リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトのタンクの特徴や立ち回りについてまとめています。タンクは耐久力が高く、味方を守るのにうってつけのクラスです。ソロレーンに行ったり、マークスマンと一緒にデュオレーンに行くのがおすすめです。
クラス解説記事一覧
タンクの特徴
耐久力に秀でたクラス
タンクは、他のクラスに比べて耐久力がかなり高い。盾役として、敵の攻撃から味方を守ろう。
少数戦や集団戦が得意
タンクのチャンピオンは、スタンやノックアップといった妨害効果を付与できるスキルを持つ多い傾向にある。そのため、1vs1で戦うよりも、小数戦や集団戦で戦うことを得意とする。
火力は全体的にやや低め
タンクは耐久力に特化したクラスのため、火力が全体的にやや低い。1人で戦っても、瞬間火力が足らず敵を逃してしまいがちだ。
タンクの役割や立ち回り
サポートを担当することが多い
耐久力の高さを活かして、サポートを担当することが多い。デュオレーンへ向かって、敵の攻撃から味方を守りつつ戦おう。
性能によってはソロレーンも可能
マルファイトのようにタンクの中でも攻撃的なタイプは、ソロレーンを担当することも可能だ。
サポートでは味方と連携して立ち回る
サポートとしてデュオレーンに行く場合、単独で行動しても強みを発揮しにくい。そのため、敵の妨害をしつつ火力役の味方を守って戦おう。
ソロレーンでは耐久力を活かして戦おう
ソロレーンで立ち回る際は、耐久力を活かしてタワーを守ろう。中盤以降は自分から集団戦を起こすのもアリだ。味方の火力役を守り、敵の妨害をしよう。
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