【FFCC】取り返しのつかない要素【クリスタルクロニクルリマスター】

FFCCリマスター(クリスタルクロニクル)における取り返しのつかない要素です。アーティファクトや親の職業など取り返しがきかなくなる要素を掲載しています。

取り返しのつかない要素

①	▼入手できなくなるアーティファクトあり【リマスターから全て入手可能に】
②	▼親の職業は変えられない
③	▼キャラの種族・見た目は変えられない
④	▼アルテマ武器は1データに1つまで
⑤	▼フォースリングのレシピ取り逃しに注意
⑥	▼ダンジョンレベルはサブキャラも共通

GC版で取り逃したら後悔することになる上記アーティファクト3点セットは、リマスター化によって入手難易度が緩和された。つまり、一度取り逃してしまっても対象ダンジョンを周回していれば確保できるということ。

キャラ作成時に選択した親の職業は途中で変更できない。選んだ職業によって農作物やレシピを入手でき、ゆくゆくはアルテマ武器の作成にも関わる重要な要素なのでよく考えて決めたい。

1データにつき8キャラクター作成できるため、それぞれの職業を持つキャラを1人ずつ網羅可能だ。これによって、メインキャラでどの職業を選んだとしてもアルテマ武器を作れないという事態は回避できる。

キャラの名前・種族・性別・見た目や、リマスター版で追加されるキャラボイスは途中で変更することはできない。変更したくなったら新たにキャラを作り直すしかなくなる。

リマスターからの新要素であるものまね機能を使うことで、イベントキャラの外見になりきることが可能。同種族かつ同性のキャラにしかものまねできないが、外見を変更したい場合は試してみよう。

アルテマ武器(究極武器)の作成に必要なレシピは1つしか入手できないため、アルテマ武器も1つまでしか作成できない。それぞれの種族に専用のアルテマ武器が存在するため、どの種族のアルテマ武器を作成するかよく考えよう。

フォースリングの作成に必要なレシピは錬金術師の職業レベルが11のときに入手できるが、そのときに父親に話しかけ忘れてレベル12になってしまうと二度と入手できなくなるので注意しよう。

2キャラ目以降を作成したときのダンジョンレベルは、1キャラ目のものが共有される。メインキャラでダンジョンレベルを上げすぎると2キャラ目以降の育成が大変になってしまうので、複数の種族でやりこみたい場合はそれぞれのデータを並行して進めるのも手段の一つだ。