奏でて女子校(なでじょ)におけるニルキナ(雪の女王)の性能を紹介。スキルや才能、旋律や共鳴効果も紹介しています。
ニルキナの特徴と評価
レアリティ | パート | 勢力 |
メイジ | 冬の国 | |
役割 | ||
魔法・アタッカー・状態異常 |
ニルキナの評価
リセマラ | 最強 |
最強の攻撃力を誇る魔法アタッカー
全キャラ中トップの攻撃力を持ち、スキル発動ごとに魔法ダメージが15%UPする。スキルでの攻撃は敵単体に対するものだけで、スタン状態にすることもでき、敵を1体ずつ高火力で仕留めていく。
CPの消費を軽減して一気に畳みかける
スキル「氷雪の加護」は、他のスキルの消費CPを減らした上で魔法ダメージを40%以上UPする。才能による魔法ダメージUPも重なるので、低コストで高火力ダメージのスキルを連発することが可能。
ニルキナの才能
粉雪
効果 | ニルキナはスキル発動後、自身の魔法ダメージ+15%(持続時間5秒、最大5スタック)スキルを6回発動するたびに、自身を「凍結」状態にし、物理被ダメージ-30%(持続時間5秒) |
ニルキナのスキル
氷の牢獄
CP | 3 |
Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の265%の魔法ダメージを与え、対象を「スタン」状態にする。(持続時間2秒) |
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の265%の魔法ダメージを与え、対象を「スタン」状態にする。(持続時間2秒) |
Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の320%の魔法ダメージを与え、対象を「スタン」状態にする。(持続時間2秒) |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の390%の魔法ダメージを与え、対象を「スタン」状態にする。(持続時間2.5秒) |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の505%の魔法ダメージを与え、対象を「スタン」状態にする。(持続時間2.5秒) |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の715%の魔法ダメージを与え、対象を「スタン」状態にする。(持続時間2.5秒) |
氷雪と化す
CP | 3 |
Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の365%の魔法ダメージを与える。 |
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の365%の魔法ダメージを与える。 |
Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の425%の魔法ダメージを与える。 |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の510%の魔法ダメージを与える。 |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の625%の魔法ダメージを与える。 |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の835%の魔法ダメージを与える。 |
氷雪の加護
CP | 4 |
Lv1効果 | 自身の魔法ダメージ+40%、スキル「氷の牢獄」と「氷雪と化す」の消費CP-1(持続時間8秒) |
Lv1 | 自身の魔法ダメージ+40%、スキル「氷の牢獄」と「氷雪と化す」の消費CP-1(持続時間8秒) |
Lv2 | 自身の魔法ダメージ+50%、スキル「氷の牢獄」と「氷雪と化す」の消費CP-1(持続時間8秒) |
Lv3 | 自身の魔法ダメージ+50%、スキル「氷の牢獄」と「氷雪と化す」の消費CP-2(持続時間8秒) |
Lv4 | 自身の魔法ダメージ+70%、スキル「氷の牢獄」と「氷雪と化す」の消費CP-2(持続時間8秒) |
Lv5 | 自身の魔法ダメージ+70%、スキル「氷の牢獄」と「氷雪と化す」の消費CP-3(持続時間8秒) |
ニルキナの旋律
このキャラクターには旋律がない。
ニルキナの共鳴
共鳴1 | 魔法ダメージ+10% |
共鳴2 | 「氷結」状態の時、自身のHPが最大HPの20%回復する。 |
共鳴3 | 会心率+12% |
共鳴4 | 才能「粉雪」による魔法ダメージアップ効果が30%にアップする |
共鳴5 | 攻撃力+16% |
共鳴6 | 「氷の牢獄」「氷雪と化す」を使用するたびに、「氷雪の加護」の消費CP減少1 |
ニルキナの好きな物
氷の王冠 | 名曲の楽譜 |
音符の切手 | 風鈴 |
ニルキナのプロフィール
種族 | ??? |
性別 | 171cm |
体重 | 54kg |
出典 | ルーツ:『くるみ割り人形』 |
所属 | 冬の国(スノータウン) |
楽器 | - / - |
うわさ | クラシック・バレエ作品『くるみ割り人形』に登場する雪の国の女王に由来する。本作のストーリーでは――「雪の女王」はニルキナに対する世間の呼び方だが、彼女にとって雪はそれほど美しいものではない。なぜなら、彼女自体が雪であるため、誰よりも雪の冷たさを知っているからである。彼女が何を隠しているのか知るものはおらず、彼女が背負っているものの重さを気にするものもいない。ただ、この果てしなく広がる雪原に建てられたスノータウンが、彼女のかつての偉業を静かに謳歌している。しかし、それは民たちが女王の恩恵を忘れたのではない。ただ、誰かがそれを尋ねると、女王はいつも優しい微笑みを浮かべるだけだからである。 |
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