ドラゴンとガールズ交響曲(ドラガルズ)の状態異常を一覧形式でまとめています。状態異常の効果や、状態異常を付与するキャラについて掲載。
即時効果のみの状態異常
吹き飛ばし(吹き飛ばす)
効果 | 吹き飛ばされた敵は更に攻撃者の攻撃力の70%のダメージを受ける(このダメージは防御不可) |
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吹き飛ばしは追加でダメージを与えることができる状態異常だ。吹き飛ばした単体ではあまり強くないが、アウグストゥスがいれば追撃が可能となるため敵を倒しやすくなる。
吹き飛ばしを持つキャラ
▲ページ上部に戻る「〇〇の印」シリーズ
恨みの印
恨みの印の効果まとめ |
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・所持者は、恨みの印1つあたり強靭が5%ダウンする ・最大5つまで重複可能 |
恨みの印は、現状地属性キャラのみが付与可能。敵の強靭を下げる効果があるので、敵から会心攻撃を受けにくくなる。会心攻撃を発動することが重要となる、黄忠やシェイクスピアに対して有効だ。
敵に恨みの印を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る氷霜の印
氷霜の印の効果まとめ |
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・氷霜の印を3つ所持すると、氷結状態になる ・上記効果が発動すると、所持者から氷霜の印が3つ外れる |
氷霜の印は単体では効果がないが、3つ揃うと「氷結状態」を発生させる。そのため、氷霜の印を付与できるキャラをパーティに複数採用しておくことが重要だ。
敵に氷霜の印を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る焼灼の印
焼灼の印の効果まとめ |
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・各ターンの開始時に効果発動 ・所持者は、焼灼の印1つにつきHPが3%減少する ・最大10つまで重複可能 |
焼灼の印は戦闘終了まで割合ダメージを与える状態異常だ。効果が持続する上に重複可能なため、戦闘が長引けば長引くほど有利になりやすい。また、敵のHPの3%減らすため、ボス戦などHPが多い敵相手でも安定してダメージを与えられる。
敵に焼灼の印を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る呪詛の印
呪詛の印の効果まとめ |
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・付与から3ターン後に効果発動 ・所持者は、呪詛の印1つあたり攻撃者の攻撃力の90%分のダメージを受ける(防御不可) |
呪詛の印の効果はすぐには発動されないが、敵に大ダメージを与えられる。玉藻前のスキル2は呪詛の印を即時に発動できるため、賈クと組み合わせて使うのがおすすめだ。
敵に呪詛の印を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る審判の印
審判の印の効果まとめ |
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・審判の印を3つ所持すると、敵のレギンレイヴのスキル3が発動する ・上記効果が発動すると、所持者から審判の印が3つ外れる |
審判の印はレギンレイヴのみが付与できる印だ。審判の印を3つ付与された敵は、レギンレイヴから防御力無視のダメージを受ける。本多忠勝やドン・キホーテなどの防御力が高いキャラにも安定してダメージを与えられる。
敵に審判の印を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る降雨の印
降雨の印の効果まとめ |
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・各ターン終了時に効果発動 ・降雨の印を全て消費し、お互いの場に雨を降らせる ・雨の強さは、消費した降雨の印の数に応じて変化する |
降雨の印はターン終了時に「降雨」を発生させる印だ。複数の味方キャラが降雨の印を所持している場合、戦闘力が最も高いキャラの降雨の印を消費して効果が発動する。
雨の強さ別効果まとめ雨の強さ別効果まとめ |
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【小雨】(降雨の印を1~5個消費) ・味方全体が自身の最大HPの1%×(消費した印)分のHPを回復 └水属性キャラは最大HPの3%×(消費した印)分を回復 ・敵全体に敵自身のHPの1%×(消費した印)分のダメージ ・敵味方全員の焼灼の印を3つ解除する |
【並雨】(降雨の印を6~10個消費) ・味方全体が自身の最大HPの2%×(消費した印)分のHPを回復 └水属性キャラは最大HPの4%×(消費した印)分を回復 ・敵全体に敵自身のHPの1%×(消費した印)分のダメージ ・敵味方全員の焼灼の印を5つ解除する |
【大雨】(降雨の印を11~15個消費) ・味方全体が自身の最大HPの3%×(消費した印)分のHPを回復 └水属性キャラは最大HPの5%×(消費した印)分を回復 ・敵全体に敵自身のHPの1%×(消費した印)分のダメージ ・敵味方全員の焼灼の印を7つ解除する |
