ジャッジ機能の追加方法と、どこで解放できるのかを解説!序盤から個体値を測定できるので、忘れず追加しよう!
個体値を測定可能!
ジャッジとは、ポケモンの個体値を測定する機能のこと。ジャッジを使うことで、高個体値のポケモンであるかを簡単に判断することができる。
個体値とは
「ポケモン1体ごとに決まっている隠しステータス」のこと。例えば、レベルや性格など条件が同じポケモン2体の、HPの値が微妙に違うことがある。これは個体値が違うがために発生する現象だ。
バッグからいつでも使える
ジャッジ機能は、バッグからいつでも使うことが可能。気軽にポケモンの個体値を測定することができる。
ジャッジ機能の解放条件
1.クチバシティまで進める
ジャッジ機能の追加は、クチバシティで可能。クチバシティの右側にある11番道路(ディグダの穴の更に右側)を通って、一番右奥にある建物に入る。その二階に、オーキド博士の助手がいるので、話しかけよう。
2.30種類捕まえている
ジャッジ機能を追加するためには、「ポケモンを30種類以上捕まえる」という条件を満たさなければならない。ここに来るまでに、新しいポケモンはなるべく捕まえて、図鑑を30種類以上にしておこう。
全ポケモンの入手場所一覧はこちら使い方とコメント早見表
ジャッジが解放されたら、ポケモンを調べる画面からYボタンで利用が可能。各ステータスの下に「さいこう」や「かなりいい」といった数値の基準が表示されるようになる。
ジャッジのコメント早見表
各個体値の判定
ジャッジ内容 | 個体値 |
---|---|
さいこう | 31(V) |
すばらしい | 30(U) |
すごくいい | 26~29 |
かなりいい | 16~25 |
まあまあ | 1~15 |
ダメかも | 0(逆V) |
個体値の総合コメント
ジャッジ内容 | 個体値の合計幅 |
---|---|
素晴らしい能力 | 151~186 |
相当優秀な能力 | 121~150 |
平均以上の能力 | 91~120 |
まずまずの能力 | 0~90 |
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