【ドラゴンとガールズ交響曲】強い勲章を作るには？【ドラガルズ】

ドラゴンとガールズ交響曲(ドラガルズ)の強い勲章の作り方についてまとめています。サブ属性の重要性と、サブ属性の精錬には素材が大量に必要になることを掲載。

勲章に関する記事はこちら
勲章を強化・精錬する方法	勲章の入手方法と種類一覧

勲章は強化と精錬の2つの方法で強くできる

「強化」はメイン属性のステータスを上げる

強化を行うと、勲章のメイン属性のステータスがアップする。ターラコインと専用アイテムの「星砂」または勲章で強化することができる。

「精錬」はサブ属性のステータスを上げる

精錬はサブ属性のステータスをアップする。「強化」に比べてコストがかかるものの、一部ステータスを大幅にアップできる。ターラコインと専用アイテムの「才能ルーン」を使って「精錬」することができる。

メイン属性よりもサブ属性が重要

サブ属性の方がステータスが伸びる

サブ属性はメイン属性と同じかそれ以上にステータスがアップする。より強力な勲章を作りたい場合は、精錬でサブ属性を強化しよう。

メイン属性とサブ属性の比較

※赤勲章を最大まで精錬した際のステータスの比較です。

名前	メイン属性の数値	同じステータスのサブ属性の数値
疾風の勲章	素早さ+60	素早さ+150
勇気の勲章	攻撃+15086	攻撃+67.5%
剛体の勲章	防御+3774	防御+67.5%
生命の勲章	HP+87484	HP+67.5%
狂気の勲章	会心率+15%	会心率+15%
不屈の勲章	強靭+15%	強靭+15%
集中の勲章	命中+15%	命中+15%
霊動の勲章	回避+15%	回避+15%

サブ属性は2種類までつく

1つの勲章に対して、2種類のサブ属性がつく。メイン属性と同じサブ属性をつけることは可能だが、同じ種類のサブ属性が2つつくことはない。

素早さは非常に重要

サブ属性には、行動順に影響する素早さがつく場合がある。相手より先に行動できれば優位に戦えるため、サブ属性に素早さがついた勲章は分解せずに取っておくのがおすすめ。

サブ属性の精錬には素材が大量に必要になる

良いサブ属性がつくまで勲章をたくさん買う必要がある

勲章のサブ属性は、12種類の中からランダムで2つ選出される。欲しいサブ属性がつくまで勲章を何度も買う必要があるため、ギルドコインが大量に必要になる。

「星芒結晶」は便利だがランダムかつ高価

「星芒結晶」を使うと、勲章のサブ属性を1つ変更することができる。強い勲章を作る際にあると便利だが、「星芒結晶」を使用した際にどのサブ属性がつくかはランダムである。そのため、狙ったサブ属性をつけるためにはいくつも必要になる。「星芒結晶」はショップで購入できるものの価格は1つ2,000ジェムと高価だ。

サブ属性は必ず強くなるわけではない

「強化」は確実にステータスをアップできるが、「精錬」は必ずステータスがアップするとは限らない。精錬前よりもステータスが下がることもあるが、数値が下がっても使ったアイテムは戻ってこない。ステータスを最大までアップするためには数百回精錬する必要があるため、各種才能ルーンが大量に必要となる。

各段階の精錬に必要な才能ルーンの数

段階別の各才能ルーンの必要数まとめ

1段目と2段目の才能ルーンの必要数は大きく変化しない

1段目と2段目の精錬に必要な才能ルーンの数は、大きく変化しない。1段目は約200個、2段目は約500個だ。

3段目から才能ルーンの必要数が大幅に増える

勲章のステータスは、精錬によって必ずアップするとは限らない。そのため、ステータスを最大までアップするためには、各種才能ルーンが大量に必要となる。特に、3段目の精錬に必要な上級才能ルーンは4,000個以上必要な場合もある。

勲章の種類による差はない

また、勲章の種類によって必要な才能ルーンは変わらない。例えば、1段目の強化に必要な下級才能ルーンの数は、「勇気の勲章」と「疾風の勲章」とで大きく異ならない。

攻略班の検証結果

赤勲章の「勇気の勲章」と「疾風の勲章」を用いて、必要な才能ルーンの数を検証。

1段目から2段目の精錬に必要な下級才能ルーンの数

2段目から3段目の精錬に必要な中級才能ルーンの数

3段目から最大までの精錬に必要な上級才能ルーンの数

ドラガルズの関連記事

▶攻略TOPに戻る

人気記事

▶最強キャラランキング	▶リセマラ当たりランキング
▶全キャラ一覧	▶開催中のガチャ一覧

戦闘用語・仕様解説集

▶戦闘システム解説	▶陣形のシステムと使いどころ
▶各ステータスの効果一覧	▶状態異常の効果一覧
▶素早さの上げ方と重要性	▶強靭ってなに？
▶属性相性まとめ	▶型による違い