龍が如く7のダーツについてまとめています。ダーツの場所を紹介中。ダーツのルールについても解説しているので、プレイする際の参考にご覧ください。
ミニゲーム(プレイスポット)一覧ダーツの場所とメリット
ダーツはベイサイド通りにある
絆ゲージ上げとバイトクエをクリア可能
ダーツを仲間と遊ぶと絆ゲージが上がる。絆ゲージ上げ自体はもっと効率のいい方法があるものの、バイトクエストのダーツ項目と並行して進められるので遊んでみよう。
ダーツの基礎ルールと操作方法
基礎ルール:得点について
ダーツボードはダーツを当てる場所によって得点の計算方法が異なる。これを知らないとダーツを遊べないので把握しておこう。
シングル | 数字そのままの得点が入る |
---|---|
ダブル | 数字の2倍の得点が入る |
トリプル | 数字の3倍の得点が入る |
ブル | 50点 ※CRICKETのみブルの中心がダブルになっている |
コントローラー操作
ボタン | アクション |
---|---|
×ボタン | キャンセル |
◯ボタン | 投げる |
左スティック | 弾道イメージ移動切り替え |
右スティック | カメラ操作(相手ターン中) |
OPTIONSボタン | 操作説明 |
タッチパッド | 中断選択 |
01の遊び方
先に持ち点を0にした方が勝ち
01は、ゲーム開始時に選択した持ち点から、ダーツがヒットした場所の得点を引いていき先に0にした方が勝ち、というルール。かなりわかりやすく遊びやすい。
最後はちょうど0にしなければならない
持ち点を0にする際は、得点が超過しないようにちょうど0にしなければならない。例えば、残得点が10の時にダーツを20にヒットしても0にはならず、残得点は10のまま。超過した場合はそのラウンド開始時の得点に戻される。
CRICKETの遊び方
陣地取りをするルール
CRICKETは陣取りをしながら得点を稼ぐルール。ラウンド終了時に得点が高い方、または、得点が高い方が全てのエリアをクローズさせると勝利となる。
使う数字は15~20とブルのみ
このルールは15~20までの数字と真ん中のブルしか使わない。それ以外のエリアに当たっても得点は入らず一切なにも起こらない。
1.まずはエリアをオープンさせる
CRICKETはエリアをオープン(自分の陣地にすること)させることから始まる。オープンするにはオープンさせたい数字を3回マークすればいい。シングルに当てれば1マーク、ダブルに当てれば2マーク、トリプルに当てれば3マーク、つまり一気にオープンすることができる。
2.自分の陣地にしたらやっと得点が入る
エリアをオープンすると、そのエリアからようやく得点が入るようになる。シングルならそのままの得点、ダブルなら2倍、トリプルなら3倍だ。
3.エリアをクローズすることもできる
すでにオープンしているエリアに3マークすると、そのエリアをクローズさせることができる。クローズとは、そのゲーム中は一切得点が入らない無効エリアのこと。扱いとしては15~20とブル以外のエリアと同等になる。
COUNT-UPの遊び方
ラウンド終了までに稼いだ得点を競う
COUNT-UPは最もシンプルなルールで、ラウンド終了時までに稼いだ得点を競うルール。とにかく得点を稼げばいいので誰でも簡単に遊べる。
ダーツバーで買えるもの
ダーツを購入可能
ダーツバーではダーツを購入可能。全て1回のみの買い切りで、特に消費することもなく一度買ってしまえばその後は好きなダーツで遊び放題となっている。
高価なほど性能がいい
高価なダーツほどブレが少なく、投げた時が安定している。レジェンドダーツを購入して使おう。
ダーツの種類
ノーマルダーツ | 5000円 |
---|---|
シルバーダーツ | 1万0000円 |
プレミアダーツ | 3万0000円 |
ゴールドダーツ | 10万0000円 |
レジェンドダーツ | 50万0000円 |
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