【豪雨】(降雨の印を16個以上消費) ・味方全体が自身の最大HPの4%×(消費した印)分のHPを回復 └水属性キャラは最大HPの6%×(消費した印)分を回復 ・敵全体に敵自身のHPの1%×(消費した印)分のダメージ ・敵味方全員の焼灼の印をすべて解除する |
降雨の印を獲得できるキャラ
▲ページ上部に戻る葉の印
葉の印の効果まとめ |
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・葉の印を消費時に以下の効果を発動 ・所持者は、葉の印1つにつき自身の攻撃力の30%分のHPを回復する ・最大10つまで重複可能 |
葉の印は、えなこ自身のみが獲得できる専用の印だ。えなこのスキルは、獲得・消費した葉の印の数に応じてダメージ量や効果が変化するため、えなこが葉の印を獲得しやすいパーティを組むことが重要だ。
葉の印を獲得できるキャラ
▲ページ上部に戻る黄金の印
黄金の印の効果まとめ |
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・黄金の印が(2・3・5)の倍数時、以下の効果を発動 ・(2n)味方地属性キャラの攻撃力15%上昇、耐寒状態になる ・(3n)ランダムな味方3体の状態異常解除 ・(5n)味方地属性キャラのHPをネロの最大HPの30%分回復 ・最大30個まで重複可能(解除不可) |
黄金の印は、現在ネロのみが獲得できる専用の印だ。ネロのスキルは、獲得・消費した黄金の印の数に応じてダメージ量や効果が変化する。地属性キャラが恩恵を受けやすい効果のため、地属性パーティで活躍する。
黄金の印を獲得できるキャラ
▲ページ上部に戻る蓄積の印
蓄積の印の効果まとめ |
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・蓄積の印を所持しているキャラが以下の効果を発動 ・1つ毎に自身の最終ダメージ軽減を1%アップ ・1つ毎に自身の防御力を3%アップ ・最大100個まで重複可能(解除不可) |
蓄積の印を付与することにより耐久力を引き上げることが可能。最大100個まで重複可能かつ解除されないため、長期戦で活躍するバフだ。
蓄積の印を獲得できるキャラ
▲ページ上部に戻るダンジョン印
ダンジョン印の効果まとめ |
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・ダンジョン印の数に応じて「ダンジョン探索」時以下の効果を発動 ・(1つ)味方全体の素早さを50%アップ、効果は1ターン持続 ・(2つ)ランダムな敵1体に攻撃力の300%の魔法ダメージを与え、敵対象の素早さを100ダウンさせる。この効果は2ターン持続 ・(3つ)敵全体に攻撃力の1000%のダメージを与える ・(4つ)敵全体のバフを全て解除し、自身の状態異常も全て解除する。さらに自身が受ける全ての状態異常を永久的に無効化 ・(5つ以上)奥義を発動 ・最大30個まで重複可能(解除不可) |
ダンジョン印は、ソロモン専用の印だ。ソロモンのスキル1で行う「ダンジョン探索」の際、獲得したダンジョンの印の数に応じて効果が変化する。味方のサポートや敵に高いダメージを与えることができる万能な印だ。
ダンジョン印を獲得できるキャラ
▲ページ上部に戻る行動を制限する状態異常
気絶・気絶状態
気絶の効果まとめ |
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・行動不可になる ・追加行動が発生するスキル3、4が発動しなくなる |
気絶は敵の行動を制限できる強力な状態異常だ。相手がスキル1やスキル2を発動する前に付与することができれば、優位に戦える。
敵を気絶状態にできるキャラ
▲ページ上部に戻る沈黙効果
沈黙の効果まとめ |
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・スキル1、2が使用不可になる |
沈黙は敵のスキル1・2を発動できなくする。敵から受けるダメージを大幅に下げることが可能だ。ダンテや織田信長などの火力が高いキャラや、キャラを復活させられるヘレネーなどのサポートキャラに特に有効だ。
敵を沈黙状態にできるキャラ
▲ページ上部に戻る氷結状態
氷結状態の効果まとめ |
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・2ターンの間行動不能 ・追加行動が発生するスキル3、4が発動しなくなる |
氷結状態は、一定数以上の氷霜の印を付与された場合に発生する。発生条件さえ満たせれば、氷結状態はヘレネーなどの状態異常回復でも解除できないため、非常に強力な状態異常だ。
▲ページ上部に戻る束縛・束縛状態
束縛の効果まとめ |
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・行動、回避不可になる ・行動順がまわってくる度に脱出判定が発生する └脱出成功:行動可能 └脱出失敗:束縛状態が続く |
束縛は非常に強力な状態異常だ。束縛された敵は行動・回避が不可になる。さらに、毎ターン脱出判定があり、脱出するまで行動ができない。卑弥呼を使う場合は、素早さを高めて敵に脱出されにくくしておくのがおすすめだ。
