実況パワフルプロ野球2018のVRモードについて解説しています。観戦モードについても掲載しているのでプレイする際の参考にしてください。
対戦モード
バッティング
バッター視点
バッターの主観視点で、打席のプレイが行える。実際のバッターにかなり近い感覚のため、リアル感が楽しめる。
キャッチャー視点
キャッチャー視点からバッターを操作して打撃を行う。通常の打撃操作と似ており、3人称視点でVR酔いが起こりにくいように開発されている。
ピッチング
ピッチャーの背後からの視点で投手を操作する。操作方法は通常と変わらない。
観戦モード
観客席からの観戦ができる
球場で試合を観戦している体験ができる。周りの観客のクオリティが高く、本物の試合観戦のような臨場感が味わえる。
座席は球場ごとに決まっている
座席は球場ごとに決まっており、平均で14〜15個の観戦場所が存在する。同じ球場でも違った場所から観戦することで違う雰囲気が楽しめる。
様々な細かい作り込み
スコアボードの確認は下を向く
スコアボードから遠い席の場合でも、下を向くとスコアが見れる仕様になっている。カウントなどの基本的な情報をいつでも確認できる。
音が立体的に聞こえる
審判の声や、ウグイス嬢の声、応援など立体的に聞こえる仕様となっている。自分の向きによって聞こえる方向も変わり、球場の空気感を味わうことができる。
観客がリアル
観客がプレー中のボールを視線で追うようになっている。その他にも、観客が食べているお弁当のおかずがはっきる見えるなど、細かい作りが施されている。
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