Discord運用代行サービスのご紹介です。運用時のメリットや取り扱い事例を掲載。ディスコード運用代行サービスの依頼をお考えの際にお役立て下さい。
Discord運用のメリット・デメリット
ゲームへの定着を狙いやすい
1人でのプレイは孤独感から離脱率も高くなりやすい傾向があります。Discord運用によるコミュニティ形成により、この離脱率を大きく引き下げることが可能です。
Point! | Gamewithアンケートでは、約70%のユーザーがゲームコミュニティへ参加しているという結果が出ています! |
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コミュニティ参加者ほど課金率が高い傾向
Gamewithアンケートではコミュニティ参加者は課金割合が10%高く、高課金者も5%増加するという集計結果が出ています。課金プレイヤーは他ユーザーとのコミュニケーションが多い傾向があるため、場を整えるという意味でもDiscordを運用するのがおすすめです。
コアなファンを育てる場として適している
一般的なSNSでは、新作よりも既存タイトルの方が反応が得やすいとされています。しかしDiscordサーバーでは同タイトルに興味を持っているユーザーが中心となるため、返信やリアクションなどの反応が得やすく熱意が醸成されやすい環境となります。
デメリットは工数管理と人員確保の難しさ
DiscordはBOTや開発などを交えてさまざまなことが可能です。しかしその反面で管理含めた工数が莫大な規模になり、ノウハウを持った管理者の確保も難しいとされています。
GameWithのDiscord運用の強み
面倒な工数管理や治安維持を一任可能
夜間を含めた監視や治安維持、自社完結が難しいDiscord上の工数管理はすべて一任可能です!また、サーバー立ち上げ後もユーザー要望を吸い上げ、適時ユーザーに寄り添った環境改善を行います。
ノウハウを持った専門家が運用を担当
内製に必要な専任を育てる手間をかけず、弊社の専門家が対応させていただきます。多数のサーバーを管理運用してきた知見を活かし、ご要望に沿う形でサーバーの運用を進めます。
ターゲットに合わせた企画と進行
必要なBOT導入、チャンネル設計、モデレーター募集など対象となるペルソナに合わせたサーバー設計をご案内します。また、Discord内企画の運営管理なども弊社側で行わせていただきます。
広報やマーケと連携した集客の打ち出し
集客経路の確保や流入したユーザーの活性化を同時進行しつつ、X(旧Twitter)やゲーム内ミッション化を含めた効率的な集客の打ち出しを行わせていただきます。
GameWithでの取り扱い事例
幻塔 | バンドリ!ガールズバンドパーティ | MLB RIVALS |
エコカリプス | ミステリーレコード | タワーオブスカイ |
奏でて女子校 | サマナーズウォークロニクル | ポケモンユナイト |
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