
『BitSummit PUNCH (ビットサミット パンチ)』は、日本最大級のインディーゲームの祭典。2026年5月22日(金)から5月24日(日)まで、京都のみやこめっせで開催される。一般公開日は、5月23日(土)と5月24日(日)の2日間。
会場にはプラチナスポンサー6社・出展企業65社以上のブースが集結し、グッズ配布や抽選会を実施するブースも多数。また、配信を通して多数のインフルエンサーも参加し、イベントを盛り上げる。
さらに、出展作品の中から優れた作品に贈られるアワードの授賞式も実施され、すでに全8部門のノミネート作品が発表されている。
チケットの料金は、一般/大学生が2,000円(税込)*、中・高校生は1,000円(税込)*。小学生以下は無料となっている。
* 前売り券の金額。当日券はそれぞれ200円追加。
試遊・インタビュー・出展情報

『BitSummit PUNCH』には、プラチナスポンサー6社を含む65社以上の企業に加えて、100を超えるインディーパブリッシャー/デベロッパーがブースを構える。
この項では、GameWith編集部が伺ったブースをいくつかご紹介。
目次
- 「松竹株式会社」ブース
- 「ハピネット」ブース
- 「マーベラス」ブース
- 「集英社ゲームズ」ブース
- 「株式会社ゲラッパ」ブース
- 「SEGA」ブース
- 「グラビティゲームアライズ」ブース
- 「PARCO GAMES」ブース
- 「2P Games」ブース
- 「Q-Games」ブース
- 「個人ディベロッパー」ブース
- 「room6」ブース
- 「サードウェーブ / GALLERIA」ブース
- 「Game Source Entertainment」ブース
- 「株式会社viviON」ブース
- 「株式会社ドリコム」ブース
- 「任天堂」ブース
- 「Matrix」ブース
- 「アニプレックス」ブース
- 「CE-Asia」ブース
- 「株式会社サイバーエージェント」ブース
- 「株式会社ジュピター」ブース
- 「Phoenixx」ブース

▲PlayStationブースでは「トロ」がお出迎え
「松竹株式会社」ブース
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『Algorithm Prescription』感情までAIに管理される世界で、研修医が恋に落ちる沼系恋愛サスペンスノベル -
『SONZAI:ソンザイ』袴の主人公が和風妖怪をなぎ倒す!手描きアートで描かれる2Dアクション
「ハピネット」ブース
「マーベラス」ブース
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『黒くないカギで開かないドアはない』文章でできた世界でルールそのものを書き換える新感覚パズル -
『Death the Guitar』持ち主を殺されたエレキギターが復讐に立ち上がる!ポップ&バイオレンスな2DACT
「集英社ゲームズ」ブース
「株式会社ゲラッパ」ブース
「SEGA」ブース
「グラビティゲームアライズ」ブース
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『はしれへべれけ EX』ゆるかわ二頭身キャラが爆走!1994年SFC名作リメイクのドタバタレースアクション -
勇者じゃなくてギルドの受付係!個性豊かな冒険者たちの事情に踏み込む推理系ファンタジーシミュレーション
「PARCO GAMES」ブース
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『Finding Polka』犬好きは覚悟して!ボールペンタッチの素朴な世界を歩き回る"おばかでかわいい"お散歩アドベンチャー -
『DEPERSON』記憶なし、体力なし、でも謎は解かなきゃ!不穏な精神世界が舞台のやめどき不明な2Dホラーアドベンチャー
「2P Games」ブース
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『コーエン 1939』倒した敵の武器を即座に奪って反撃!息つく間もない緊張感と爽快感が共存する1939年の復讐アクション -
『夜明けの笛吹き者』指や目玉を植えると社員が育つ!?シュールな世界観が癖になる栽培×錬金術の経営シミュレーション
「Q-Games」ブース
「個人ディベロッパー」ブース
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『Let's Build a Dungeon』ゲームスタジオを経営してMMORPGを開発・運営! -
『NIGHTMARE OPERATOR』裂けた口の女子高生型妖怪が徘徊する近未来日本! -
『ANTONBLAST』ダメージ数字がド派手に飛び散る! -
『Servant of the Lake』洗濯も肖像画の整理もすべてが不気味なパズルに! -
『Am I Nima』脳内の単語を組み合わせて母親を説得せよ!
「room6」ブース

room6ブースは、今年の展示テーマ「ひみつの喫茶店」をそのまま体現したような空間が広がっていた。まるでレトロな純喫茶に迷い込んだかのような雰囲気で、コーヒーの香りが漂ってきそうな落ち着いた演出が来場者の足を止めていた。


