WoWS Legends(WoWSL, ワールドオブウォーシップスレジェンズ)におけるアーケードバトルを紹介しています。アーケードバトルの解放条件や通常戦との違い、注意点などをまとめているので参考にしてください。
戦闘タイプの相互リンク
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アーケードバトルの基本情報
任務記録レベル4で解放される
アーケードバトルは戦闘に3回参加し、任務記録レベルを4まで上げると解放される戦闘タイプだ。事前にどのようなコンテンツなのか確認してから参加してみよう。
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プレイヤー同士で戦う対人戦コンテンツ
対AI戦は対戦相手がすべてAI艦艇だったが、アーケードバトルの対戦相手はプレイヤーチームだ。対AI戦よりも敵艦との駆け引きを楽しむことができる。
Point! | マッチングの際、十分なプレイヤーがいない場合はAIが補充されます。 |
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通常戦との違い
ハイペースの戦闘を楽しめる
| アーケードバトル | 通常戦 |
形式 | 5対5 | 9対9 |
時間 | 10分 | 15分 |
Tier | Tier1~6 | Tier1~8、★ |
艦種 | 航空母艦以外 | 全艦種 |
アーケードバトルと通常戦を比較すると、アーケードバトルの方が参加人数が少なく制限時間も短いため、1回の戦闘時間が短くなりやすい。また、使えるTierや艦種に制限があるのも特徴の一つだ。
艦艇性能への補正が適用される
項目 | 補正 |
前進または後進時に最高速度に到達するまでの時間 | -80% |
転舵所要時間 | -20% |
主砲と副砲の装填時間 |
魚雷発射管の装填時間 |
空襲の準備時間 |
消耗品の準備時間 |
機関や砲、砲塔、魚雷発射管、転舵装置といった艦艇の区画 | 壊れない |
ハイペースな戦闘を実現するために、使用する艦艇には上記の補正が適用される。艦艇のカタログスペックよりも扱いやすくなっていることを忘れずに。
戦闘の流れ自体は変わらない
参加人数や制限時間、艦艇に適用される補正など通常戦と異なる点もあるが、マッチメイキングのルールや戦闘の流れ自体は変わらない。対AI戦や通常戦と同じように戦闘は進められる。
どんなプレイヤーにおすすめ?
短時間で繰り返し戦闘に参加したい
アーケードバトルの持ち味は1回の戦闘が短くなりやすいことなので、短時間でより多くの戦闘をこなしたいプレイヤーにおすすめだ。また、ミッションを効率良く進めたい場合にも活用できる。
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Point! | 対人戦コンテンツなので、対AI戦よりも負けやすい点には注意しましょう。 |
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初心者が対人戦の練習をする
まだ対AI戦しか参加したことのない初心者が、対人戦の練習をするのにおすすめ。より濃密な通常戦よりも敷居が低いので、初心者も積極的に参加していこう。
Point! | 対人戦が苦手な方も、繰り返し挑戦して対人戦の雰囲気に慣れることが重要です。 |
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航空母艦が苦手な方にもおすすめ
アーケードバトルで空母を使うことができないため、空母がいる環境が苦手な方にもおすすめだ。ただし、対AI戦や通常戦では空母とマッチングすることもあるので、空母に慣れていくことも忘れずに。
アーケードバトルの注意点
Tier7以上の艦艇は使えない
アーケードバトルで使用できるのはTier1~6艦艇のみ。Tier7~8艦艇とレジェンド艦艇は使えないので、使いたい艦艇が対象外の場合は対AI戦や通常戦を利用しよう。
航空母艦は使えない
アーケードバトルでは空母を使えないため、空母を使いたい場合も対AI戦や通常戦を選択する必要がある。そのため、ミッションの航空機撃墜タスクを達成しづらい傾向にあるので注意しよう。
WoWS Legendsの初心者向け関連情報
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