あつ森(あつまれどうぶつの森)における緑の菊(キク)の作り方(咲かせ方)です。
▶キクの交配表一覧に戻る緑のキクの作り方・交配手順
交配手順の早見表
1 | たぬき商店で以下のキクの種を購入 ・赤いキクの種 ・黄色いキクの種 |
---|---|
2 | 赤いキクの種を1マス間隔を空けながら蒔き、その隙間を埋めるよう等間隔で黄色いキクの種を蒔く |
3 | 蒔いた種が花開くのを待つ(3日後) |
4 | 咲いた赤いキクと黄色いキクを交配させ、黄色いキク(交配産)を回収する。 ・赤×黄=黄(交配産) |
5 | 手順4で入手した黄(交配産)同士を交配させる。 |
6 | 【ルート1】 黄(交配産)×黄(交配産)で生まれた紫のキクを回収する。 ・黄(交配産)×黄(交配産)=紫 【ルート2】 低確率で緑のキクが生える。 ・黄(交配産)×黄(交配産)=緑 |
7 | 手順6(ルート2)で回収した紫同士を交配させれば緑のキクが生える。 ・紫×紫=緑 |
1.たぬき商店で種を買う
交配で使用する花は必ず種産を使用すること。一度でも交配を挟んだ花を使うと、狙いの花が全く咲かない状況になってしまう。
2.赤いキクと黄色いキクの種を蒔く
赤いキクの種を1マス間隔で蒔く
黄色いキクの種を蒔くスペースを確保しつつ、等間隔で赤いキクの種を蒔こう。
赤いキクの種の隙間に黄色いキクの種を蒔く
交配後のキクが咲くスペースを確保できるよう、赤いキクの隙間に黄色いキクの種を蒔こう。必ず赤と黄でペアになるように配置すること。
3.蒔いた種が花開くのを待つ
手順2でバランス良く種を負けていれば、上記画像のようにきれいに並ぶ。
4.赤×黄の交配で黄(交配産)を生やす
赤と黄色のキクが咲いたら、水やりをして交配をさせよう。隙間に新たな交配産黄色いキクが生まれるので、キク(交配産)を集めよう。
黄の増殖等と間違えないように
花は交配するときペア相手がいないと増殖する。赤と黄が周囲1マスに隣接するだけでなく、黄が余らないように配置しよう。
5.黄色いキク(交配産)同士を交配
黄色いキク(交配産)が生えてきたら、別の場所に移してさらに交配させよう。交配産のキクは増えれば増えるほど効率が上がるので、手順4も引き続き行おう。
6.生えてきた紫のキクを集める
黄(交配産)×黄(交配産)の交配によって紫のキクが生える。この紫のキクの掛け合わせで緑のキクを作るので、違う場所に植え直そう。
この時点でも緑のキクが咲く
低確率ではあるが、黄(交配産)×黄(交配産)の交配でも緑のキクが咲くことがある。
緑・紫以外のキクは別の場所へどかす
黄(交配産)×黄(交配産)の交配では緑・紫以外にもピンク、白、赤と様々な色のキクが咲く。これらのキクは緑のキクを作る過程で不要なので、一旦別の場所でどかしておこう。
7.紫のキク同士を交配させる
手順6で作った紫のキク同士を交配させることで、緑のキクを咲かせられる。あくまでも攻略班の体感だが、紫のキク同士だとかなり咲きやすい。
緑のキクの増やし方
一本できたら水をあげて増殖
一本だけ咲いている状態で、水をあげると自生して増殖することがある。まずは数を増やそう。
緑のキク同士で交配
緑のキクは緑のキク同士の交配でも生まれる。2本手に入れたらそれぞれを隣り合わせに配置し、交配によってどんどん増やそう。
▶花の交配表一覧と種類を見る緑のキクが咲く確率
※攻略班では検証のためゲーム内の日付変更を行っています。
ゲーム内時間で約2週間
攻略班では、種を蒔いてから1日ずつ交配を進め、1本目の緑のキクの入手までたどり着いたのはゲーム内で約2週間後。紫のキクを並べてからは4日ほど。
確率はそこまで低くない
交配産の黄を作るのに注意さえすれば、それほど時間はかからない。いつまでも咲かない場合は、交配産の黄を作り直すところからやり直してみよう。
緑のキクの値段・使い道
売値は240ベル
緑のキクは売っても240ベルにしかならない。咲かせる手間を考慮すると、売るのはおすすめできない。
緑のキクを使うDIYレシピ
レシピ | 必要素材 |
---|---|
キクのかんむり・シンプル | ・みどりのキク×6 |
ナチュラルなキクのリース | ・みどりのキク×10 |
ログインするともっとみられますコメントできます