束縛の脱出確率について束縛の脱出判定まとめ |
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行動時に50%の確率で束縛状態から脱出できる。 束縛された者の素早さが攻撃者の素早さより10点高いごとに成功率が1%アップ、低ければ脱出の成功率が1%下がる。 |
敵を束縛状態にできるキャラ
▲ページ上部に戻る砂牢
砂牢の効果まとめ |
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・行動、回避不可になる ・行動順がまわってくる度に脱出判定が発生する └脱出成功:行動可能 └脱出失敗:砂牢状態が続く |
砂牢は束縛に似た非常に強力な状態異常だ。束縛と同じく敵は行動できず、回避もできなくなる。束縛と異なる点は、脱出判定の違いのみだ。
砂牢の脱出判定について砂牢の脱出判定まとめ |
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行動時に50%の確率で砂牢状態から脱出できる 砂牢が付与される敵より砂牢を発動したキャラの戦闘力が1%上回るごとに、脱出成功率が1%低下・1%下回るごとに、脱出成功率が1%アップ ※砂牢が付与された敵に対して砂牢を再度付与する際、前回に砂牢を付与したキャラと比較し、戦闘力がより高い方が砂牢の付与者になる |
敵に砂牢を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る巻付
巻付の効果まとめ |
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・行動、回避不可になる ・2ターン持続 |
巻付は行動ができず、回避も行えなくなる状態異常だ。束縛とは異なり脱出判定が無いため、確実に2ターン動きを封じられるため非常に強力だ。
敵に巻付を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る水の牢獄
水の牢獄の効果まとめ |
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・行動、HP回復不可になる ・水の牢獄爆発時に最大HPの25%のダメージを受ける |
水の牢獄は行動を封じ、HP回復も妨害する状態異常だ。さらに水の牢獄が爆発すると、防御力を無視して最大HPの25%の追加ダメージを与える。状態異常の解除、または爆発するまで水の牢獄は残り続ける。敵の行動やHP回復を長いターン妨害するため非常に強力だ。
敵に水の牢獄を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る挑発
挑発の効果まとめ |
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・挑発を行った本人しか攻撃対象にできない ・挑発された敵はスキル1、2を発動できない(行動は可能) |
挑発は敵からの攻撃を集められる。挑発状態になったキャラは、スキルではなく通常攻撃で挑発した対象を攻撃する。敵よりも先に行動して挑発状態にすることで、敵がスキル2を発動するのを防げる。
敵に挑発を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る劇薬
劇薬の効果まとめ |
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・既に付与されているバフを全解除する ・所持者へのバフの付与を無効化する ・HP回復不可になる |
劇毒の薬剤は、付与されているバフを解除し、新たに付与されたバフを無効化する。また、HPの回復を妨害する状態異常だ。4ターン継続するため、常にバフの付与やHP回復を妨害する。
劇薬を敵に付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る魅惑
魅惑の効果まとめ |
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・魅惑に成功した敵を味方陣地に呼び寄せる(解除不可) └魅惑中は味方キャラとして扱われる ・魅惑中のキャラはスキル使用不可(通常攻撃は可能) ・魅惑前に付与されていたバフ/デバフは全解除される └領域の発動者が魅惑された場合、領域は解除される ・魅惑終了後、元の位置に戻る └魅惑中に付与されたバフ/デバフは全解除される |
魅惑は敵を味方にすることができる解除できない強力な状態異常。ただし、キャラの召喚物(分身・動物・植物など)には効果が無く、魅惑は失敗する。また、敵が残り1体の時や味方陣地に空きマスが無い場合も失敗するため、注意しよう。
敵に魅惑を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る枷鎖効果
枷鎖効果のまとめ |
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・所持者は、受けるダメージが50%増加する ・行動不可になる ・攻撃者の攻撃に応じたダメージを受ける |
枷鎖効果は、ダンテのみが付与できる状態異常だ。付与されたキャラは行動不可になり、受けるダメージが増えてしまう。この効果はスキルでは解除できないため、付与されてしまうと非常に厄介だ。
