【龍が如く7】麻雀の場所と遊び方

龍が如く7の麻雀についてまとめています。麻雀の場所を紹介中。麻雀のルールについても解説しているので、プレイする際の参考にしてみてください。

麻雀の場所と景品一覧

麻雀を遊ぶとお金を稼げる。ただ、勝たないとお金が稼げないうえに、会社経営の方が簡単なのでお金稼ぎとしてはかなり微妙だ。単純に息抜きとして遊ぶといいだろう。

麻雀は14枚の牌で一番早く役を揃えた人が上がる。相手の捨て牌を見て上がらせないようにしながら役を完成させよう。

ポン	手の内にある対子と同じ牌が他の3人から捨てられた場合に自分の牌にする行為。
チー	手の内にある順番続きの2牌をシュンツ(順子)にするための必要牌が上家(向かって左の人)から捨てられた場合に自分の牌にする行為。
カン	全て自分の牌で同じ牌が4枚揃った場合にできる。カンするとドラが増える。
ロン	あと1枚で上がる時、アガリ牌が他の人から捨てられた場合上がることができる。
ツモ	あと1枚で上がる時、アガリ牌を自分で引いた時に上がることができる。
リーチ	1つ役がつく。牌を入れ替えられなくなる。

麻雀には様々な用語があるので何のことかわかるように把握しておこう。

麻雀初心者でどの役を揃えればいいかわからない、という人は覚えやすい「役牌」か「七対子」を狙うのがおすすめ。

3・3・3・3・2で揃える。役牌(白・發・中)のいずれかを3枚含む。

2枚1組の牌を7組揃える。全て違う牌で揃える必要がある。