【ニーアリィンカーネーション】白鉄の小剣のスキルとアビリティ【リィンカネ】

ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)における、白鉄の小剣のスキルとアビリティ、ステータスを掲載しています。白鉄の小剣の性能やウェポンストーリーを知りたい方は参考にどうぞ。

白鉄の小剣の基本情報

白鉄の神護三連撃	敵単体に30%ダメージを3回与える。さらに味方全体の防御力を9%アップ（10秒間）。リキャスト：15秒
白鉄の気勢連撃	敵単体に35%ダメージを2回与える。さらに自分の攻撃力を6%アップ（10秒間）。リキャスト：18秒

	守護自分の防御力が6%アップ。
	瞬足自分の敏捷が6%アップ。

※ライブラリの最大ステータス（進化前の値）となります。

ストーリー1
はるか昔、光の神が6つの武器を創り、世界の諸所に隠したという伝承がある。その武器の一つである金色に輝く剣は、深い海の底に眠ると言われ、多くの海賊達が挑んだが見つけられなかった。
ストーリー2
海の近くの小さな村に、釣り好きの男がいた。男が海で釣った魚を持ち帰ると、妻が自慢の料理の腕をふるった。その日、男は見たこともない大きな魚を釣り上げて家に帰った。
ストーリー3
その魚の鱗は、長く生きてきたことを物語る硬さだった。妻がやっとのことでその魚をさばくと、腹から曇った剣が出てきた。男と妻は、焼いたり蒸したり煮たりして魚を堪能し、剣は海に捨てた。
ストーリー4
剣は、海の底へと沈んでいった。しかし、底に届く直前、剣は再び大きな魚に飲み込まれてしまったのである。この剣は、本当の価値に気づかれないまま、今もなお魚の腹の中で大海を巡っている。