敵に枷鎖効果を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻るステータスを下げる状態異常
虚弱効果
効果 | 攻撃力が15%ダウン |
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虚弱効果は相手から受けるダメージを減らせる。チームの生存率を上げられる。
敵を虚弱状態にできるキャラ
虚弱効果と似た効果を持つキャラがいる
虚弱効果とは別に、条件を満たすことで相手の攻撃力を下げるキャラがいる。ほのかはスキル1で攻撃対象の攻撃力を下げることができる。
▲ページ上部に戻る盲目効果
効果 | 命中率が30%ダウン |
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盲目効果は敵の命中率を下げられる。命中率が下がると攻撃が当たりにくくなる。回避パーティと組み合わせることで、より回避しやすくなる。
敵を盲目状態にできるキャラ
▲ページ上部に戻る貫通効果
効果 | 防御が15%ダウン |
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貫通効果は敵の防御を下げられる。そのため、味方のダメージアップに繋がる状態異常だ。攻撃をアップするバフと組み合わせて、敵に大ダメージを与えよう。
敵を貫通状態にできるキャラ
▲ページ上部に戻る遅延効果
効果 | 素早さを10ダウン |
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遅延効果は素早さを下げることができる。敵より先に行動しやすくなる優秀な状態異常だ。敵の素早さを下げて、攻撃される前に敵を倒したり、味方を回復したりしよう。
敵を遅延状態にできるキャラ
遅延効果以外にも素早さを下げるキャラがいる
遅延効果とは別に、条件を満たすことで素早さを下げるキャラがいる。荊軻はスキル1とスキル2で会心攻撃が発生すると、攻撃対象の素早さを下げる。また、ユーゴーの専用装備スキルは、ユーゴーが生存している時に敵全員の素早さを下げることができる。
▲ページ上部に戻る感電効果
効果 | 最終ダメージ軽減が10%ダウン 戦闘終了まで持続 |
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感電効果は最終ダメージ軽減を10%下げることができる。敵に与えるダメージが多くなり、効果を解除されない限り戦闘終了まで持続する状態異常だ。防御力の高い本多忠勝や被ダメージを軽減する趙雲にダメージを与えやすくなる。
敵を感電状態にできるキャラ
▲ページ上部に戻る特殊な姿・変身状態
命懸けモード
命懸けモードの効果まとめ |
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・攻撃力がアップ ・3ターン持続 |
命懸けモードは、風魔小太郎がスキル2の効果でのみ発生する。攻撃力がアップするシンプルな効果だが、追加行動を何度も行える風魔小太郎とは相性抜群だ。
命懸けモードを使用できるキャラ
▲ページ上部に戻る炎の意思
炎の意思の効果まとめ |
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・所持者への状態異常をすべて解除する ・所持者の命中、会心率、最終ダメージ軽減がアップ ・2ターン持続 ・2ターン経過後に所持者は2ターン気絶する |
炎の意思は、コペルニクスがスキル2の効果で味方キャラに付与できる効果。2ターンの間、非常に強力なバフを獲得できるが、2ターン経過後に気絶するデメリットがある点に注意しよう。
味方に炎の意思を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る魔王形態
魔王形態の効果まとめ |
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・変身時、自身に掛かっている状態異常をすべて解除 ・攻撃力がアップ ・自身へのすべての状態異常を無効化 ・自身への致命的なダメージを無効化 ・味方がスキル2を使用するたびにスキル1を発動 ・2ターン持続(※スキル効果で延長可能) ・魔王形態終了時に戦闘不能になる |
魔王形態は、伊達政宗のみが変身できる特別な形態。魔王形態中はダメージと状態異常を受けない耐性を持つため、敵に倒されることは無い。ただし、魔王形態が終了すると戦闘不能になってしまう。
魔王形態を使用できるキャラ
▲ページ上部に戻るハーフタイム
ハーフタイムの効果まとめ |
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・発動時、自身のバフと状態異常をすべて解除 ・自身へのダメージと状態異常を無効化する ・行動不可になる ・2ターン持続 |
ハーフタイムは、みさきのみが使用できる特別な形態。ハーフタイム中は無敵になるが、みさき自身も行動できなくなってしまう。ハーフタイム中も敵の攻撃対象にはなるため、前列に配置して壁役として活躍させよう。
ハーフタイムを使用できるキャラ
▲ページ上部に戻る情熱状態
情熱状態の効果まとめ |
