リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトのゲームモードの紹介やノーマルゲームの流れをまとめています。ゲーム中の注意点についても記載しているので、プレイする際の参考にして下さい。
初心者が読むべき記事一覧はこちらゲームモードの紹介
気軽に遊べるノーマルモード
基本モードの対人戦
対人戦は5対5の基本的なゲームだ。AI戦を2~3回遊んで試合に慣れてきたら、対人戦で遊んでみよう。
コンピューターと戦うAI戦
AI戦は味方のみがプレイヤーで、敵がコンピューターのモードだ。初級と中級の2つの難易度がある。試合の流れなどを覚えるのにうってつけだ。
練習に最適なトレーニングモード
まずはチュートリアルで遊ぼう
ゲームが遊べるようになったら、まずはチュートリアルを全てクリアするのがおすすめ。ゲームに必要な知識を身に付けられるだけでなく、チャンピオンの解放に使えるブルーモートを獲得できる。
プラクティスで気軽に練習
プラクティスは1人用の練習モードだ。自分が所持していないチャンピオンを含む、全チャンピオンを体験できる。レベルやゴールドを自由に増やせるので、気軽に練習したいときに活用しよう。
プラクティスの活用方法はこちら腕試しのランク戦モード
ランク戦は自分の腕前に近いプレイヤーと競い合えるモードだ。Lv10になると解放される。勝てば勝つほどランクが上がるので、高みを目指したい人におすすめのモードだ。
ランク戦の詳細はこちら仲間同士で遊べるカスタムモード
特定のプレイヤーで行うモード
カスタムマッチとは、フレンドなどの特定のプレイヤーと遊ぶモードだ。例えば、身内のみで遊びたい場合はカスタムモードが最適である。
ブラインドピックは対人戦と同じ
ブラインドピックでは、互いに試合が始まるまでどのチャンピオンを選んだかがわからない。対人戦と同じルールで遊ぶモードと覚えておこう。
同一チャンピオン禁止のドラフトピック
ドラフトピックとは、お互いにチャンピオンを選択していくモード。同一チャンピオンは選択できず、先攻後攻に分かれてチャンピオンを選んでいく。
ノーマルゲームの流れ
まずはマッチを開始しよう
TOP画面の「PLAY」をタップした後、「対戦を検索」をタップすることでマッチを検索できる。マッチングが決まったら、「承諾」を押してチャンピオン選択画面へと移行しよう。
チャンピオンを選択しよう
使いたいチャンピオンを選ぼう
チャンピオン選択画面になったら、自分が使いたいチャンピオンを選択しよう。誤って決定した場合は、画面左上の「チャンピオンを変更」を選択すればチャンピオンを選び直せるぞ。
担当レーンが被らないようにしよう
チャンピオンを選ぶ際、担当レーンが被っていないかどうかチェックしておこう。チャンピオンによって担当できるレーンは変わるが、性能がわからない場合はクラスが大体の目安となる。
クラス別簡易レーン早見表
クラス | レーン |
---|---|
ファイター | ソロレーン ジャングル |
タンク | デュオレーン ソロレーン |
メイジ | ミッドレーン |
アサシン | ミッドレーン ジャングル |
サポート | デュオレーン |
マークスマン | デュオレーン |
担当レーンへ向かい戦おう
試合が始まったら、自身が担当するレーンへ向かおう。ソロレーンとデュオレーンは試合毎に上下が逆転する可能性があるので注意しよう。
ネクサスの破壊を目指そう
ゲームの勝利条件は相手のネクサス(本拠地付近の大きなタワー)の破壊となる。仲間と共に連携して戦い、勝利を掴もう。
マッチ中の注意点
放置は厳禁
思い通りにならないからといって、AFK(放置や回線切り)は絶対にやめよう。マッチの途中でゲームをやめてしまうとペナルティを受け、最悪の場合アカウント停止もあり得る。決着がつくまで戦おう。
暴言は勝率を著しく下げる
ゲーム中に熱くなりすぎることもある。しかし、暴言などを吐くと味方の勝率が著しく下がる統計がある。勝利を目指したいなら、そういった言動は控えよう。また、挑発された際もスルーしよう。
最後まで諦めずに戦おう
味方のAFKなど、致命的な理由がない限りはなるべく降参は押さないでおこう。途中で降参ウインドウが開くと味方の士気が大幅に下がってしまう。勝てたかもしれない試合を落とすこともあり得るぞ。
降参のやり方とデメリットはこちら
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