ドラゴンとガールズ交響曲(ドラガルズ)のステージで詰まりがちなキャラの対策方法についてまとめています。強力なキャラの対策や、厄介な編成の対策を掲載。
▶勝てない時の対処方法はこちらアウグストゥスの追撃
行動制限系の状態異常で対策
アウグストゥスの最大の特徴は、敵を追撃をすることだ。そのため、アウグストゥスの行動を封じれば良い。行動を制限できる状態異常の「巻付」「束縛」「気絶」「氷結」をアウグストゥスに付与して対処しよう。
▶アウグストゥスの評価はこちら火の障壁や氷の盾が有効
アウグストゥスの追撃は攻撃回数が多い。ミケランジェロの火の障壁とロームルスの氷の盾は攻撃が発生するたびに状態異常を付与する。そのため、アウグストゥスの追撃が発生すると勝手にダメージを受けて、状態異常にできるため有効だ。
ミケランジェロの火の障壁
甄姫の攻撃で解除可能
ミケランジェロは戦闘開始時に火の障壁を発動する。火の障壁が付与された敵を攻撃した対象は、ダメージを受ける上に焼灼の印が付与される。火の障壁はバフ扱いなので、攻撃時に敵のバフを解除可能な甄姫で対策するのがおすすめだ。
状態異常解除・回復役を編成する
焼灼の印は毎ターン開始時にダメージが発生し、戦闘終了まで解除されない。そのため、状態異常を解除するキャラを編成することで受けるダメージを減らせる。また、HPを回復することでより安定して戦いやすくなる。
前列以外を攻撃可能なキャラで対応するのもアリ
ミケランジェロは火の障壁を前列のキャラに付与する。そのため、前列以外を攻撃すれば影響を受けない。スキル1・2で前列以外を攻撃できるキャラを編成して対応するのもアリだ。
状態異常中心の編成
状態異常を解除するキャラを編成しよう
状態異常によって行動を阻害されてしまい攻略できない場合は、状態異常を解除するキャラを編成しよう。ヘレネーはスキル1、華佗とモルガナはスキル2で状態異常を解除可能だ。また、毎ターン状態異常を解除するシェイクスピアを前列に配置するのもおすすめだ。
状態異常持ちのキャラを先に倒す
状態異常の中でも、行動を制限する効果は非常に厄介だ。特に、沈黙を付与するモルガナ・玉藻前、気絶を付与する許チョ・ユーゴーは味方が行動できなくなるため、優先して倒したり、沈黙や気絶で先に無力化したりすべきだ。
攻撃回数が多い敵の対策
手数の多さを逆手に取る
追撃が得意な柳生十兵衞や黄忠は攻撃回数が多い。攻撃されるたびに効果が発動する、ミケランジェロの火の障壁やロームルスの氷の盾で対策するのがおすすめだ。
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