デモンズソウルリメイク陶貨の場所と集め方です。陶貨が出現するソウル傾向もまとめています。デモンズソウルPS5で隠し扉を開けるために陶貨を集める参考にどうぞ。
目次
陶貨(コイン)とは？
フラクチャードワールドでのみ拾えるアイテム
陶貨とはフラクチャードワールドでのみ拾えるアイテム。また出現するエリア傾向も決まっており、入手難易度が高いアイテム。使用するとわずかにHPを回復できる。
ソウル傾向を変える方法はこちらピカピカキラキラで交換できる
単体では効果の低い回復アイテムだが、26枚集めてピカピカキラキラで交換すると鍵が入手できる。この鍵はリメイク版で追加された隠し要素、王城3の隠し扉を開けることができる鍵となっている。
隠し扉の場所はこちら周回が必須となっている
現在発見されている陶貨は1周で13枚なので、最低でも2周する必要がある。デモンズソウルでは周回するごとに敵が強くなっていくので、しっかりとやり込む覚悟をして集めたい。
マップの場所にない場合は？
条件は不明だが、エリア傾向が合っていても陶貨が出現しない場合がある。マップに記載された位置に陶貨がない場合は一度神殿に戻ろう。再度エリアに入り直すことで、陶貨が出現する場合があることを確認している。
陶貨の場所とソウル傾向一覧
※本記事にあるマップ画像は通常時のもので、フラクチャードワールドの左右反転に対応したものではありません。
ボーレタリア王城の陶貨
ボーレタリア王城1(最白)
王城1では傾向が最白の時、オストラヴァがいた場所から少し進んだ場所にある。2体の兵士が隠れていた部屋の中にあり、木製の机を壊すことで拾うことができる。
ボーレタリア王城1の攻略はこちらボーレタリア王城2(最黒)
王城2では最黒の時、要石「内郭」から逆走して上に上がり、結晶トカゲがいる辺りにある。木の机を壊すことで陶貨を拾うことができる。
ボーレタリア王城2の攻略はこちらボーレタリア王城3①(最白)
王城3には3枚の陶貨があり、①の陶貨は最白で出現する。結晶トカゲのいる場所を曲がって直進し、段差から降りた後に目の前のはしごを登る。木製の樽を壊すことで陶貨が拾える。
ボーレタリア王城3②(最白)
最白で拾える2枚目の陶貨②は、原生デーモンがいる広場近くにある。最白なので目安となる原生デーモンはいないが、広場から小さな階段を登って屋根付きの通路に入り、すぐ左の樽を壊すことで陶貨を拾える。
ボーレタリア王城3③(最黒)
最黒で拾える③の陶貨は、2体の黒ファントム公使が出現する場所の近くにある。安全に拾うために撃破がおすすめだが、強敵なので無視しても構わない。また柵を飛び越える方向を間違えると拾えないので注意しよう。
ボーレタリア王城3の攻略はこちらストーンファング坑道の陶貨
ストーンファング坑道1(最黒)
坑道1では最黒の時、炎トカゲがいる塔から降りた場所に陶貨がある。1つ目の坂を下って左手にトロッコが山積みになっており、そこにある木の箱を壊すと陶貨が拾える。
ストーンファング坑道1の攻略はこちらストーンファング坑道2(最白)
坑道2では最白の時、溶岩溜まりエリアの陸地にある。溶岩エリアを通らなければたどり着けないので、必ず「炎に耐える者の指輪」や「水のベール」で炎耐性を上げてから取りに行こう。
ストーンファング坑道2の攻略はこちら塔のラトリアの陶貨
塔のラトリア1(最白)
ラトリア1では2枚の陶貨が拾え、最白の時は1階の肉団子のような敵がいる近くにある。結晶トカゲがいる通路の反対側で、一番手前の牢屋にある椅子を壊すことで陶貨が拾える。
塔のラトリア1の攻略はこちら塔のラトリア1(最黒)
ラトリア1では最黒の時、ボスエリア手前の塔から行ける場所にある。ボスエリアを正面にしてフラクチャーモードで右側の塔に入り、上に登らず通り抜ける。黒タコ看守を倒して直進し、正面の木箱を壊せば陶貨が拾える。
嵐の祭祀場の陶貨
嵐の祭祀場1(最白)
嵐1では最白の時、ブライジが囚われている牢屋の中にある。左奥の木箱を破壊することで陶貨が拾える。ただし牢屋の中にあるので、緑銅の鍵がなければ拾えない点には注意。
嵐の祭祀場1の攻略はこちら嵐の祭祀場2(最黒)
嵐2では最黒の時、パッチに落とされる穴の中にある。ウルベインがいる方向の右にある柱の近くにある木箱を壊すことで、陶貨を拾うことができる。
嵐の祭祀場2の攻略はこちら腐れ谷の陶貨
腐れ谷2(最白)
腐れ谷2では最白の時、最初の霧を抜けた先にある木の板を進むと陶貨がある。道なりに登っていくと下に降りる段差があり、1段だけ下りた場所の壁側に隙間がある。隙間から落ちると足場があり、近くの木箱を壊すことで陶貨を拾える。
腐れ谷2(最黒)
腐れ谷2では最黒の時、ボスエリアから出て右手に進むとある。段差を登って3階エリアに登り左奥の方にある木箱を壊すことで陶貨を拾える。
腐れ谷2の攻略はこちら
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