リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトの対象のロックのコツについてまとめています。対象のロックのやり方や使いどころなどを解説しているので、是非参考にして下さい。
初心者が読むべき記事一覧はこちら対象のロックとは?
攻撃する対象を指定する機能
対象のロックとは任意の対象を狙える機能。攻撃したい敵チャンピオンやミニオンを確実に攻撃できるのがメリットだ。
攻撃ボタンを対象にスワイプ
対象のロックは、攻撃ボタンを対象にスワイプすれば可能だ。ロックされた対象には黄色い枠が表示される。
アイコンタップでも可能
敵チャンピオンが近くにいると、アイコンが表示される。このアイコンをタップしても対象のロックが可能だ。
チャンピオンアイコンをオンにしよう
敵チャンピオンのアイコンは、チャンピオンアイコンをオンにすると表示される。「設定」→「操作方法」→「チャンピオンアイコンによるロック機能:オン」の順に選択すれば設定可能だ。
対象のロックの使いどころ
プラントを攻撃するのに便利
敵が近くにいる際に、ハニーフルーツやブラストコーンといったジャングルプラントを攻撃するのはやや難しい。対象のロックを使えば、容易に攻撃できるぞ。
ジャングルプラントの場所と効果はこちらミニオンを早く処理する
範囲攻撃スキルを持つチャンピオンがミニオンを素早く倒したい場合に使える。対象のロックを使い各ミニオンのある程度体力を削ってから、スキルでまとめて倒そう。
通常攻撃ボタンの優先度
通常攻撃(オートアタック)ボタン
通常攻撃ボタンは、「チャンピオン>タワー>ミニオン」の順に優先される。
ミニオンボタン
ミニオンボタンは、「ミニオン>タワー>チャンピオン」の順に優先される。
タワーボタン
タワーボタンは、「タワー>チャンピオン>ミニオン」の順に優先される。
対象のロックのコツ
毎回しなくても良い
対象のロックは特定の対象を狙いたい時に使う。そのため、毎回狙う必要はなく、オートアタックで事足りる。
ロック解除はミニオン・タワーボタン
誤ってロックした場合や、攻撃対象を変えたい場合、ミニオン・タワーボタンをタップすると解除される。集団戦では特に重要になるので、覚えておこう。
細かく狙うより大雑把にスワイプ
ロックする際のスワイプは、若干大雑把に狙ってもロックされる。慎重に対象まで細かくスワイプするより、大雑把にスワイプするのがコツだ。
混みあった状況はアイコンタップ
集団戦などの混みあった状況は、スワイプで対象をロックしづらいこともある。そういった場合は、アイコンをタップしても対象のロックができるので覚えておこう。
チャンピオンアイコンのオフでは出ない
設定の操作方法より、「チャンピオンアイコンによるロック機能」をオフにしているとアイコンは表示されない。アイコンが表示されない場合は、設定をチェックしてみよう。
ログインするともっとみられますコメントできます