ハイキューフライハイ(ハイフラ)における、ポジションごとの特徴について紹介しています。合わせてセッターの特徴についても解説しているので、参考にしてみてください。
ポジションごとの特徴
ポジションごとの特徴早見表
ポジション/得意プレー | 代表例 | |
▼セッター(S) トス | 影山飛雄(北川第一) | 孤爪研磨(練習) |
▼ミドルブロッカー(MB) 速攻/ブロック | 日向翔陽 | 灰羽リエーフ |
▼ウイングスパイカー(WS) 強打 | 東峰旭 | 岩泉一 |
▼オポジット(OP) 強打/レシーブ | 澤村大地 | 京谷賢太郎(練習) |
▼リベロ(Li) レシーブ/カバー | 西谷夕(練習) | 渡親治 |
セッターはトスが得意
セッター(S)は、スパイク前のトスに特化したポジションだ。トスのパラメータが高いと、味方のスパイク力が上がり得点に繋がりやすくなる。加えて、ゲーム内ではチーム特性にも影響する重要なポジション。
チーム特性はセッターによって変わる
ハイフラでは、属性やタイプ相性といった有利不利の概念がチーム全体にある。この特性はセッターによって決まるため、有利相性を狙う際はセッターだけを変えると良い。
ミドルブロッカーは速攻とブロックが得意
ミドルブロッカー(MB)は、速攻とブロックが得意なポジション。速攻もブロックも前衛で重要なパラメータで、後衛に求められるレシーブが苦手な傾向がある。そのため、リベロの交替先は後衛MBがおすすめ。
現状では速攻パラメータを使用するのはMBのみ
現状では速攻タグを持ち速攻パラメータを活かせるのはMBしかいない。他のポジションでは速攻パラメータを活かせないため、チーム特性が速攻であれば最重要のポジションだ。
ウイングスパイカーは強打が得意
ウイングスパイカー(WS)の特徴は、強打とレシーブが得意なキャラが多い。また強打以外ではサーブやブロック、レシーブが得意など個性豊かで、チーム特性に合わせて柔軟に入れ替えられる。
チーム特性次第では攻撃はWS主軸となる
WSは強打が得意なメンバーが多く、チーム特性が強打であれば更に輝く。他のポジションで強打が得意なメンバーを編成しない場合は、WSで強打が得意なメンバーを編成しよう。
オポジットは強打かレシーブが得意
オポジット(OP)はセッター(S)の対角に位置するスパイカーで、強打もしくはレシーブが得意なメンバーが多い。基本的にはどちらか一方を得意としているので、編成によって使い分けよう。
リベロは守り専門のポジション
リベロ(Li)は全キャラの特性がレシーブで統一された、正に守りの要となるポジションだ。試合中にいつでも後衛キャラと交替できるため、守りが苦手なキャラと交替設定しておくと失点を減らせる。
交替設定はチーム編成画面の右下から行える
リベロの交替設定は、チーム編成画面の右下にある「交替設定」から行える。ローテも活用しつつ、基本はレシーブが得意ではない後衛ミドルブロッカーなどと交替する設定がおすすめ。
セッターの特徴
チーム特性に影響する
セッターで一番の特徴は、チーム特性がセッターによって変化することだ。有利特性時にチーム特性と同じ特性を持つプレーをすると、通常よりも高い威力で行えるため有利に試合を進められる。
スパイクが上手く行くかを左右する
セッターが得意なトスは、トスした後のスパイカーに影響するパラメータだ。トスのパラメータが高ければ高いほど、次のキャラが行うスパイクの威力が上がる。
ポジションの注意点
ポジションは変えられない
ポジションはメンバーごとに固定となっていて、例えばセッターの影山飛雄(北山第一)をリベロとして使うことは出来ない(ただし、今後別のポジションで新たに登場する可能性は否定できない)。
ポジションごとに人数と配置は固定
コート上にはSとLi、OPが各1名、WSとMBが2人しか編成できず、OPとS、MB同士が対角になる配置は固定だ。ローテーションを回しても各ポジションの人数は変動せず、対角の位置関係も変わらない。
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