ラインナップは『Thunder of the DemonKing』『UNDERGROUNDED』『ショートショートフィクションズ』など、インディーならではの尖ったゲームデザインと深い物語を持つタイトルが揃っていた。喫茶店の空気の中でじっくりプレイするという体験が、それぞれの世界観にぴったりはまっていた。

ブースでもらえるノベルティや物販のオリジナルグッズも充実しており、レトロ好きにはたまらない品揃えだった。
「サードウェーブ / GALLERIA」ブース

サードウェーブ / GALLERIAブースでは、ハイスペックなデスクトップPCやゲーミングノートパソコンなどGALLERIAの最新機種がズラリと展示されていた。BitSummit PUNCHのAWARDエントリー作品を実機で試遊できるコーナーも設けられており、PCのスペックを確認しながらインディーゲームを体験できる一石二鳥なブースとなっていた。


ノベルティとして、缶バッジとステッカーも配布。インディーゲームとPCハードが融合した、BitSummitならではの展示内容だ。
「Game Source Entertainment」ブース

Game Source Entertainmentブースでは、謎解き・アクション・タワーディフェンスとジャンルの異なる注目タイトルが一堂に集結。光を操る謎解きゲーム『THANKS, LIGHT.』、ダークファンタジー・タワーディフェンス『Castle Of Alchemists』、『電車アタック(Denshattack!)』などが試遊可能となっていた。

なかでも注目を集めていたのが、昨年の"BitSummit the 13th"にて大賞「朱色賞」を受賞した『ラタタン』だ。今回はNintendo Switch 2版の展示が行われており、受賞タイトルの最新展開を直接体験できるとあって多くの来場者が足を運んでいた。

一部タイトルのSteamウィッシュリスト登録でオリジナルポスターがもらえるキャンペーンも実施中だ。

「株式会社viviON」ブース

株式会社viviONブースでは、2026年内にサービス開始予定のPCゲーム配信プラットフォーム『viviON GAMES』を先行体験できるデモ展示が行われていた。スマホのブラウザから移植なしでPCゲームが動くという新しいサービスで、その手軽さと可能性を実際に体感できる内容となっていた。

インディーゲームレーベル「viviON Lab」のパブリッシングタイトルも多数集結。『7 Days To Think About It』日本語版や『Liitlilia リトリリア ‐泉の女神と森の魔女』、『火山の娘』などが試遊可能となっており、バラエティ豊かなラインナップが楽しめた。


「株式会社ドリコム」ブース

株式会社ドリコムは、今回新たに設立が発表されたインディーゲームスタジオ「DRECOM CREATORS STUDIO」として出展。同社が支援する『TIMEMOON』『Beautiful Life Show』『クワイエット急行909号室』『散るプラネット(Chill Planet)』の4タイトルの試遊コーナーが設置され、バラエティ豊かなインディーゲームを一度に体験できるブースとなっていた。


試遊に参加した来場者には、各ゲームのグラフィックデザインが施されたオリジナルファイルがプレゼントされる。なお、同社が企画・開発するピクセルアートアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』はハピネットブースにて別途試遊・展示が行われている。

「任天堂」ブース

任天堂ブースでは、17タイトルを試遊できる大型展示が行われていた。ブース自体はシンプルな構成ながら、来場者が自由に足を止めて遊べる空間となっていた。

▲任天堂ブースの様子。
なかでも注目を集めていたのが、顔の動きだけで操作できる『顔UFO』だ。コントローラーを使わず、顔の動きだけでプレイするという体験は他のブースでは味わえない斬新なもので、試遊する来場者の様子が目を引いていた。

▲顔だけで遊べる『顔UFO』の試遊ができた。

▲試遊できるゲームの紹介動画が流れていた。
「Matrix」ブース

株式会社Matrixブースでは、60秒のタイムループ型ホラー脱出ゲーム『60病』を出展。ブース内にはゲームの世界観を不気味に演出する「ヒツジのマスク」が飾られており、異彩を放っていた。


Steam DeckとPCのどちらかを選んで、試遊ができた。1回60秒という短時間で気軽に試遊できる反面、その中毒性の高さから「思わずもう1周……」と何度かループに飛び込んでしまった。
ノベルティとして、SteamストアのQRコードが印刷されたうちわと、ロゴ入りのバッグをいただいた。サクッと遊べて深くハマれるので、ぜひ足を運んでみてほしい。
「アニプレックス」ブース

