ナナオリ(七つの大罪:Origin)のボスの出現場所と攻略情報まとめです。ボスの出現場所やボス攻略情報、事前準備、立ち回り、報酬について掲載。ナナオリボス攻略にお役立て下さい。
※CBTの内容を元に掲載しています。
正式リリース版では内容に変更が入る可能性があります。
ボスの出現場所・攻略情報まとめ
アルビオンの攻略

アルビオンは、風属性が弱点となっています。できるだけ攻撃に当たらないように立ち回りつつ、バリスタを活用しアルビオンの弱点である核を狙ってHPを削りましょう。
▶アルビオンの攻略とおすすめキャラACT2のボスとして出現
アルビオンは、ACT2のボスとして出現します。これまでに登場する敵の中でもHPが高く攻撃範囲も広いため圧倒的に強力です。事前準備を怠らず万全の状態で挑みましょう。
▶ACT2攻略チャートバナクローの攻略

| 主な報酬 | ・烈火の精髄 ・強化石 ・製錬石 ・精鋭の証 ・輝く甲羅の欠片 |
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バナクローは、雷属性が弱点のフィールドボスとなっています。HPを25%ほど削ると俯瞰視点になって水球を避けるギミックや、遮蔽物に隠れて巨大な波を避けるギミックがあるので、うまく攻撃を回避しつつ攻撃して倒しましょう。
三日月島のフィールドボスとして出現

バナクローは、フィールドボスとして三日月島出現します。三日月島は、マップ右下にあるので解放したら挑戦してみましょう。
ドレイクの攻略

ドレイクは、大地属性が弱点となっています。攻撃力が高く、回避できないと大ダメージを受けてしまうので、戦闘中はドレイクの動きを確認し、できるだけ攻撃を避ける意識をもって戦闘を進めましょう。
▶ドレイクの攻略とおすすめキャラ|ドラコの王ACT3のボスとして出現
ドレイクは、ACT3のボスとして出現します。ACT2のボスであるアルビオンよりも攻撃力が高く圧倒的に強力なので、キャラや装備の強化など事前準備を怠らないようしましょう。
▶ACT3攻略チャート赤き魔神の攻略

| 主な報酬 | ・赤き魔神の血塊 ・強化石 ・製錬石 ・精鋭の証 ・装備品 |
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赤き魔神は、大地属性が弱点となっています。赤き魔神を火炎属性で攻撃すると、ボスに攻撃力バフが付与されます。火炎属性攻撃をしなければ防御力デバフが発動するため、パーティに火炎属性を編成するのはできるだけ避けましょう。
▶赤き魔神の攻略とおすすめキャラ竜の墓のフィールドボスとして出現
赤き魔神は、フィールドボスとして竜の墓に出現します。CBTではイベント画面から挑戦可能です。
灰色の魔神の攻略

| 主な報酬 | ・灰色の魔神の血塊 ・強化石 ・製錬石 ・精鋭の証 ・装備品 |
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灰色の魔人は感電状態で雷属性バーストになりやすくなります。ダウンを取ることで大きな隙を生むこともできるため、火力が足りるなら大技に合わせて総攻撃を仕掛けましょう。
▶灰色の魔人攻略とおすすめキャラボスチャレンジから挑戦
灰色の魔神は、CBTではイベント画面から挑戦可能です。
「浸食」守護者ゴーレムの攻略

| 主な報酬 | ・充満した魔力コア ・昇級石 ・魔力の玉 ・装備品 |
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「浸食」守護者ゴーレムは火炎属性が弱点となっていいます。広範囲系の攻撃以外は近距離の攻撃しかないため、少し下がれば回避することが可能です。ボスの動作を見て、攻撃の種類とタイミングを予測しましょう。
▶「浸食」守護者ゴーレムの攻略とおすすめキャラボスチャレンジから挑戦
「浸食」守護者ゴーレムは、CBTではイベント画面から挑戦可能です。
ボス攻略の事前準備
クイックスロットにポーションを登録

ボスに挑戦する際は、あらかじめクイックスロットに回復ポーションを登録しておくのがおすすめです。クイックスロットに登録しておくことで、即座にHPを回復できます。
▶HP回復効果とヒーラーキャラ一覧クイックスロットへのアイテム登録は、バックから行うことができます。また、回復ポーションは、作業台の製作から作ることができるので、必要に応じて作成しましょう。
キャラや装備の強化をできるだけ進める
ボスに挑戦する際は、キャラや装備の強化をできるだけ進めておくのがおすすめです。可能な限り強化を進めることで、ボスに勝てる可能性が上がります。
▶育成の優先度と効率の良い進め方1回の攻撃でHPを2割程度削られるのであれば、強化の見直しが必要です。マスタリーや武器、防具などキャラのステータスに関わるものをすべて見直してから挑戦しましょう。
ボス攻略の基本の立ち回り
回避以外で極力ダッシュをしないよう意識

回避以外で極力ダッシュを使わずにスタミナを残しておくことを意識しましょう。距離を詰める際や移動時にダッシュを多用してしまうと、ボスが範囲攻撃をしてきたときにスタミナが切れて回避できなくなってしまいます。
攻撃範囲が表示されたら回避に専念
多くのボスは範囲攻撃を持ち、回避しにくい攻撃を使用します。そのため、赤く攻撃範囲が表示されたら、被弾を抑えるために攻撃範囲外に出るなど回避に専念しましょう。
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