ハイキューフライハイ(ハイフラ)におけるサーブの解説記事です。サーブの仕様やコツ、サーブを得意とするメンバーの一覧などを掲載しているので、参考にどうぞ。
サーブの仕様
3つのコースから打つ方向を選択
サーブは「左」「中央」「右」の3コースから打つ方向を選択する。サーブタグを持ったキャラであれば守備が弱いコースが分かるようになり、サーブで相手の守備を崩したり、サービスエースが狙いやすい。
ゲージ成功で威力がアップ
サーブ時に表示されるゲージは、成功させるとサーブ威力が20%上昇する。またジャンプサーブにはBAD(失敗)領域があり、失敗すると威力が20%減少してしまう。
サーブの種類ごとの違い
サーブの種類と使用キャラ例 | 成功ゲージ |
【オーバーハンドサーブ】 安定感ある普通のサーブ | |
【ジャンプサーブ】 威力は高いが成功率が下がる | |
【ジャンプフローターサーブ】 無回転の変化球で成功率は中 |
ゲージの速さ
同じ種類のサーブでも、サーブ成功ゲージの速さはメンバーごとに異なる。例えば影山飛雄(練習)と東峰旭(練習)はどちらもSRメンバーでジャンプサーブだが、影山のほうが速さがゆっくりで成功しやすい。
ローテーションの順にサーバーが変わる
サーブを打つメンバーは、バレーのルールと同様にローテーションの順番で入れ替わる。メンバー編成画面でローテーションを回すことができるので、はじめにサーブを打つメンバーを決められる。
サーブのコツ
サーブタグ持ちメンバーは1番に編成
ゲーム内の試合は短期決戦が多くサーブを打つメンバーは限られる。そのためサーブが得意なメンバーは、ローテーションの1番や2番に優先して編成することで長所を活かしやすくなる。
精密サーブの潜在力をセット
潜在力の「精密サーブ」を4つセットすると、セット効果によりサーブミスをしなくなる。無駄な失点をなくせるため、強力なジャンプサーブが打てるメンバーにセットするのがおすすめ。
練習試合の音駒高校で入手できる
精密サーブの潜在力は練習試合の火、木、土、日で開放されている音駒高校で獲得できる。ドロップする潜在力の種類は烏野と音駒で決まっているので、周回する場合は注意しよう。
烏野 | 精密トス | エキサイト強打 | 冴えたセンス |
ブロック指揮 | 好調レシーブ | ||
音駒 | 精密サーブ | 迫力強打 | 神速速攻 |
精密ブロック | アシストレシーブ |
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