【ドラゴンとガールズ交響曲】力量型・敏捷型・知力型による違いはある？【ドラガルズ】

ドラゴンとガールズ交響曲(ドラガルズ)の型の種類と違いについてまとめています。力量型・敏捷型・知力型と配置の関係の有無や型による装備の違い、聖域の信仰の力で力量の心・敏捷の心・知力の心を強化した際の効果を掲載。

型は全部で3種類

ドラガルズには力量型・敏捷型・知力型の3つの型が存在する。各キャラは、必ずいずれかの型に分類される。

言葉のイメージだと力量型は前列、知力型は後列のイメージがあるかもしれない。しかし、型と役割には特に関係がない。例えば、知力型のモーツァルトのように、前列で粘り強く戦えるキャラも存在する。そのため、キャラの特徴に合わせて陣形や配置を選ぼう。

キャラの装備は型ごとに異なっている。そのため、力量型の装備を敏捷型・知力型のキャラに装備させることはできない。ただし、勲章は型に関係なく装備可能だ。

メインステージの横断山脈14-12をクリアすると聖域の信仰の力がで解放される。信仰の力の聖杯は全キャラのステータスを強化可能だ。また、力量の心・敏捷の心・知力の心は対応した型ごとにステータスを強化できる。

源義経のスキル2は知力型を優先して攻撃する。さらに、スキル3は知力型に与えるダメージをアップし、受けるダメージを減らす効果を持つ。

SRキャラのデカルトのスキルは、全て敏捷型に関連する効果となっている。スキル1・2はどちらも敏捷型を優先して攻撃する。また、スキル3は敏捷型に与えるダメージをアップする。