【ニーアリィンカーネーション】耽溺の風花のスキルとアビリティ【リィンカネ】

ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)における、耽溺の風花のスキルとアビリティ、ステータスを掲載しています。耽溺の風花の性能やウェポンストーリーを知りたい方は参考にどうぞ。

耽溺の風花の基本情報

耽溺の四連撃	敵単体に95%ダメージを4回与える。リキャスト：20秒
耽溺の神護三連撃	敵単体に50%ダメージを3回与える。さらに味方全体の防御力を7%アップ（10秒間）。リキャスト：15秒

	強靭自分のHPが15%アップ。
	守護自分の防御力が10%アップ。

	結界：虚弱の呪陣・Rank2 負荷：虚弱の呪陣から受ける効果を軽減する。

ストーリー1
一年中白く覆われた世界。そこは溶けない雪が積もる小さな村だった。その村では雪だるまを作ると命が宿ると言われていた。その村の子供は皆、一人ひとつの雪だるまを連れて生活していた。
ストーリー2
幼い頃にひとつ雪だるまを作り、パートナーにする。それがその村の風習であった。言葉を教え、愛を注ぎ、生活を共にし、家族のように過ごすのだ。
ストーリー3
雪だるまを連れ歩いているのは未成年のみ。何故なら成人したらその雪だるまを食べるからだ。命の大切さを学ぶためと大人に諭され、子供たちは悲しみながら食し、大人になる。
ストーリー4
というのが、村を訪れて知った風習だ。取材のために数年間過ごしてみたが、あの村は何かおかしい。成人の儀が終わると人が変わったようになるのだ。何かに取り憑かれたように。