実況パワフルプロ野球2018でのホームランの打ち方について解説しています。変化球の打ち方についても紹介していますので、参考にしてください。
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ホームランの打ち方
強振で打つ
ホームランを狙う場合は強振に切り替えて打とう。ミート打ちでもホームランを打つことはできるが、飛距離が出ないため強振と比べてホームランを打ちにくい。
真芯で捉える
強振に切り替えた後はボールを真芯で捉えることを意識しよう。芯を外してしまうと凡打になる確率が高くなる。
外角の球以外は引っ張って打つ
基本的にボールは引っ張って打つと飛距離が出やすく、ホームランになりやすい。ただし外角の球は無理に引っ張っても飛距離が出にくいため、センターから逆方向に飛ばすことを意識して打とう。
最初はストレート狙いがオススメ
打撃操作に慣れないうちは軌道がまっすぐで打ちやすいストレートを狙うのがオススメ。変化球を無理して打つと凡打になってしまうことが多い。
打撃補助アイテムを持ち込む
パワフェスモードでは試合時に専用のアイテムを持ち込むことができる。打撃にあまり自信が無い人はロックオンバットやミートUPガムなどの打撃補助アイテムを持ち込むのがオススメ。
変化球をホームランにするポイント
相手の球種を確認する
変化球も狙って打つ場合は相手投手が持っている球種を予め確認しよう。方向だけで球種を決めつけていると変化球に対応できない場合がある。
真横に動く変化球を狙う
斜め方向の変化球は着弾点が予測しにくく、下方向の変化球はタイミングが合わせにくいものが多い。変化球を狙う場合は真横に動くスライダー系とシュート系がオススメ。
予測サークルで判断する
着弾点とサークルの中心とのズレで球種を判断
サークルの中心に着弾点がなかった場合、中心に対してのズレ方を見よう。中心が横にズレていればスライダー/シュート系、斜めならカーブ/シンカー系、下ならフォーク系になる。
サークルの収束速度で緩急を判断
来たボールが速い球種なのか遅い球種なのかはサークルの収束速度で判断できる。例えば、超スローボールを相手投手が投げて来た場合はサークルの収束速度がかなりゆっくりになる。
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