リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトのゾーニングについてまとめています。やり方と対策について紹介しているので、是非参考にして下さい。
初心者が読むべき記事一覧はこちらゾーニングとは?
CSを取らせないテクニック
ゾーニングとはCSや経験値の取得を妨害するテクニック。特にソロレーンでは1対1の状況が生まれやすく、ゾーニングが出来ると非常に有利に立ち回れる。
序盤で特に有効な戦術
序盤は集団戦が起こりにくく、レーン戦が主な戦いとなる。装備差やレベル差はレーン戦において、勝敗に大きく影響する。そのため、序盤では特に有効な戦術だ。
ゾーニングのやり方
まずは視界の確保が重要!
ゾーニングは必然的に前のめりになりやすい。そのため、奇襲に弱くなりがちだ。ワードを置いて、奇襲に備えよう。
ワード・レンズの解説や使い方はこちら対面に有利な状況であることが条件
ゾーニングをするために、対面の敵に有利な状況であることが必須条件となる。有利な状況を作るには、ダメージトレードで勝つことが非常に重要になるぞ。
ダメージトレードの解説はこちらCSのみを取ってミニオンを押さない
ゾーニングのやり方は至ってシンプルで、CS時のみミニオンを攻撃する。また、ミニオンが滞留している場所よりやや前に立ち、相手にミニオンを倒させないようにしよう。
ゾーニングの対策
GとXPの取得範囲内で立ち回る
相手にゾーニングをされた際、無理にCSを取りに行くとダメージトレードで負けやすい。対象ロックの範囲内が経験値とゴールドの取得範囲なので、その範囲内で立ち回ろう。
リコールして装備を整える
ダメージトレードで負け続けると、経験値すら取得できない範囲に追い詰められる。そういった場合は一旦リコールし、体力や装備などを整えて立て直そう。
ジャングルやミッドを呼ぶ
1人で負けるなら味方を呼んで、2対1で敵を倒そう。特にジャングルやミッドはガンクに来やすいので、積極的に声かけしたい。
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