【ニーアリィンカーネーション】赤血の戦棍のスキルとアビリティ【リィンカネ】

ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)における、赤血の戦棍のスキルとアビリティ、ステータスを掲載しています。赤血の戦棍の性能やウェポンストーリーを知りたい方は参考にどうぞ。

赤血の戦棍の基本情報

赤血の穿砕一閃	敵全体に50%ダメージを与える。さらに敵全体の防御力を8%ダウン（10秒間）。リキャスト：17秒
赤血の治癒連撃	敵単体に55%ダメージを2回与える。さらに自分を10%回復。リキャスト：19秒

	気勢自分の攻撃力が8%アップ。
	守護自分の防御力が8%アップ。

	結界：常闇の帳幕・Rank2 負荷：常闇の帳幕から受ける効果を軽減する。

※ライブラリの最大ステータス（進化前の値）となります。

ストーリー1
かつて存在したという罪深き戦闘部隊、『赤鬼』。それは人の世に居場所の無い大罪人を活用する、血塗られた部隊。彼等は世界へ濁流の如き悲鳴を上げる。人はそれを罪と呼んだ。
ストーリー2
その男は病的なまでに神経質だった。一度何か気になれば、それを取り除くまで気が済まない。戦棍を武器に選んだのも、返り血で汚れるのを避けたからだ。
ストーリー3
男が初めて犯した殺人、その理由は『話しかけられた』から。その声がやけに耳に残った、ただそれが気に入らなかった。それからと言うもの、男の神経質は堰を切った様に増長していく。
ストーリー4
咳をされた、髪が触れた、息を吐かれた。あらゆる理由で人を殺す男は、赤鬼部隊でも多く戦果を上げたが、最期は静寂さえ耳に障り、それを取り除こうと自害した。