アニプレックスブースでは、消防士であるタコとアーティスト(火をつける)イカによるアクション人狼ゲーム『オクトピンブス』をメインタイトルとして出展。作品をイメージしたポップな装飾が目を引き、お祭り感あふれるブース展開となっていた。

ブースでは、試遊で勝利するとSteamキーがもらえるチャレンジ企画を実施。消防士陣営とアーティスト陣営による仁義なきバトルがブース内で繰り広げられており盛り上がりを見せていた。
さらに、豪華グッズが当たるくじ引きイベントも開催(5月23日・24日実施)。来場予定の方は、お見逃しなく。

「CE-Asia」ブース

1999年創業、北京に本拠を構えるゲームパブリッシャー「CE-Asia」は、今回BitSummit PUNCHのGold Sponsorとして出展。巨大な『AI LIMIT 無限機兵』の幕が掲げられたブースには試遊PCが4台並び、15分以内にボス戦をクリアするタイムアタックに挑戦できる展示が行われていた。

▲CE-Asiaブースの様子。
試遊参加者向けのノベルティも充実しており、15分以内にクリアするとアクリルスタンド、最速クリアにはマウスパッドがプレゼントされる。クリアできなくても、試遊参加とSteamウィッシュリスト登録でステッカーがもらえるので、来場する際はぜひ挑戦してみてほしい。
「株式会社サイバーエージェント」ブース

株式会社サイバーエージェントは、今回BitSummit PUNCHのGameJAMシルバースポンサーとして出展。ゲームクリエイターのポートフォリオを展示するブースで、ゲームの設定集やキャラクターイラストなど、若手クリエイターたちの制作物を直接確認できる内容となっていた。

試遊台やノベルティ配布といった展示ではなく、次世代クリエイターの個性やスキルに触れられる場として存在感を放っており、インディーシーンの未来を支える取り組みとしても印象に残るブースだった。
「株式会社ジュピター」ブース

『ピクロス』シリーズでおなじみの株式会社ジュピターブースでは、『ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』が試遊体験できるほか、限定ノベルティの配布も実施されている。

公式Xアカウントをフォロー&リポストすると抽選でゲームコードがもらえるキャンペーンも開催中。さらに、フォロー&リポスト画面をスタッフに提示すると、「らでピク」限定缶バッジもプレゼントされる。試遊後にはガチャへの挑戦も楽しめるので、会場に来た際はぜひ足を運んでみよう。
「Phoenixx」ブース

Phoenixxブースでは、感情をテーマにしたパズルアクション『MONOWAVE』と、5月21日に発売されたばかりの協力アクション『GooNECT√2』の2タイトルが試遊可能となっていた。


『MONOWAVE』は、gamescomやTAIPEI GAME SHOWでの受賞歴を持つ注目作。幸せ・悲しみ・怒り・不安の4つの感情を使い分けて世界の調和を取り戻していくパズルアクションで、独自のゲームシステムが海外でも高く評価されている。

『GooNECT√2』は、オンラインで繋がった2人のプレイヤーが手を繋いで進むカジュアルな3Dアクションゲーム。仲の良い友達や家族と2人1ペアでプレイするもよし、見知らぬ誰かとランダムマッチで遊ぶもよし。愛らしいステージを一緒に駆け巡り、プレイを通じて2人の「なかよし度」を測定できるゲームだ。

1人プレイはもちろん、2人での同時プレイも体験可能で、発売直後とあって友達同士でワイワイ遊ぶ人たちでブースは大きな賑わいを見せていた。
公式Xアカウントをフォローすると、缶バッジとステッカーがノベルティとしてもらえるキャンペーンも実施された。

大賞・アワードノミネート作品

「BitSummit PUNCH」のアワードノミネート作品は、出展タイトルの中から審査員の推薦を多く集めた作品が選ばれる。全8部門に分かれており、内6部門は審査員選出、残り2部門は来場者投票で受賞作品が決定する。
アワード授賞式は、5月23日(土)17:30〜19:05に開催。来場者投票部門のポピュラーセレクションアワード/キッズセレクションアワードの発表は、5月24日(日)に実施される予定だ。
なお、インターナショナルアワード賞には、長年ゲーム業界の第一線で活躍してきた吉田修平氏が、審査委員およびプレゼンターとして参加することも決定している。
VERMILLION GATE AWARD / 朱色賞<大賞>
出展作品の中で、最も優秀な作品に贈られる大賞。
大賞『アーティス インパクト』

