幻塔(げんとう)の起源の戦域の攻略を掲載しています。タワーオブファンタジーの起源の戦域の進め方やバフの仕様を解説しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
起源の戦域とは
4人制チームで挑む25階層PvE
開放レベル | 80 |
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参加人数 | 4人 |
階層 | 全25層/5層ごとにボス戦 |
期間 | 2ヶ月ごとに1シーズン |
主な報酬 | 外骨格委託調査用素材 データ中継機 強化モジュールⅡ ランクアップモジュールⅡ 作戦共通パーツ コイン シーズン終了時に限定称号 |
「起源の戦域」は自分含めた4人でチームを組んで挑む25階層のPvEモード。各階にステージ報酬があり、5階ごとにボス戦がある。 各階クリアごとにバフも入手できるため、上位の階層クリアを目指して下層からどんどん自キャラを強化していこう。
難易度変動システム
上位の階層では難易度が設定されており、倍率が高いほど攻略難度が高い。ただし、この倍率は日数経過で徐々に下がっていくため、シーズン終盤になればなるほど上位の階層をクリアしやすくなる。
やり込み要素としても
起源の戦域にもランキングが用意されており、シーズン終了時に上位100人に限定称号が配布される。役職・バフ・連携の取れている4人なら、倍率が高くても早い段階で上位階層を目指せる。倍率が高い状態でクリアするほどランキング上位となる。
Point | シーズンランキング時、ランキングは最終的に 階数 > 難易度係数 > 挑戦時間の優先順で決定する。 チームでの挑戦時、同チーム内のプレイヤーは戦闘統計の成績も追加して順位を決定される。 |
外骨格の素材集めに適している
起源の戦域攻略のコツ
マッチング設定をする
起源の戦域は高難易度コンテンツになるので、自分の編成にあったマッチング設定をする必要がある。マッチング設定を怠った場合、恩恵編成で強攻枠として選出され、パーティに恩恵が2人で火力不足で攻略不可能ということを招くこともある。
階層クリアごとのバフを集める
起源の戦域では1階層クリアごとにバフが入手できる。バフは最大6種類まで入手可能で、それぞれバフごとに装備できる場所が決まっている。自分の装備や役職(強攻・剛毅・恩恵)に合わせたバフを集めることで、より上位の階層をクリアしやすくなる。
Point | 氷ダメUPと雷ダメUPは同じ装備枠なので両立は出来ない。 この仕様から必然的に得意な属性や役割に特化させていくことになる。 |
バフの装備方法
起源の戦域のページ右の「獲得済のタイトル」からも獲得できるが、ステージごとの切り替わりのタイミングでも、画面右上のアイコンからバフを装備できる。次のステージ挑戦前に装備しておこう。
バフ獲得のために下層の周回必須
野良マッチングでは周回は難しい
欲しいバフがあったとしても、周りも同じ意図で起源の戦域に挑んでいるとは限らないので、バフ集めのために野良で挑戦するのは推奨できない。ギルドメンバーなど意思疎通しやすい相手と一緒に周回するのがオススメ。
敵もバフを所有しており一部バフはドロップしない
挑戦階数はチームメイトの最高階層が上限
挑戦できる階層の最高数はチームメイトの誰かが挑戦できる最高数になる。画像では10層までクリアしているユーザーがいるため、チームメイト全員が11層に挑戦可能。ただし、選択できるのはクリアしたユーザーのみで、1層のユーザーが11層を選択することは出来ない。
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