ハイキューフライハイ(ハイフラ)における、序盤のメンバー育成方法について紹介しています。メンバーのレベル上げや効率的な戦力の上げ方などを掲載しているので、参考にしてみてください。
序盤の育成目標
ランク3のレベル30平均を目指す
序盤はリベロを含めた主力メンバー7名の平均レベル30程度を目標にしよう。レベル30まで上げるには1回ランクアップさせる必要があるが、必要素材を集めるのも簡単なので、そこまでハードルは高くない。
レベル30以降はレベルが上がりにくい
メンバーがレベル30以降になると消費素材の量が一気に多くなり、レベルが上がりにくくなる。30以上にレベルを上げる場合はSSRなどのレア度の高いメンバーを優先しよう。
控えメンバーの育成
3セット形式の試合などでは長期戦のため、メンバーのスタミナが尽きやすい。交代させるための控えメンバーが必要なため、主力の次は控えメンバーを強化しよう。
Point! | スタミナが20以下になると、全パラメータがダウンする。自動交替をONにしておけば、スタミナが20以下になると自動で交替してくれる。 |
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効率的な育成の進め方
最初にサーブを打つメンバーを決める
まずはサーブポジションにあたるローテーションの1番に配置するメンバーを決めよう。1番のメンバーが定まれば他のメンバーの並びも決まるため、優先して強化すべきメンバーが定まる。
Point! | ゲーム内の試合ではサーブを打つメンバーは限られる。そのためサーブタグのメンバーをローテーションの1番に優先して配置しよう。 |
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強化優先度が高いメンバーから育成
強化優先度 |
サーブ > レシーブ > ブロック ≒ スパイク |
試合開始時に必ずサーブを打つローテーションの1番に配置するメンバーは、最も強化優先度が高い。サービスエースが取れるようになれば試合を有利に進められるため、優先的に強化しよう。
4番位置メンバーの強化優先度も高い
4番位置のメンバーは前衛で長く留まるため攻防どちらにおいても重要で、1番位置と並んで強化優先度が高い。手持ちの中でサーブが得意なメンバーと相性が良く、ブロックとスパイクが得意なメンバーがベストだ。
1番と4番のおすすめメンバー一例
1番のポジションとおすすめ | 4番のポジションとおすすめ | ||
リベロ+後衛選手1名の育成
次に優先度が高いのは、守備の要となるリベロと後衛メンバー1名。守備が弱ければ敵スパイクに耐えられず失点しやすいが、強力な守備ができれば点を取られにくくなるため、さらに勝率も上がる。
リベロの交替設定により後衛選手の強化が変わる
リベロの交代設定により強化するべき後衛メンバーは変わる。例えば「後衛MBと交替」に設定しているならば、MB以外メンバーを強化して後衛の守りを固めよう。
経験値集めは練習試合を周回
解放条件 |
ユーザーレベル9に到達 |
練習試合の経験値が獲得できるステージを周回してレベル上げ素材の経験値を集めよう。高難易度ステージになるほど報酬が豪華になるので、できる限り進めたステージを周回しよう。
Point! | 2倍試合チケット」を使用すると、体力消費が2倍になる代わりに報酬も2倍になるため、時間がないときなどに活用しよう。 |
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新メンバー獲得時のための強化素材を残す
序盤は強化素材が足りないが、新たに獲得したメンバーを育成するためにある程度残しておくことも大切。ガチャ以外にもスタートダッシュボーナスの7日目にSSR澤村大地を入手できるので、視野に入れて育成を行おう。
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