幻塔(げんとう)のイベント『迷彩スパイを探し出せ!』について掲載しています。タワーオブファンタジーのイベント『迷彩スパイを探し出せ!』を解説しているので、タワーオブファンタジー攻略の参考にご覧ください。
迷彩スパイを探し出せ!溟海編の概要
迷彩スパイを探し出せ
開催期間 | 【第一回】 2023/5/18(木)12:00~2023/6/2(金)6:00 【第二回】 2024/5/7(火)12:00~2023/5/14(火)11:00 |
参加条件 | メインストーリー「エコロジカルステーションの侵入者」をクリアして、「特典」画面を開放する。 |
イベント時間 | 最大5分(待機時間1分を含まない) |
かくれんぼ形式のイベント。毎回8人のプレイヤーのうち、2名が【光学捜査官】(鬼役)、残りの6名が【迷彩スパイ】(隠れる側)になる。すべての【迷彩スパイ】が捕まると、【光学捜査官】側の勝利で、時間終了まで【迷彩スパイ】がいると、【迷彩スパイ】側の勝利。
役職は希望を出せる
マッチング後、鬼役か逃げる側かを希望することができる。鬼役が2人しか希望を出さなければスムーズだが、鬼希望が3人以上いる場合は希望者からランダムで選ばれ、鬼希望者がいなければ逃げる側からランダムで選出される。
途中で捕まっても役割がある
最初に捕まった2名の【迷彩スパイ】は【操作助手】或いは【迷彩ウィルス】のどちらになるかを選べる。【操作助手】は【光学捜査官】に支援し、【迷彩ウィルス】は【迷彩スパイ】を支援して【光学捜査官】と【操作助手】を妨害可能。
Point! | 7番目までに捕らわれた【迷彩スパイ】は【迷彩ウィルス】にしかなれない。 |
前回との主な変更点
主な変更点 |
・鬼側が2人、スパイ側が6人 ・制限時間が300秒に延長 ・鬼側に変われる人数が3人から2人に変更 |
水中マップということもあり、360°への移動が可能なため鬼側が2人になったとは言え探すのはコツがいる。前回イベントと同様に、鬼側が徐々に隠れる場所を覚えていくことになるので、イベント期間序盤はスパイ側有利で、後半はやり込んだ鬼有利になると思われる。
鬼側と逃げる側どちらが良い?
逃げる側の方が簡単
ゲーム内容が複雑だと感じたなら基本的に隠れる側になっておけば、少し身を隠していればそのまま勝てることもある。イベント期間の終盤になれば強い鬼役も現れるだろうが、考えることも少なく、逃げる側のコイン効率が悪い訳でもないので、万人にオススメ。
Point! | 上手くだしぬけば棒立ちクリアも可能。 |
鬼側はかなり忙しい
時間いっぱい考えたり探したりするのが好きなユーザーにはオススメ。隠れてるユーザーを捕まえた時の達成感のようなものもあるので、間違い探し等が得意なユーザーは、イベント期間中序盤から慣らしていけば徐々に効率良く見つけられる。
操作助手と迷彩ウィルスは状況次第
まず鬼側が苦手であれば【操作助手】を選ぶ必要はない。鬼側にそれなりに自信がある場合は残り時間で判断しよう。残り時間がかなり残っている場合は、【操作助手】となって鬼に協力しても良い。残り時間が短ければ【迷彩ウィルス】を選ぼう。
Point! | 240秒以上残っていたら【操作助手】に挑戦してみても良い。 |
光学捜査官の攻略方法
光学捜査官の操作方法
スキャン | 上のボタン(PC:通常攻撃)期間:8秒、CD:15秒 |
電磁ケージ | 下のボタン(PC:1)CD:5秒 |
基本の移動方法と上記のコマンドが使用可能。探索ボタンでスパイがいる範囲を絞り、怪しいものに捕獲ボタンを使うことが基本的に立ち回りとなる。マップは1種類だけなので、やればやるだけ上達しやすい。
Point! | 捕獲コマンドの範囲は狭いので近づいてから使おう。 |
変身できるものに狙いを絞る
【迷彩スパイ】がなれるものは3種類しかないので、上記3種類が配置されている場所が気になったら捕獲ボタンを使ってみても良い。上記3種類の配置を覚えることが出来るようになれば、スパイを見つける効率が格段に上がる。
背面や高低差に注意
擬態解除をするスキルは360°に発動するので、頭の上にアラートが現れた場合、下方や背後も気にしなければならない。進行方向にだけいる訳ではないことを意識してスパイを探し出そう。
迷彩スパイの攻略方法
迷彩スパイの操作方法
変身 | 上のボタン(PC:通常攻撃)CD:1秒 |
ステルス | 下のボタン(PC:1)期間:5秒、CD:45秒 |
基本の移動方法と上記のコマンドが使用可能。壁に掴まったりはできないので注意しよう。アバター次第で視認性にも影響を与えるので、隠れる場所に近い色のキャラやアバターを選ぶ方がやや攻略しやすい。
疑われにくい擬態をする
フィールド内のクラゲやサンゴの傾向を見て紛れて擬態すると良いが、擬態の中央に潜伏すると鬼側のスキルで発見されやすい。脱出しやすかったりスキルを使われにくい外側に潜伏するとバレにくい。
鬼側の反応を注視しておく
前回イベントよりも鬼側にとっては探す範囲が広い。そのため、スキル等で擬態がバレてもスパイ側を見ていないこともある。鬼側が気付いていないようなら慌てずに擬態し直せば凌げることもあるので、逃げるかどうかの判断は鬼の様子を見ながら判断しよう。
助手とウィルスの立ち回り
捜査官の近くで動くと活躍しやすい
加速ブレス | 上のボタン(PC:通常攻撃)期間10秒、CD:25秒 |
幽閉空間 | 下のボタン(PC:1)期間:5秒、CD:20秒 |
操作助手と迷彩ウィルスのスキルは、どちらも捜査官が迷彩スパイと接敵した時に役立つスキルを持っている。そのため、迷彩スパイ側で待機しておくよりも捜査官に付いて行くほうがスキルを使う機会が多い。
捜査助手は擬態を見破ってあげる
スキャン | 上のボタン(PC:通常攻撃)期間8秒、CD:15秒 |
減速フィールド | 下のボタン(PC:1)期間:10秒、CD:30秒 |
捜査助手の上のボタン捜査でもスパイ側の擬態を見破れるので、鬼が近い場所にいる時は擬態を見破ってあげると鬼が捕まえるのに協力しやすい。
ログインするともっとみられますコメントできます