ドラゴンとガールズ交響曲(ドラガルズ)の守護巨竜(守護巨龍)について解説しています。守護竜(守護龍)の設定や解放する方法、必要なアイテムなどをまとめているので参考にしてください。
▶守護竜の強化素材の入手方法まとめ守護巨竜とは?
属性別のキャラ強化システム
守護巨竜は属性別にキャラを強化できる「守護竜」に関するコンテンツの総称。守護竜はキャラと同様に「地・水・火・風・光・闇」の6種類の属性に分かれている。守護竜を強化することで、対応した属性のキャラが強化される仕組みだ。
守護竜には4段階のレアリティがある
紫クラス | 橙クラス | 赤クラス | 赤クラス |
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飛竜 | 亜竜 | 巨竜 | 領主竜 |
守護竜は、紫→橙→赤の順にレアリティが高く、レアリティが高ければ高いほど守護竜の能力も高くなる。上位のクラスにクラスアップさせるには、解放アイテムが必要となる。
「天賦」でステータスを強化可能
守護竜には「天賦」と呼ばれる守護竜の専用スキルが複数存在する。天賦には攻撃や防御など特定のステータスを重点的に伸ばす効果があり、守護するキャラに与えるバフに影響する。攻撃重視の守護竜や耐久重視の守護竜などカスタマイズすることが可能だ。
守護竜のバフは全戦闘キャラに有効
守護竜を解放した時点で属性に対応するキャラが守護竜のバフを受けられる。チーム編成画面でバフを受けているキャラには竜のマークが表示される。また、1チーム内で複数の属性のバフを受けることが可能。
複数チームでも守護竜のバフは受けられる
上級アリーナなど複数のチームで戦うコンテンツでも、各チームで守護竜のバフを受けることができる。例えば、風属性が3チームであっても全ての風属性キャラがバフを受けることが可能。ただし、晶石争奪戦では守護竜の設定自体ができない。
▶晶石争奪戦の解説はこちらサブハントレスの有無は影響しない
守護竜のバフはチームに編成されているキャラのみに付与される。そのため、編成したキャラに才能同調でサブハントレスを設定していても、サブハントレス分の守護竜のバフを受けることはできない。
▶才能同調の解説はこちら守護竜の解放・強化方法
メイン24-60クリア後に聖域で行える
守護竜の解放・強化は、聖域内の「守護巨竜」から行うことができる。ただし、守護巨竜はメインステージ24-60をクリアしないと解放されない。
守護竜の解放には専用アイテムが必要
各守護竜の解放には紫・橙・赤クラスどれかの専用アイテムが必要になる。アイテムは英雄コインショップや限定イベントの報酬などで入手可能だ。
▶入手方法の詳細はこちらショップに出現するのはメイン26-30クリア後
守護竜の解放に必要なアイテムは、英雄コインショップで購入するかイベントで入手するしかない。ただし、英雄コインショップにこのアイテムが出現するのはメインステージ26-30クリア後だ。守護巨竜のシステムそのものが解禁されるタイミングとは異なるため注意しよう。
不要な守護竜は強化素材に分解可能
現在のクラス以下の解放に必要な守護竜を強化に使うことはできない。分解することで「育成の心得」と「金色朝露」などの強化素材になるため、不要な守護竜を持っている場合に活用しよう。
攻略班A | 英雄コインショップで紫・橙クラスの両方が購入できる場合は、橙クラスだけを購入しましょう。分解で得られる素材量も紫クラス5体より橙クラス1体の方が多いです。 |
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守護竜の強化要素一覧
レベルアップ
守護竜にもキャラと同じくにレベルがある。守護竜のレベルアップには「育成の心得」と「金色朝露」という専用アイテムが必要になる。
全属性を満遍なく育成する必要がある
一定レベルに達した守護竜のレベルを上げるには、他の守護竜のレベルが十分に上がっている必要がある。属性ごとに偏って強化しすぎないことが重要だ。
育成の心得・金色朝露の主な入手方法
クラスアップ
守護竜は解放の際に使用したアイテムを使って上位クラスに昇格させることができる。クラスが高いほどレベル上限が高く、習得できる天賦スキルの上限数が増える。
紫→橙→赤の順に昇格させる必要はない
守護竜のクラスは必ずしも紫→橙→赤の順にクラスアップさせる必要はない。例えば、守護竜が紫クラスの状態の時に赤クラスの専用アイテムを手に入れた場合、橙クラスを飛び越えて、直接赤クラスにすることができる。
天賦解放
天賦解放では、守護竜の天賦の習得数を増やすことができる。ただし、天賦解放は赤クラス以上の守護竜しか行えないため注意。
天賦洗練
天賦は洗練を行うことでその天賦の効果値が変化する。洗練を行うと、洗練前と洗練後の効果値を比較できるため、効果値が高くなっていた時のみ入替を行おう。天賦洗練には専用アイテムの「竜頚ノ玉」が必要だ。
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