【ニーアリィンカーネーション】王宮騎士の誇りのスキルとアビリティ【リィンカネ】

ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)における、王宮騎士の誇りのスキルとアビリティ、ステータスを掲載しています。王宮騎士の誇りの性能やウェポンストーリーを知りたい方は参考にどうぞ。

王宮騎士の誇りの基本情報

王宮騎士の四連撃：防	敵単体に75%ダメージを4回与える。(この攻撃は自身の防御力も参照する)。リキャスト：20秒
王宮騎士の守護三連撃	敵単体に40%のダメージを3回与える。さらに自分の防御力を25%アップ(30秒間)。リキャスト：18秒

	水冷強化自分の水属性ダメージを30%増加。
	守護自分の防御力が15%アップ。

	結界：怠惰の瘴気・Rank2 負荷：怠惰の瘴気から受ける効果を軽減する。

ストーリー1
バン！　と、王宮に銃声が轟く。次いで、床に崩れる一人の騎士。王は銃を片手に、ゲッゲッゲッと笑ったのち言い放った。「剣などもう古い、これからは銃の時代だ」と。
ストーリー2
騎士団長が声を上げる。「我々騎士にとって剣は誇り！　それを手放すなどできませぬ！」バン！　騎士団長の血が王宮の床を染めた。王は続ける。「誇りなど下らぬ、そんなものの為に死ぬなど、更に下らぬ」
ストーリー3
「さすがは、王！　皆の者、剣を捨てろ！」そう叫んだ副団長が手を打ち鳴らす。バン！　副団長は驚愕の表情を浮かべたまま、仰向けに倒れた。王は一言、「煩い」と吐き捨てる。そして王宮は静寂に包まれた。
ストーリー4
バン！　静寂を一発の銃声が打ち壊す。驚愕の表情を浮かべたまま、床に倒れたのは王だった。王の血を踏みにじり、一人の青年騎士が銃を片手に進み出る。「王政などもう古い、これからは民の時代だ」と。