VERMILLION GATE AWARD / 朱色賞<大賞>を受賞したのは『アーティス インパクト』。
『アーティス インパクト』は、ポストアポカリプスの未来を舞台にしたピクセルアートのJRPG。主人公・茜とAIの相棒「ボット」となり、手描きの美麗なマップを探索しながら、クラシックなターン制バトルで世界の謎を解き明かしていく。

ノミネート作品
- 『Denshattack!』/Undercoders
- 『Am I Nima』/HO! Games
- 『Algolemeth』/Medium-Rare Games
- 『里山のおと 春さんぽ』/Satoyama Note
- 『City of None』/Extremely OK Games, Ltd.
- 『アーティス インパクト』/Mas
INTERNATIONAL AWARD / インターナショナルアワード賞
海外からの作品の中で、優秀な作品に贈られる賞。吉田修平氏が審査委員・プレゼンターを務める。
インターナショナルアワード賞『Dungeon Clawler』

INTERNATIONAL AWARD / インターナショナルアワード賞を受賞したのは、『Dungeon Clawler』。
『Dungeon Clawler』は、デッキ構築ローグライクとクレーンゲームを組み合わせたハイブリッド作品。自分独自のデッキを構築し、クレーンゲームマシンから武器やアイテムを掴んで敵と戦っていく。

ノミネート作品
- 『The King Is Watching』/Hypnohead
- 『Sledding Game』/The Sledding Corporation
- 『the Berlin Apartment』/PARCO GAMES
- 『TCG Card Shop Simulator』/OPNeon Games
- 『Surfpunk』/Double Stallion Games
- 『Whisper Mountain Outbreak』/Toge Productions
- 『Dungeon Clawler』/Stray Fawn Studio
INNOVATIVE OUTLAW AWARD / 革新的反骨心賞
技術やアイデアなど、革新的な作品に贈られる賞。
革新的反骨心賞『YaoyoroZOO』

INNOVATIVE OUTLAW AWARD / 革新的反骨心賞を受賞したのは、『YaoyoroZOO』。
『YaoyoroZOO』は、カメラを使用し、表情で動物たちのアクションを行う新感覚アクションゲーム。不思議な動物の集まる「YaoyoroZoo」の飼育員となり、不思議な動物にエサを届けてあげよう!
ノミネート作品
- 『放送開始!タクシー推理事件簿』/373 STUDIO
- 『表面迷宮くるまぶ』/KUMAZASA
- 『Type & Magic』/Decoboco Games
- 『YaoyoroZOO』/AlSH
- 『Sloppy Forgeries』/Playful Systems
- 『Bytes and Knights – ADVENTURE』/Jonathan Holmes
- 『Hermit Computer』/VIA studio
- 『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』/Coin Drop Game
EXCELLENCE IN GAME DESIGN AWARD / ゲームデザイン最優秀賞
優秀なゲームデザインの作品に贈られる賞。
ゲームデザイン最優秀賞『NIGHTMARE OPERATOR』

EXCELLENCE IN GAME DESIGN AWARD / ゲームデザイン最優秀賞を受賞したのは、『NIGHTMARE OPERATOR』。
『NIGHTMARE OPERATOR』は、格ゲー要素を盛り込んだアクションサバイバルホラーゲーム。
Bitsummit展示ブースには敵キャラのパネルも展示されており、来場者が思わず足を止めるフォトスポットになっていた。

ノミネート作品
- 『Lost and Found Co.』/Bit Egg Inc
- 『人狼バーガー』/uracon
- 『Astromine』/Alientrap Games
- 『Parking Together!』/株式会社ヤネウラゲームス
- 『OPUS: Prism Peak』/SIGONO
- 『NIGHTMARE OPERATOR』/DDDistortion
VISUAL EXCELLENCE AWARD / ビジュアルデザイン最優秀賞
優秀なビジュアルの作品に贈られる賞。
VISUAL EXCELLENCE AWARD / ビジュアルデザイン最優秀賞『Finding Polka』

