ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)のフィオ/零下内存の公女(虚光フィオ)のステータスとスキルを掲載。★4フィオのストーリーや入手方法、デブリ・おすすめメモリーもまとめているので参考にしてみてください。
| フィオのコスチューム | ||
|---|---|---|
 機械人形の少女 |  異存たる少女 |  形而上の少女 |
 絶世歌姫の少女 |  少女の夏 |  白の少女 |
 輪廻実存の公女 |  擬態人形の少女 |  少女の祝宴 |
 守護たる少女 |  少女の聖夜 |  彩涙光の少女 |
 深淵鏡の少女 |  零下内存の公女 |  少女の正月 |
 少女の祭典 | ||
フィオ/零下内存の公女の評価
アンジュ・フルールおすすめコンテンツ
| クエスト | 高難度 | 討伐戦 | アリーナ |
|---|---|---|---|
| S | S | A | B |
風属性バフ持ちのコンボアタッカー
零下内存の公女は、キャラスキル使用時のコンボ数に応じてダメージが上昇するアタッカー。戦闘時のボーナスは20コンボの200%までだが、スキル効果では20コンボ以降もダメージが上昇していくため、キャラスキルはなるべく最後にタップしよう。
高HPで高難度適性も高い
零下内存の公女のアビリティは30%強靭に水冷防護と、水属性の高難度クエストでは十分な耐久力を持っている。ベリーハードの上級までクリアできればアビリティ3も開放できるので、火力面の底上げも可能だ。
フィオ/零下内存の公女のスキルとアビリティ
キャラスキルの最大効果
| 『わたしは信じてる！』 ゲージ上昇度：A 敵単体に180%ダメージを4回与える（コンボ数によってダメージ増加）&自分の風属性攻撃のダメージ30%増（30秒）。 |
|---|
アビリティの最大効果
| 強靭 自分のHPが30%アップ。 |
|---|---|
| 水冷防護 自分への水属性ダメージを25%軽減。 |
| 気勢 自分の攻撃力が15%アップ。 |
獲得できるデブリ
| 水冷防護の大塊 | 水冷防護 自分への水属性ダメージを8%軽減。 |
|---|
フィオ/零下内存の公女のステータス
最大ステータス
| 最大値 | |
|---|---|
| 戦力 | 24991 |
| HP | 90020 |
| 攻撃 | 8550 |
| 防御 | 5502 |
| 敏捷 | 1000 |
| クリ率 | 10% |
| クリダメ | 150% |
フィオ/零下内存の公女のおすすめメモリー
| シリーズ | シリーズボーナス効果 |
|---|---|
| 王ト民ト兵 | 【ボーナス小】 自分の攻撃力が10%アップ。 【ボーナス大】 自分の攻撃力が15%アップ。 |
| 人相書の男 | 【ボーナス小】 自分のクリティカル時に与えるダメージを25%アップ。 【ボーナス大】 自分のクリティカル時に与えるダメージを40%アップ。 |
| コルキスの夢 | 【ボーナス小】 自分のクリティカル率が10%アップ。 【ボーナス大】 自分のクリティカル率が15%アップ。 |
| 争いの契機 | 【ボーナス小】 自分の攻撃力20%アップ。開始60秒自分の防御力20%ダウン。 【ボーナス大】 自分の攻撃力30%アップ。開始60秒自分の防御力30%ダウン。 |
| 泡沫ノ記憶 | 【ボーナス小】 自分の通常攻撃の3連撃以上の各発生確率が5%アップ。 【ボーナス大】 自分の通常攻撃の3連撃以上の各発生確率が10%アップ。 |
| 砂漠の逸話 | 【ボーナス小】 味方全体の通常攻撃の3連撃以上の各発生率が3%アップ。 【ボーナス大】 味方全体の通常攻撃の3連撃以上の各発生率が5%アップ。 |
| 海を巡った御伽噺 | 【ボーナス小】 味方全体の攻撃力が5%アップ。 【ボーナス大】 味方全体の攻撃力が10%アップ。 |
フィオ/零下内存の公女のキャラランク効果
| Rank1 | HP+1% |
|---|---|
| Rank2 | 敏捷+2% |
| Rank3 | HP+1500 |
| Rank4 | 防御力+2% |
| Rank5 | 敏捷+2% |
| Rank6 | HP+2% |
| Rank7 | クリティカル率+2% |
| Rank8 | 敏捷+2% |
| Rank9 | 防御力+2% |
| Rank10 | HP+2% |
フィオ/零下内存の公女のストーリー
遠い春の日。花咲きほこる遺跡。少女の前に現れた、不思議な怪物。
それは――孤独な少女が生み出した、幻。
けれど幻の怪物は、少女にとってかけがえのない友となった。
嫌われ者同士ふたりきり。花の上で、踊り舞遊んだ……
そんな記憶はもう、少女の中から消えてしまったけれど。
今でも時々、少女は何かに惹かれ、怪物と出逢った遺跡を訪れる。
そして心に去来する、不思議な感情。
寂しさと暖かさの狭間で揺れる想いに、少女は戸惑う。
「時々ね。ひとりなのに、ひとりぼっちじゃない気がするの」
それは――孤独な少女が生み出した、幻。
けれど幻の怪物は、少女にとってかけがえのない友となった。
嫌われ者同士ふたりきり。花の上で、踊り舞遊んだ……
そんな記憶はもう、少女の中から消えてしまったけれど。
今でも時々、少女は何かに惹かれ、怪物と出逢った遺跡を訪れる。
そして心に去来する、不思議な感情。
寂しさと暖かさの狭間で揺れる想いに、少女は戸惑う。
「時々ね。ひとりなのに、ひとりぼっちじゃない気がするの」
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