【パズル＆サバイバル】ファイター特化の編成例【パズサバ】

パズサバのファイター特化プレイヤーが目指すパーティーの例を紹介しています。ファイター特化の初心者や目指すべきPTがわからない人は参考にしてください。

ファイター特化のメリット/デメリット

ファイター特化のメリット

シューターに強い

ファイターはシューターに有利が取れる兵種。シューター特化の相手に優位に立ち回ることができる。

序盤は廃墟で有利

廃墟ではファイター/シューター/ライダー/改造車が均等に編成されている。戦闘順的にファイターが最初に戦うので、ファイター特化の場合、被害を抑えやすく、廃墟の階層を進めやすい。

ファイター特化のデメリット

ライダーに弱い

ファイターはライダーに弱い兵種。ライダー特化のプレイヤーは多いので、対人戦がやや不利になる。

ゾンビの巣窟でやや不利

ファイターは他の兵種に比べて攻撃力が低い。そのため、兵種の相性などの関係がない「ゾンビの巣窟」などでは他の兵種に比べてやや不利となる。

特化編成の考え方

重要なのは「現状の」バフ値

英雄の編成を考える際に重要なのは「現状の」バフ値。たとえ★5英雄であっても、+値次第では★3英雄にも劣ることがあるので、今の+値でのバフ値を確認し、バフ値の高い英雄を編成しよう。

ファイター特化に使われる英雄

ファイターバフ英雄

ワリオ	ゼフィロス	れいこ	レイブン
シェイン	ジュリア

部隊バフ英雄

トム	知世	エリー	南川律
トーマス	マット

攻撃特化英雄

羽生一郎	ナターシャ	ダーラ	ワリ

序盤に目指す編成

序盤のオススメ編成例

ワリオ	ゼフィロス	れいこ	レイブン	シェイン
+2	+2	+5	+5	+5

まずはファイターバフ英雄で固める

最初に目指す編成はファイターバフ英雄で固める編成。★4以下の英雄でも+値を上げれば、下手に★5英雄を乗せるよりもバフ値が高い。

次の編成に乗り換える条件

英雄	+値
エリー	+4

次に編成を入れ替えるタイミングは部隊バフ英雄の+値が4になるタイミング。部隊バフ英雄の中ではエリーが+値を上げやすい。エリー以外の英雄の＋値が高ければそちらを使ってOKだ。

中盤に目指す編成

中盤のおすすめ編成例

ワリオ	ゼフィロス	れいこ	レイブン	エリー
+4	+4	+5	+5	+4

部隊英雄はファイター以外が◎

部隊バフ英雄はファイター以外がおすすめ。エリーはシューターなので、兵士にシューターを一人編成すれば、戦術スペシャルが5人分発動する。

次の編成に乗り換える条件

英雄				+値
トム	知世	トーマス	マット	+6

部隊バフ英雄は赤★の+6まで育てて初めて★4特化英雄のバフ値を超える。ここまで育成が進んだら、★4英雄と入れ替えていこう。

後半に目指す編成

後半のおすすめ編成例

ワリオ	ゼフィロス	トム	知世	エリー
+6	+6	+6	+6	+6

部隊バフ英雄を編成

部隊バフ英雄を3体編成。部隊バフが+6まで上げる必要があるが、手に入りやすい英雄が多いので、比較的簡単に+値を上げることができる。

次の編成に乗り換える条件

英雄				+値
羽生一郎	ナターシャ	ダーラ	ワリ	+3

攻撃特化英雄はプラスが上げづらいが、バフ値が大きい。部隊バフ英雄のバフ値を超えたら、その都度入れ替えていこう。

最終的に目指す編成

最終的おすすめ編成例

ワリオ	ゼフィロス	羽生一郎	ナターシャ	ダーラ
+8	+8	+8	+8	+8

攻撃特化英雄は入れ替え可

ワリオ、ゼフィロス以外の攻撃特化英雄は他の英雄と入れ替え可能。育成の進んだ英雄を編成するといいだろう。

更に火力を求めるならワリを編成

さらに攻撃力を上げたいなら、ワリオかゼフィロスをワリと入れ替えるのもいいだろう。ただし、耐久面が大きく落ちるので、戦況に応じて編成を決めよう。