ニーアリィンカーネーション(リィンカネ)における、祝依の魂槍のスキルとアビリティ、ステータスを掲載しています。祝依の魂槍の性能やウェポンストーリーを知りたい方は参考にどうぞ。
祝依の魂槍の基本情報
祝依の魂槍のスキルとアビリティ
ウェポンスキルの最大効果
祝依の四連撃 | 敵単体に95%ダメージを4回与える。 リキャスト:20秒 |
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祝依の猛攻 | 味方全体が2連撃以上の攻撃時に与えるダメージを25%増加(60秒間)。 リキャスト:28秒 |
アビリティの最大効果
疾風強化 自分の風属性ダメージを25%増加。 | |
強靭 自分のHPが10%アップ。 |
バリアスキル
結界:虚弱の呪陣・Rank2 負荷:虚弱の呪陣から受ける効果を軽減する。 |
祝依の魂槍のおすすめキャラ
支援型キャラ
祝依の魂槍のステータス
最大ステータス
最大値 | |
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戦力 | 4446 |
HP | 19236 |
攻撃 | 1589 |
防御 | 1858 |
祝依の魂槍のウェポンストーリー
ストーリー1 |
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代々屈強な戦士が国を治めた逸話の残る、とある国。その歴代の王たちは皆、ありとあらゆる武芸に長け、筋骨隆々で博識であった。いつの時代も、王は戦の際に常に最前線で戦い、兵に勇気を与え、古の秘術などを用い、国に数々の勝利をもたらしたという。 |
ストーリー2 |
この国の王は、いつの時代もとてつもなく強いのだが、どの王も在位の期間は短かった。それでも、王の退任ののち、王位を継いだ若き王子たちは、他国が驚くほど速く、戦士としての頭角を現すため、国の強さが揺るぐことは決して無かったという。 |
ストーリー3 |
この国では王子が成人を迎えると祝宴の儀式が行われる。またの名を「親殺しの儀」。それは、王子が祝宴の席で代々引き継がれる槍を用いて王を貫くという儀式で、それくらいの覚悟が無ければ国を治めることなど出来ないという、初代王の強い志から始まったという。 |
ストーリー4 |
「親殺しの儀」の様子の一部がある手記に残されている。 「王子は半ば狂乱しながら王の体を槍で突き刺す。直後、膝から崩れた王子は少しの静寂ののち、ゆっくりと立ち上がり豪快に笑った。まるで先代の王の生き写しのような笑い方で」。 |
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