Blades of Fireの武器が劣化した時の対処方法です。武器が劣化する原因と修理のコツなどを掲載してます。ブレード・オブ・ファイアで武器の劣化対策でお役立て下さい。
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武器が劣化する原因
武器の劣化は2種類に分かれる
部分劣化による威力低下

武器で攻撃した際に、武器の接触した部分が劣化します。武器が刃こぼれすることによって、その部分を使う攻撃の威力が低下します。
武器全体の劣化による強度低下

武器による攻撃やガードで、その武器全体が劣化することも多いです。武器の全体強度が0になると武器が破損し、敵へのダメージが0になりガードも無効化されます。
武器が劣化する行動
敵に対して武器による攻撃を当てることによって、武器の全体強度と接触部分が劣化します。攻撃方法や接触した物(防具や武器、体の部位など)の種類によって、劣化具合が変化します。
敵の攻撃に対して武器によるガードを行った場合は、武器の全体強度のみ劣化します。敵の強さや種類、使用武器の種類などによって、全体強度の劣化具合も変化します。
壁などの破壊できない環境物に対して攻撃すると、武器の全体強度と接触部分が劣化します。破壊できる環境物や、床・地面への攻撃では劣化しません。
部分劣化した武器を研磨することで、武器の全体強度が低下します。研磨1回ごとに研磨コスト分の数値が全体強度から引かれ、全体強度が0になった武器は研磨できなくなります。
武器の劣化を抑える方法
その武器の用途によって耐久値を調整する

武器を鍛造する際に選んだ素材、特に鋼の種類によって武器の強度も変化します。武器の用途や素材の所持状況に合わせて、耐久や研磨コストを調整しましょう。
相性が良い武器を使って攻撃する

攻撃する武器と攻撃を受ける敵の種類によって、武器の劣化度合いも変化します。相性が良いほど劣化しにくく与えるダメージも高いため、敵との相性が良い武器を選んでこまめに持ち替えましょう。
武器の直し方
部分劣化したら研磨しよう

研磨によって武器の部分劣化を改善できます。コントローラーでは右十字キー、キーボード/マウスではRボタンで研磨できます。部分劣化は修理によっても改善します。
研磨すべきタイミング
戦闘が一段落した際に部分劣化の度合いを確認する癖づけておきましょう。次の戦闘で十分な威力を出せない程度の劣化状況であれば、安全な場所での研磨をオススメします。
研磨はやり過ぎると非効率
常に戦闘に備えて研磨しておくのも重要ですが、研磨のやり過ぎは武器の全体強度の劣化に繋がります。用途に合わせて武器を柔軟に持ち替えることも重要です。
全体強度が劣化したら修理しよう

フォージ・スターの数だけ、武器を修理することができます。武器の全体強度の劣化だけでなく、部分劣化も解消できます。金床から修理を行えるので、マップで場所を確認しておきましょう。
修理すべきタイミング

基本的には武器の色が赤になったら修理が必要なタイミングと言えます。多少の消耗でも修理は可能ですが、フォージ・スターや素材は変わらず消費するため、あまりオススメはできません。
修理ができなくなったらリサイクル

フォージ・スターが残っていない赤武器は修理できません。武器としても用途がほとんどないため、リサイクルして作成時に消費した素材(一部)に変換しましょう。
名声を得ている武器はグリンダに渡そう

敵を倒した武器は名声ポイントを獲得します。一定の名声を得た武器をグリンダに渡すことで、貴重な鋼材と交換できます。名声ポイントは武器アイコン上の名声バーで確認できます。
修理までの流れ
- 金床で修理を選ぶ
- 修理する武器を選ぶ
- 素材とフォージ・スターを消費して完了

フィールドや鍛冶場から金床にアクセスし、修理を選択しましょう。

手持ち(クイックインベントリ)または通常インベントリから、修理する武器を選択しましょう。
フォージ・スターの数だけ修理が可能

フォージ・スターが残っている武器のみ修理することができます。残っていない武器は選択することができません。

修理する武器を決めたら、鍛造時の使用素材と残フォージ・スターを消費し修理が完了します。修理後の武器は作成時のステータスに戻ります。
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