VISUAL EXCELLENCE AWARD / ビジュアルデザイン最優秀賞を受賞したのは、『Finding Polka』。
『Finding Polka』は、主人公フレンディと愛犬ジャズが、幼い頃に飼っていた犬「ポルカ」にそっくりな犬を追いかけて旅に出るウォーキングアドベンチャー。
Bitsummitの会場では、ゲームの世界観がそのままブースに持ち込まれた演出が印象的だった。

ノミネート作品
- 『High Fructose』/Chazak Games
- 『里山のおと 春さんぽ』/Satoyama Note
- 『FEAR FA 98』/Jacob Jazz
- 『Finding Polka』/lidlocks
- 『Moldwasher』/Anshar Publishing
- 『ダレカレ』/yona・TearyHand Studio
- 『Into The Haunted Land』/Kevin Lai
EXCELLENCE IN SOUND DESIGN AWARD / オーディオデザイン最優秀賞
優秀なサウンドの作品に贈られる賞。
EXCELLENCE IN SOUND DESIGN AWARD / オーディオデザイン最優秀賞『Cento』

EXCELLENCE IN SOUND DESIGN AWARD / オーディオデザイン最優秀賞を受賞したのは、『Cento』。
『Cento』は、音楽に合わせてコマンド操作で戦うターン制リズムゲーム。
バトルで使用するデッキは自由にカスタマイズ可能。自分だけの最強デッキを模索する楽しさがある。

ノミネート作品
- 『Katuba's Poacher』/Joe Yu Studio
- 『リクイッド・アビス』/Hello Quest
- 『Starless Umbra』/Alcuria Games
- 『DEATH A LIVE』/Rabbit Trigger
- 『Cento』/Hoshimadara Lab.
- 『Toroa: Skycall』/Atawhai Interactive
POPULAR SELECTION AWARD / ポピュラーセレクションアワード
来場者投票により受賞作品が決定する部門。
POPULAR SELECTION AWARD / ポピュラーセレクションアワード『60病』

POPULAR SELECTION AWARD / ポピュラーセレクションアワードを受賞したのは、『60病』。
『60病』は、60秒ごとに死と時間のリセットが繰り返される密室から脱出する、1人用のタイムループ・ホラー脱出ゲーム。

KIDS SELECTION AWARD / キッズセレクションアワード
キッズ来場者の投票により受賞作品が決定する部門。
KIDS SELECTION AWARD / キッズセレクションアワード『Finding Polka』

KIDS SELECTION AWARD / キッズセレクションアワードを受賞したのは、『Finding Polka』。
『Finding Polka』は、VISUAL EXCELLENCE AWARD / ビジュアルデザイン最優秀賞とあわせて2部門で受賞した。

インフルエンサーが多数参加

「BitSummit PUNCH」には、人気インフルエンサーや配信者が多数招待されている。
会場内で行われるトークイベントや特別企画にて、イベントを盛り上げる。会場配信もあるため、YouTubeやTwitch、TikTokなどでも視聴可能だ。
ステージ情報
メインステージでは、3日間にわたって新作発表、開発者トークセッション、アワード授賞式など、多数のプログラムが予定されている。
オンライン会場(YouTube/TikTok/Twitch)では、メインステージの様子を生配信で確認可能だ。
BitSummit PUNCH 公式特設ページ5/22(金) ビジネスデイ
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00-10:30 | OPENING CEREMONY |
| 10:35-11:05 | インティ・クリエイツ新作発表 |
| 11:10-11:40 | ゲーム制作ワーストプラクティス講演 |
| 11:45-12:15 | 『シブヤスクランブルストーリーズ』新作紹介 |
| 12:20-12:50 | GMI Studio「ゲームキャラクター制作のAIソリューション」 |
| 13:00-13:30 | 2P Games Publisher Selection作品紹介 |
| 13:40-14:10 | 『にゃんこ大戦争』対談 |
| 14:20-14:50 | Google Playマルチプラットフォーム戦略 |
| 15:00-15:30 | 第四境界ARGプロジェクト紹介 |
| 15:40-16:10 | K-Indie Preview(韓国インディーゲーム4社) |
| 16:20-16:50 | カタルーニャゲームエコシステム紹介 |
5/23(土) 一般公開日
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00-10:35 | オープニングパフォーマンス(サカモト教授) |
| 10:40-11:20 | 『ヨーデルゴルフ』新作紹介(Q-Games) |
| 11:25-11:55 | PlayStationインディーゲーム紹介『34 Everlast』 |
| 12:10-12:40 | VRゲーム業界対談(吉田修平登壇) |
| 13:05-13:25 | Musical Performance『無双∞』(ゲストボーカル:MumeiXXX) |
| 13:35-13:55 | AIとインディーゲーム トークセッション |
| 14:00-14:30 | BitSummit × ゲームマーケット クロストーク |
| 14:45-15:15 | 業界トップクリエイター対談(齊藤陽介×松山洋) |
| 15:35-16:05 | 2P Games『少女と学園城』紹介 |
| 16:25-16:55 | ポケットペア『パルワールド』マルチプレイ&『ウィンドローズ』デモ |
| 17:30-19:05 | BitSummit アワード授賞式 |
5/24(日) 一般公開日
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00-10:35 | オープニングパフォーマンス(サカモト教授) |
| 10:40-11:10 | Happinet Indie Collection 2026 ピックアップ |
| 11:25-11:55 | ココフォリア Nintendo Switch 2向け新作発表 |
| 12:10-12:40 | PlayStation『AKIBA LOST』紹介 |
| 13:05-13:35 | ポケットペア『パルワールド』マルチプレイ&『ウィンドローズ』 |
| 13:55-14:25 | 「子羊」じゃんけん大会(『Cult of the Lamb』) |
| 14:50-15:10 | Musical Performance「KENJI ENO 55 Memorial Live」 |
| 15:20-15:50 | 『シュレディンガーズ・コール』開発者トークセッション |
| 16:05-16:35 | holoIndie「一条莉々華のゲームディグ!!」 |
| 16:35-16:50 | BitSummit SELECTION AWARD 授賞式 |
| 16:50-17:00 | フィナーレ |
※詳細な時間割は当日変更となる可能性がある。最新情報は公式特設ページを参照。
会場マップ


