【バイオ8】サードパーソンモード(三人称視点)のやり方【バイオハザードヴィレッジ】

バイオハザードヴィレッジ(バイオ8)の、サードパーソンモード(三人称視点/TPS)のやり方です。三人称視点(TPS)にする方法や特徴などをまとめているので、バイオハザード8サードパーソンモードについて調べる際の参考にどうぞ。

三人称視点(TPS)の切り替え方法

DLCの購入が必要

TPS視点でプレイするには、追加DLC「ウィンターズエキスパンション」の購入が必要。まずはDLCの購入を行おう。

ゴールドエディションなら最初から変更可能

ゴールドエディションにはDLC「ウィンターズエキスパンション」が付属されているため、追加コンテンツをダウンロード/インストールするだけでOK。

オプションから変更できる

DLCのインストールが済んだら、ゲームを起動してOPTION→CAMERA→視点切り替えの順で進めると変更可能だ。

変更方法の詳細

手順	内容
①	TOPメニューからOPTIONを選択する。
②	CAMERA→視点切り替えの順に選択する。
③	右側の「Third Person」を選択する。

サードパーソンモードの特徴

イーサンの背後視点でプレイできる

サードパーソンモードとは、ゲーム用語でTPS(三人称視点)のことで、イーサンの後ろ姿を画面に抑えながらゲームができるモードだ。

画面内から得られる情報が多くなる

サードパーソンモードは、視野が広がることで得られる情報が多くなるメリットがある。左右や後ろの状況が分かるため、敵の接近や距離感を掴みやすい。

一人称視点と三人称視点の違い

デフォルト (一人称視点)
サードパーソン (三人称視点)

イーサンの顔やアクションが見れる

今まで作中で明かされることのなかったイーサンの素顔が見れるのもファンにはたまらないところ。顔だけでなくアクションや細かなモーションまで楽しむことができる。

イベントシーンは一人称視点に戻る

サードパーソンモードに設定してもイベントシーンは一人称視点で進行する。シームレスに視点が切り替わるため、没入感を削ぐことなくプレイできる。

一人称視点が苦手な人でも遊びやすい

サードパーソンモードは、一人称視点が苦手な人でも酔いにくく遊びやすい。見える範囲が広く主人公が画面に映っているため、より安心感があるのもポイントだ。

没入感を求めるなら一人称視点

ホラーゲームの緊張感やストーリーの没入感は、一人称視点に軍配が上がる。周囲の状況が見えないという不安が恐怖を煽るため、本作が持つホラー要素を存分に味わいたい人は、デフォルト設定でプレイしよう。

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