【幻塔】幻影の序列・超域の解放条件とステージ攻略【タワーオブファンタジー】

幻塔(げんとう)の幻影の序列の攻略です。タワーオブファンタジーの幻影の序列・超域の報酬や攻略方法を紹介していますので、参考にしてください。

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幻影の序列・超域とは

超域条件	各属性で3500Pt以上獲得

超域とは幻影の序列の高難易度モードで、1階層ごとにボスとの戦闘がメインとなっている。報酬の「強能注射剤」という永続ステータスUPアイテムが目玉報酬で、ステータス強化に役立つ。超域では異能武器のダメージは入らないので使うならバフ武器としての利用となる。

超域はシーズン制ではないので、強能注射剤はそれぞれ1回ずつしか入手が不可能。武器などが揃ってきたら挑んでみよう。また、シーズンリセットが来ても超域までいった属性は成績をリセットされない。超域までいった属性のシーズン報酬は自動で配布されるようになる。

異能属性以外の4属性で超域ステージ3を突破すること異能超域モードに挑戦可能となる。ノーマルモードは存在しない。挑戦可能なステージは、他の属性でクリアしている階層の最低階層まで挑戦可能なので、異能超域を進めるには他のステージも進めなければいけない。

6層攻略はこちら

Ver.3.3で追加された超域7層ではブレイカーG-042が登場。ストーリーで登場した「リスナーズ規制区域」をフィールドにするため、中盤では張り付き行動などで時間稼ぎをしてくる。クリアだけなら6層をクリアできるなら十分クリア可能だ。

8層のシンガー傀儡は連合作戦のものと違い、ストーリー等と同様に鏡のギミック攻撃をしてくる。時間稼ぎをされてタイムアップになってしまうので、素早く虚影を撃破しよう。また、シールドをブレイクした方がタイムを縮めやすい。

断生の難易度は高くなくクリア自体は8層より簡単にできる。回避ギミックに対応し敵耐性ダウンを入れることを意識することで、クリアタイムを短縮可能だ。

10層は南音が追加、連合作戦と異なりリンクのギミックは持っていない。特定行動へのカウンターギミックは持っており、カウンターでスタンさせると安定しやすい。カウンターに気を取られすぎると時間経過してしまうため気をつけよう。火力が非常に高く設定されている。

11層の弧臣は幻想タイムを使用してくる。任意タイミングで幻想タイムを入れられる武器か、幻想タイムの範囲外から攻撃できる武器がオススメ武器。

12層のボスはストーリーでも登場したヨルムンガンド。ストーリー同様にシールドを張ったタイミングでギミックのあるモーションに移行する。この時に幻想タイムを合わせると一方的に攻撃可能なので、ヨルムンガンドのシールド時の動きに慣れることが重要だ

ストーリー水州で登場した2体セットのボス。体力を1本削った段階でエナジー球を召喚するため、これを確保することで防御面の対策が可能になり、攻撃に割く時間を増やすことが可能になる。