会場はみやこめっせの1F第2展示場・3F第3展示場を使用。各ブース配置は公式特設ページで公開されている。
▶公式サイトの詳細なマップはこちらチケットの購入方法
一般公開日のチケットはチケットぴあにて販売中。一般/大学生は2,000円(税込)、中・高校生は1,000円(税込)となっており、小学生以下は無料である。
会場での当日券の販売(前売り券の金額+¥200)もあるものの、混雑が予想されるため、なるべく前売り券を買って参加するのがおすすめだ。
ビジネスデイ(5/22)のチケットは20,000円(税込)で、開発者・パブリッシャー・メディアなど業界関係者向けとなっている。
▶入場チケットについて(公式サイト)BitSummitとは?

| 会場 | 京都市勧業館「みやこめっせ」1F第2展示場・3F第3展示場 |
|---|---|
| 住所 | 〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1 |
| 公式サイト | BitSummit公式サイト |
| 開催期間 | ビジネスデイ:2026年5月22日(金) 一般公開日:5月23日(土)〜5月24日(日) |
| 主催 | BitSummit実行委員会/一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)/京都府 |
「BitSummit」は、毎年京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典。会場はみやこめっせ。
“国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく”という趣旨のもと、2012年後半に発足し、2025年には来場者数5万人を超える大きなイベントに成長した。

今年のテーマは「High Impact」
14回目の開催となる今回の正式名称は『BitSummit PUNCH』。テーマは「High Impact(ハイ インパクト)」に決定している。
このテーマには、インディーゲームがゲーム業界に与える「マキシマムインパクト(最大の影響力)」という意味が込められている。少人数・小予算でも、創造性と情熱で大きな効果を生み出すインディーゲームの力を象徴したものだ。
過去回からの主な変更点
今年の『BitSummit PUNCH』は、これまでのBitSummitからいくつかの変化がある。
- 開催時期を7月→5月に変更:京都の気温上昇や観光客集中による負荷を軽減し、海外出展者からの参加要望にも応える形に
- 5月22日(金)をビジネスデイに特化:開発者・パブリッシャー・メディア・業界関係者向けに専門化
- 会場活用の改善:前年課題だった「1階と3階の盛り上がりの差」を解消し、両フロアで均等な熱量を目指す
インディーゲームの「最大の影響力」を、ぜひ会場で体感してほしい。
今後発売の注目作をピックアップ!
2026/07/16 発売
/PC/PS5
亰都ザナドゥ -桜花幻舞-
7,200円(税抜) 2
2026/06/18発売
/PC/Xbox
冒険家エリオットの千年物語
6,800円(税抜) 3
2026/07/09 発売
/PS5/PS4
GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok
6,300円(税抜)
