FF8リマスターのデュエル(ゼルの特殊技)の効果一覧です。コマンド入力のコツや時間を延ばす方法も記載しているので参考にどうぞ。
デュエルの効果と修得方法
デュエルの効果
効果 |
---|
制限時間切れまたはフィニッシュブローを発動するまでの間、コマンドを入力して一方的に攻撃できる。 |
技のコマンドと効果一覧
技(コマンド) | 効果 |
---|---|
ラッシュパンチ (◯✕) | 攻撃力:小 |
ヘッドショック (→←) | 攻撃力:小 |
かかと落とし (↑↓) | 攻撃力:小 |
マッハキック (←←◯) | 攻撃力:中 |
ドルフィンブロウ (L1,R1,L1,R1) | 攻撃力:中 |
メテオストライク (↓◯↑◯) | 残りHP25%割合 |
フィニッシュブロー | 効果 |
バーニングレイヴ (↓↓↓↓◯) | 攻撃力:大 (敵全体) |
メテオバレット (↑✕↓△◯) | 攻撃力:大 |
ディファレントビート (△□✕◯↑) | 攻撃力:特大 |
俺式ファイナルヘヴン (↑→↓←△) | 攻撃力:大 (敵全体) |
技の修得方法
雑誌の格闘王を使用することで新たな技を習得可能。入手だけではなく使用しなければ修得しないので注意しよう。
コマンド入力のコツ
簡単な技を交互に使用する
コマンド入力が簡単なラッシュパンチとヘッドショックを連発することで、攻撃回数を増やすのがおすすめ。一度のダメージは低いが、回数が多くなり総合的に高いダメージを出せる。
最初に使えるのはどちらか一方
初手にラッシュパンチとヘッドショックのどちらを使用できるかはランダムで決まる。デュエルを発動したら、初回は画面を見てコマンド入力する必要がある。
制限時間を延ばそう
パーティのピンチ度が高いほど、コマンド入力の制限時間が長くなる。総ダメージ量に大きく影響するため、ゼルの火力に頼る場合はピンチの状況を作り出そう。
制限時間のパターン
ピンチ度「低」←→ピンチ度「高」 | |||
---|---|---|---|
4秒66 | 6秒66 | 9秒33 | 12秒00 |
ピンチ度が高くなる条件
- 残りHPを低い状態にする
- 状態異常を受ける
- 仲間が戦闘不能になっている
フィニッシュブローまでの最短ルート
スタート地点は2パターン
初手で「ラッシュパンチ」「ヘッドショック」のどちらかは使用可能。最短ルートの初手が違う場合は、もう一方を使用して技を入れ替えよう。
効率的にやるなら残り3秒ほどでスタート
ラッシュパンチとヘッドショックを交互に使用して時間を消費し、残り3秒くらいからフィニッシュに向かうと良い。入力時間には個人差があるので、ちょうど良い時間を覚えよう。
俺式ファイナルヘヴンの最短ルート
技 | コマンド |
---|---|
ヘッドショック | →← |
かかと落とし | ↑↓ |
メテオストライク | ↓◯↑◯ |
俺式ファイナルヘヴン | ↑→↓←△ |
ディファレントビートの最短ルート
技 | コマンド |
---|---|
ヘッドショック | →← |
メテオストライク | ↓◯↑◯ |
ヘッドショック | →← |
ディファレントビート | △□✕◯↑ |
メテオバレットの最短ルート
技 | コマンド |
---|---|
ラッシュパンチ | ◯✕ |
ドルフィンブロウ | L1,R1,L1,R1 |
メテオバレット | ↑✕↓△◯ |
バーニングレイヴの最短ルート
技 | コマンド |
---|---|
ラッシュパンチ | ◯✕ |
マッハキック | ←←◯ |
ラッシュパンチ | ◯✕ |
かかと落とし | ↑↓ |
バーニングレイヴ | ↓↓↓↓◯ |
デュエル自動機能のメリット
コマンド入力の必要がない
デュエル自動機能は、コマンド入力することなくランダムに技を発動してくれる機能。技の発動が難しかったり面倒くさい場合は自動機能をONにしておくと良い。
デメリットの方が大きい
1つの技発動に1秒以上要するため、慣れれば手動の方が圧倒的に高いダメージを出すことができる。また、技はランダム選択なので必ずフィニッシュブローを発動するわけでもない。
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