【ニーアリィンカーネーション】赤血の鉄拳のスキルとアビリティ【リィンカネ】

ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)における、赤血の鉄拳のスキルとアビリティ、ステータスを掲載しています。赤血の鉄拳の性能やウェポンストーリーを知りたい方は参考にどうぞ。

赤血の鉄拳の基本情報

赤血の穿砕一閃	敵全体に50%ダメージを与える。さらに敵全体の防御力を8%ダウン（10秒間）。リキャスト：17秒
赤血の瞬足連撃	敵単体に50%ダメージを2回与える。さらに自分の敏捷を8%アップ（10秒間）。リキャスト：14秒

	気勢自分の攻撃力が8%アップ。
	瞬足自分の敏捷が8%アップ。

	結界：虚弱の呪陣・Rank2 負荷：虚弱の呪陣から受ける効果を軽減する。

※ライブラリの最大ステータス（進化前の値）となります。

ストーリー1
かつて存在したという罪深き戦闘部隊、『赤鬼』。それは人の世に居場所の無い大罪人を活用する、血塗られた部隊。殺人という香餌に誘われ、彼等は殺しの道具に成り下がる。
ストーリー2
赤鬼部隊の一員、闘争に魅入られた武人の男。互いの心臓を握り合う感覚、張り詰めたその空気に心酔する彼は、より肉薄して闘争を楽しむ為と、格闘での交戦を好んだ。
ストーリー3
気を許せば命は無い。そんな死線の中でこそ男は生を実感出来る。しかし、そうして闘争に明け暮れた男の最期は、彼とは相反する、闘争を憎む少年によってもたらされた。
ストーリー4
それは男の望む闘争とは程遠い、あまりに一方的な惨殺。だが男はその結末にどこか満足していた、足掻くことも儘ならない、全てを塗り潰す死の実感が、何より彼に生を実感させたのだ。