リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトの降参(サレンダー)についてまとめています。降参のやり方や降参のデメリットについても記載しています。降参について詳しく解説しているので、是非参考にして下さい。
初心者が読むべき記事一覧はこちら降参(サレンダー)のやり方
歯車マークを押して降参
降参は試合開始5:00から可能になる。歯車アイコンを押し、降参のタブを選択すると降参するかどうかの投票が始まる。
1人以外が賛成すると降参になる
1人以外が降参に賛成すると、試合内容に関わらず降参が成立し試合に敗北する。切断しているプレイヤーがいる場合も同様の扱いとなる。
試合が決定した場合などに使おう
降参はバロンを取られた上に敵にエースを取られたなど、試合が限りなく決定した場合の時間短縮になる。自分の思い通りにならないからといって降参を押すのはNGだ。
降参のデメリット
降参は途中ですべきではない
降参の意識が働くと、視野が狭まり最善を尽くしにくくなる。そのため、試合途中で降参すべきではない。
全員のモチベーションが下がる
自分が降参を押したことにより、仲間に戦う意志がないことが伝わってしまう。そうなると、他の味方のモチベーションを下げる要因となってしまう。
画面の邪魔になる
降参が否決された場合、画面中央に「味方チームが降参を拒否しました」という文字が大きく表示される。特に、集団戦の際に非常に邪魔になる。
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