ナナオリ(七つの大罪:Origin)の赤き魔神の攻略とおすすめキャラです。赤き魔神の出現場所やおすすめキャラ、事前準備、立ち回り、攻略のポイントについて掲載。ナナオリのまだ存在する脅威攻略にお役立て下さい。
※CBTの内容を元に掲載しています。
正式リリース版では内容に変更が入る可能性があります。
赤き魔神の出現場所
ボスチャレンジから挑戦

赤き魔神は、CBTではイベント「まだ存在する脅威」としてボスチャレンジから挑戦可能です。
倒すと装備や強化素材を獲得できる

| 必要な鍵の数 | 15 |
|---|---|
| 主な報酬 | ・赤き魔神の血塊 ・強化石 ・製錬石 ・精鋭の証 ・装備品 |
赤き魔神を倒すと、装備や強化石、製錬石などの強化素材を獲得できます。報酬を受け取るためには報酬の鍵が必要です。
赤き魔神戦の編成例とおすすめキャラ
編成例
赤き魔神の弱点である大地属性でダメージを狙う編成です。エレインのシールドを付与すれば、隙の大きいスレイダーの出血付与やデイジーの必殺技を安全に発動できます。
ヒーラーのティオレーは火炎属性のため、赤き魔神に攻撃すると火力バフが発動します。ティオレーで攻撃してしまった場合は、バフが切れるまで回避に専念しましょう。
おすすめキャラ
| おすすめキャラ | おすすめ理由 |
|---|---|
デイジー | ・初期武器で弱点をつける大地属性 ・必殺技発動中のスキルと特殊攻撃のダメージが高い |
ディアンヌ | ・すべての武器が大地属性 ・大地バースト有効中に特殊攻撃やスキルの火力が強化 |
エレイン | ・シールドを付与できる ・石化を付与して大地属性ダメージを強化できる |
赤き魔神は大地属性が弱点となっているため、大地属性を持つキャラがおすすめです。赤き魔神を火炎属性で攻撃すると、ボスに攻撃力バフが付与されるため、火炎属性キャラはできるだけ避けてパーティーを編成しましょう。
赤き魔神戦の基本の立ち回り
魔神の左腕側で戦う
赤き魔神と戦うときは、魔神の左腕側で立ち回るのがおすすめです。左腕付近を狙う攻撃は少なく前兆も分かりやすいため、見極めれば攻撃を受けずに戦えます。
左手が炎を持ったら背中側に避ける
左手を上げて炎を持ったら背中側に回避しましょう。炎で左腕側に攻撃してくるため、一度離れてから再度張り付いて攻撃しましょう。
右腕を上げたら後ろに下がる
赤き魔神が右腕を上げたら、足元へ炎叩き付けか腕振り2回からのジャンプどちらかを行います。後ろに下がれば簡単に回避できるので、腕の動きに注意しましょう。
両手を合わせたら距離をとる
両手を上げて炎を出したら空から4回炎が降ってきます。落下地点に継続ダメージを与えるエリアができるため、早めに移動して戦闘の邪魔にならない位置に落としましょう。
赤き魔神の攻略のポイント
火炎属性で攻撃しない

赤き魔神を火炎属性で攻撃すると、ボスに攻撃力バフが付与されます。火炎属性攻撃をしなければ防御力デバフが発動するため、パーティに火炎属性を編成するのはなるべくやめましょう。
青く光る攻撃はスイッチスキルか回避する
赤き魔神が青く光ったら、スイッチスキルでカウンターするか距離をとって回避しましょう。特に、HP50%以下で追加される攻撃は広範囲かつ高火力なため、ジャスト回避を狙うより後方に逃げる方が安定して避けられます。
カウンター成功直後は石化耐性がなくなる

赤き魔神にカウンターが成功すると、一時的に石化耐性が解除されます。石化した敵は行動不能になり、物理と大地属性のダメージが上昇するので、石化を付与できるキャラがいるなら狙ってみましょう。
赤いオーラを纏ったら攻撃チャンス
赤き魔神が赤いオーラを纏ったら、前方に炎を吹きます。攻撃中は無防備で安全に攻撃できるチャンスなので、見逃さないようにしましょう。
赤き魔神の事前準備
クイックスロットにポーションを登録

赤き魔神に挑戦する際は、あらかじめクイックスロットに回復ポーションを登録しておくのがおすすめです。クイックスロットに登録しておくと、即座にHPを回復できます。
▶HP回復効果とヒーラーキャラ一覧クイックスロットへのアイテム登録はバックから行えます。また、回復ポーションは作業台の製作から作れるので、必要に応じて作成しましょう。
キャラや装備の強化をできるだけ進める
| 強化目安 | マスタリー30+武器マスタリー1程度 |
|---|
赤き魔神に挑戦する際は、キャラや装備の強化をできるだけ進めておくのがおすすめです。編成するキャラのマスタリーを30まで解放し、武器マスタリーもある程度進めておくと余裕をもって攻略できます。
▶育成の優先度と効率の良い進め方1回の攻撃でHPを2割程度削られるのであれば、強化の見直しが必要です。マスタリーや武器、防具などキャラのステータスに関わるものをすべて見直してから挑戦しましょう。
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