【パワプロ2018】マイライフ攻略の進め方と新要素

実況パワフルプロ野球2018のマイライフモードについて解説しています。今作からの新要素も紹介していますので、プレイする際にぜひ活用してください。

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マイライフでできること

プロ野球選手としての人生を楽しむ

マイライフはひとりのプロ野球選手としての人生を楽しむことができるモード。野球だけでなく、趣味や結婚などのプライベートの部分もかなり楽しめる。最大期間である30年までプレイして、プロ野球界の歴史に名を刻もう。

育成した選手でのプレイも可能

サクセスで育成した選手を使用してのプレイも可能。自分が育成した思い入れのある選手でプロ野球選手としての人生を謳歌しよう。

マイライフ攻略の進め方

1軍を目指してミッションをこなそう

昇格には監督のミッションクリアが必須

マイライフは選択したチームの2軍からスタート。ペナントレースで成績を残すためにも、まずは1軍への昇格を目指そう。監督から課されるミッションをクリアすれば、晴れて1軍入り。

出場機会を増やして経験値UP

マイライフでは試合に出場する毎に経験値を獲得できる。1軍に昇格したばかりでは出場機会が少ないので、与えられたチャンスで必ず結果を出してアピールしよう。

1軍の試合で好成績を残すコツ

難易度を下げるのもあり

マイライフの難易度を高く設定すると、好成績を残すのはかなり難しい。そのため、1軍レギュラーとして定着するまでは、難易度ノーマルで進めてしまうのもアリ。難易度はシステムから変更できる。

好調のまま試合に臨む

マイライフでは、調子(やる気)が一定期間ごとに上向き・下向きになる。調子が良いほど選手の能力も高くなり好成績を残しやすいので、出場タイミングで好調になるように調整しよう。

飲食系施設で好調を維持

飲食系施設では、調子を小・中・大のペースで進行できる。絶不調の際には調子進行大、好調の時には進行小の施設を利用しよう。好調以上をキープしやすくなり、高い能力を維持したまま試合に望める。

オフの日にはおでかけを優先

プロ選手として成長するチャンス

オフの時間には、トレーニングだけでなく「おでかけ」も行おう。スポーツショップで強化アイテムを購入することで、選手としてのさらなる成長が見込める。

大金を稼ぐことも可能！

「おでかけ」では、ゴルフやダーツの大会で100万以上の大金を稼ぐことができる。マイライフ序盤の月収は75万円とかなり少ないので、収入を安定させる上でおでかけは重要。

最終目標は国際大会での優勝

優勝すれば賞金や称号を入手

国際大会とは、日本代表として各国の代表チームと試合をする最大規模の大会。4年に1度の周期で行われ、最初の開催は2020年。強豪国との試合を勝ち進むのは容易ではなく、優勝すれば莫大な賞金や豪華な称号を入手できる。

国際大会の出場方法

4年に1回メンバーに選ばれると出場

夏は成績・春は能力基準で選ばれる

大会メンバーに選ばれる基準は春と夏で異なる。春は能力・夏は成績を基準にしてメンバー選抜が行われる。能力も成績も試合で活躍すれば上がるので、ペナントレースでコンスタントに活躍し続けよう。

投手は比較的選ばれやすい

投手は野手に比べて選ばれる人数が多く、選出確率は比較的高い。中でも先発と中継ぎは試合に出場できる確率も高いため、いち早く国際大会出場の称号が欲しい人は投手で始めるのもアリ。

「国際大会○」で呼ばれる確率UP

「国際大会○」という特能を習得すれば、以降の大会で代表メンバーに選ばれる確率がかなり上がる。デフォルトではどの選手にもついていないので、大会を通じて習得しよう。

「国際大会○」の習得方法

彼女攻略時に知っておくべきこと

彼女候補は合計7人

お気に入りの相手にアプローチ

公式サイトによるとマイライフの彼女候補の人数は、サクセスにも登場する4人とマイライフ限定の3人を合わせた計7人。気になる相手の連絡先を入手したら、オフの日にデートへ誘い、アプローチを重ねよう。

サクセスから引き継ぎ可能！

過去作と同様、サクセスから彼女を引き継ぐことが可能。どうしても結婚したい相手がいる場合には、サクセスから戦略的に結婚計画を立てるのもアリ。

出会う方法はそれぞれ違う

彼女候補に出会う方法は、キャラごとに異なる。街で偶然出会う場合や、仕事を通じて知り合うなどさまざま。特にマイライフ限定の彼女候補はサクセスから引き継ぎが不可能なので、あらかじめ方法を把握しておくのがおすすめ。

マイライフの新要素

実在のプロ野球選手になりきってプレイ

実在のプロ野球選手となってプレイする、「憧れ現役選手編」が復活。お気に入りの選手でマイライフを楽しもう。

国際野球大会で世界一に貢献

今作から、目立った活躍を続けていると国際野球大会の日本代表選手として招集されるようになった。国際野球大会は4年に1度しか開催されないため、限られたチャンスを掴んで世界一に貢献しよう。