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・吹き飛ばされる確率が50%ダウン ・自身が行動する度に、現HPの2%を失う ・カルメンの無効化の確率がアップする └自身の戦闘力が敵よりも1%上回るごとに1%アップ ・2ターン持続 |
情熱状態は、カルメンのみが使用できる特別な形態。カルメンは専用装備スキルで敵からの攻撃を無効化でき、情熱状態中は更に無効化できる確率がアップする。
情熱状態を使用できるキャラ
▲ページ上部に戻るその他の状態異常
火の障壁
火の障壁の効果まとめ |
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・火の障壁の所持者が攻撃される以下の効果が発動する └攻撃者に焼灼の印を1つ付与する └所持者の攻撃力の30%分のダメージを攻撃者に与える ・2ターン持続 |
火の障壁は、ミケランジェロが味方に付与できる効果だ。焼灼の印を付与する目的で使用することが多いが、所持者の攻撃力が高ければダメージ反射効果にも期待できることを覚えておこう。
火の障壁を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る氷の障壁
氷の障壁の効果まとめ |
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・所持者へのダメージを20%軽減 ・所持者が攻撃されると、攻撃者に氷霜の印を1つ付与する ・2ターン持続 |
氷の障壁はロームルスが自身と味方に付与できる効果だ。攻撃されると氷霜の印を付与できる効果は氷結状態を狙うパーティでは非常に強力。
氷の障壁を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る風の鎖
風の鎖の効果まとめ |
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・敵キャラ2人を連結させて発生する ・連結中に片方がダメージを受けると、もう片方も受ける ・2ターン持続 |
風の鎖はロビン・フッドが敵に付与できる効果だ。風の鎖で繋がれたキャラ同士は、お互いの受けるダメージが伝染する。この効果で受けるダメージは回避不能なため、回避率が高いキャラへの対策としても有効だ。
風の鎖を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る契約効果
契約効果のまとめ |
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・ロキと敵1体を対象に契約を結ぶ ・状態異常無効を無視して契約できる ・ロキがダメージを受けると、契約者もそのダメージの20%を受ける ・ロキor契約者が戦闘不能になる以外では解除不可 |
契約効果はロキの専用効果だ。この効果は、本来であれば状態異常が効かないメインステージのボスなどに対しても有効なため、活躍させられる場面は多い。
契約効果を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る裂傷状態
裂傷状態の効果まとめ |
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・裂爪状態に陥った敵は行動順番が来た際に、攻撃者の攻撃力の45%のダメージを受ける |
裂傷状態の敵は行動するたびにダメージが発生する。ただし、風魔小太郎・アウグストゥス・柳生十兵衞の追撃時にはダメージが発生しない。
敵に裂傷状態を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る耐寒状態
耐寒状態の効果まとめ |
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・所持者は、耐寒状態1つにつき最終ダメージ軽減が+5% ・所持者は、耐寒状態1つにつき氷結状態にされる為に必要な氷霜の印が1個増える ・最大10つまで重複可能 |
耐寒状態は氷結への対策ができる強力な耐性効果だ。また耐寒状態は1つにつき最終ダメージ軽減を+5%できるため、所持者の生存力をアップさせることも可能だ。
耐寒状態を付与できるキャラ
▲ページ上部に戻るクライマックス
クライマックスの効果まとめ |
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・風属性URのみに付与可能 ・所持者は、スキル2を発動した直後にもう1度スキル2を発動する |
クライマックスは風属性URのみに付与できるバフ効果だ。甄姫のスキル2とは異なり、このバフを付与した状態で所持者がスキル2を発動しなければならない点に注意しよう。
クライマックスを付与できるキャラ
▲ページ上部に戻る災厄
災厄の効果まとめ |
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・各ターンの開始時に効果発動 ・所持者は、災厄1つにつき攻撃力の30%のダメージを受ける ・最大10つまで重複可能 |
災厄は焼灼の印に似た効果の状態異常だ。こちらはHPではなく攻撃力に応じたダメージを与える。「降雨」で消されないため、焼灼の印よりも解除されにくい。
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