ジャッジアイズ(キムタクが如く)の戦闘スタイルの違いを掲載しています。各スタイルの特徴や使い方もまとめているので、JUDGE EYESの戦闘スタイルについてはこの記事を参考にしてください!
戦闘スタイルの解説
2種類の戦闘スタイルを駆使して戦う
キムタクが如くでは、「円舞」「一閃」の2種類の戦闘スタイルでバトルを進めていく。それぞれのスタイルで得意な状況や敵が変わるので、戦況に応じてスタイルを切り替えよう!
戦闘スタイルの違い一覧
敵の数 | 攻撃の特徴 | EXアクション | |
---|---|---|---|
円舞 | 集団向き | 範囲攻撃 素早い攻撃 | 複数へののEXが豊富 |
一閃 | 1対1向き | 高威力攻撃 ガードを崩す | 単体へのEX 成長要素が豊富 |
十字キーで切り替える
戦闘スタイルは、バトル中に十字キーの下(↓)ボタンを押すことで切り替えることができる。スタイル変更時に予備動作が入るので、敵に攻撃されないところで切り替えよう。
円舞スタイルの使い方
対集団戦向けのスタイル
円舞スタイルは蹴りを中心としたアクションが多く、広範囲に攻撃が当たる。複数の敵を相手にする時にまとめて攻撃できるので、増援などで敵が新たに出てくる場合などは円舞スタイルに切り替えよう。
素早い攻撃で反撃を許さない
円舞スタイルの特徴として素早い攻撃速度が挙げられる。マップにいるザコ敵などは攻撃時にひるむので反撃をさせずに勝つことができる。被ダメージを抑えることができるので、普段は円舞スタイルを使おう。
EXアクションでも複数攻撃が可能
円舞スタイルのEXアクションには複数体の敵に攻撃が当たるものが多い。まとめて敵を撃破する時に便利なので、チャンスがあったら狙っていこう。
一閃スタイルの使い方
1対1で強力なスタイル
一閃スタイルは、高威力の単体攻撃を主体としたスタイル。ボスなど強力な敵との1対1で真価を発揮できる。攻撃速度が早くないことから集団戦は苦手なので、使い所を見極めよう。
ガードを多用する相手に有効
一閃スタイルの技には、敵のガードを崩す効果のあるものがある。ガードを多用するボスなど強敵に対して有効。円舞スタイルでダメージを与えにくいと思ったら、一閃スタイルに切り替えてみよう。
スキルで様々なEXを覚える
一閃スタイルは、スキル習得でバトル中に使える技の種類が増えやすい。スキル習得時に【一閃限定】と書いてある技は、一閃スタイルでないと使えないので、円舞スタイルをメインで使っている場合は注意が必要。
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