あつ森(あつまれどうぶつの森)における紫のアネモネの咲かせ方です。
▶アネモネの交配一覧はこちら紫のアネモネの作り方・交配手順
コメントで頂いた方法を元に、一部手順を追加しました
交配手順の早見表
※ | たぬき商店で以下のアネモネの種を購入 白いアネモネの種 オレンジのアネモネの種 赤いアネモネの種 |
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1 | アネモネの種を1マス間隔を空けながら植える 白(種産)×白(種産)=青 赤(種産)×オレンジ(種産)=ピンクa |
2 | 咲いたピンクと青でピンクbを作る ピンクa×青=ピンクb |
3 | ピンクbと青を交配してさらにピンクcを入手 ピンクb×青=ピンクc |
4 | ピンク同士を交配させれば紫のアネモネが咲く ピンクc×ピンクc=紫(確率高) ピンクb×ピンクc=紫(確率中) ピンクb×ピンクb=紫(確率低) |
1.たぬき商店で種を買う
交配で使用する花は必ず種産を使用すること。一度でも交配を挟んだ花を使うと、狙いの花が全く咲かない状況になってしまう。
2.アネモネの種を蒔く
STEP1 |
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白(種産)×白(種産)=青 赤(種産)×オレンジ(種産)=ピンクa |
赤とオレンジはペアで蒔く
まずは赤とオレンジを交配させてピンクを作る必要がある。赤とオレンジを等間隔で蒔いて交配しやすいようにしておこう。
白も同様に蒔いておく
赤×オレンジでピンクと同時並行で、青のアネモネも用意したい。ピンクを作る場所から少し離れたところに白を同様に蒔いておくと効率がいい。
3.青とピンクのアネモネを交配
STEP2 |
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ピンクa×青=ピンクb |
青とピンクが生まれたら、他に植え替えて交配を狙おう。親のピンクの増殖が起きないようにペアになるよう植えること。
4.生まれたピンクと青を交配
STEP3 |
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ピンクb×青=ピンクc ※ピンクbが生まれることもある |
青×ピンクで生まれたピンクを、再度青と交配すると違う遺伝子情報を持ったピンク(ピンクc)が生まれることがある。ピンクcはピンクbに比べ、交配で紫を咲かせやすい。
ピンク以外は全て捨てる
青が生まれる場合もあるが、交配には使えない。ピンクはbでもcでも最後の交配に使えるので、ピンクだけを交配で集めよう。
5.ピンク(交配)同士を交配
STEP4 |
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ピンクc×ピンクc=紫(確率高) ピンクb×ピンクc=紫(確率中) ピンクb×ピンクb=紫(確率低) |
ピンクと青から生まれたピンク(交配)同士の交配で紫が生まれる可能性がある。この時点までくれば後は運次第なので、時間の経過を待って毎日生まれているか確認しよう。
ピンクcの判別は不要
あくまでピンクcは紫のアネモネを咲かせる確率を高めるものなので、前の手順で咲いたピンクを選別してピンクcのみにする必要はない。咲いたピンクを全て交配させて紫アネモネを狙おう。
紫のアネモネの増やし方
一本できたら水をあげて増殖
一本だけ咲いている状態で、水をあげると自生して増殖することがある。まずは数を増やそう。
紫のアネモネ同士で交配
紫のアネモネは紫のアネモネ同士の交配でも生まれる。2本手に入れたらそれぞれを隣り合わせに配置し、交配によってどんどん増やそう。
▶花の交配表一覧と種類を見る紫のアネモネが咲く確率
※攻略班では検証のためゲーム内の日付変更を行っています。
ゲーム内で1〜2ヶ月ほど
攻略班の検証では、種を植えてから並べてから1日ずつ交配を進め、1本目の紫のアネモネが咲いたのはゲーム内で約1ヶ月後。
運が悪いとなかなか生まれない
ピンク同士の交配になっても、運が悪いと紫アネモネはなかなか生まれない。できるだけ多くの交配ピンクを用意し、紫アネモネが生まれる確率をあげよう。
青いアネモネの値段・使い道
売値は240ベル
紫のアネモネは売っても240ベルにしかならない。咲かせる手間を考慮すると、売るのはおすすめできない。
紫のアネモネを使うDIYレシピ
レシピ | 必要素材 |
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シックなアネモネのリース | ・むらさきのアネモネ×10 |
アネモネのかんむり・パープル | ・むらさきのアネモネ×6 |
スタンドフラワー | ・あかいバラ×1 ・ピンクのバラ×2 ・オレンジのバラ×2 ・しろいユリ×2 ・きいろいユリ×1 ・むらさきのアネモネ×4 |
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