分を責める声なのか、彼女にはわからなかった。ただ、漆黒の中から目覚めたとき、彼女の表情からはかつての迷いが消えていた。
|
なでじょの関連記事
おすすめの攻略記事
楽姫データ
ログインするともっとみられますコメントできます