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本記事ではSteamで「圧倒的に好評」の評価を得ている定価3000円以下のコスパ最強神ゲーをご紹介します。気になる作品は個別の記事もチェックいただけると幸いです。
目次
その他記事も是非ご覧ください! | |
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「ひらめき」がクリアのカギ!想像力や思考力が試されるゲーム
Portal 2(ポータル 2)
■価格・定価(税込):600円
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
▲壁に向かってポータルを開けば、壁の向こう側へ進むことができる。行き止まりに見える場所でも諦めないことが重要だ。
『Portal 2』は目に見える範囲に「ポータル」と呼ばれる入口・出口を設置し、研究所からの脱出を目指すパズルアクションゲーム。
壁や天井に「ポータル」を開き、入口・出口を行き来しながら頭を悩ませる作品で、ふと思いついた「ひらめき」によってクリアができたときの気持ちよさはピカイチ。
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▲2つのポータルを繋ぐことで、オブジェクトを遠くに移動させることも可能。どこにポータルを設置すれば良いか、パズルを解くような感覚で考えるのが楽しい。
本作の面白い点は、法則や常識が通用しないパズルゲームなところ。
例えば、高いところから降りたとき、着地前に入口を開くことで、出口から勢いよく飛び出せたりとポータルに入る前の「慣性」が出口でも継続される点。
プレイヤーの行えるアクションは非常にシンプルながら、2つのポータルを使った様々な動きで多彩なギミックを解く楽しみがある作品だ。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
柔軟な思考力が求められるアクション要素アリのパズルゲーム。難易度も幅広いため、末永く遊び続けられる最高のゲームだと思う。
■基本情報
発売日 | 2011年4月19日 |
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プレイ人数 | 1~2人 |
![Portal2 の画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Portal 2』の類似ゲーム
Patrick Parabox
■価格・定価(税込):2,050円
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『Patrick's Parabox』は箱の中で箱を動かすために、その箱の中でさらに箱を動かす…といったユニークな思考が試されるパズルゲーム。
本作の目標は細い道の中で箱を押し込み、鍵となる箱や自身(箱)を移動させながらゴールを目指すこと。
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本作の魅力はキャラクターを移動させて箱を押すだけの超シンプル操作ながら、骨太な新感覚パズルが楽しめる点。
ゲームを進めると、「ループ要素」が含まれたステージなど、さまざまな仕掛けが登場し、大いにプレイヤーを悩ませてくれるだろう。
350以上用意されたステージはどれも新鮮。悩んでいる時間が楽しくなるパズルゲームだ。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
とにかくシンプルなゲームシステムながら、奥深いパズルを楽しめる作品。難しい操作なしで「ひらめく瞬間」の楽しさだけを楽しむことができます。
■基本情報
発売日 | 2022年3月30日 |
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プレイ人数 | 1人 |
![Patrick](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Patrick's Parabox』の類似ゲーム
デッキ構築による多彩な戦術&戦略!熟考がクセになるゲーム!
Slay the Spire
■価格・定価(税込):2,570円
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▲敵との戦闘シーン。カードを使用することで敵にダメージを与えることはもちろん、防御や回復もできる。
『Slay the Spire』は、さまざまな「選択」が迫られるデッキ構築ローグライクカードゲーム。
デッキ構築のカギとなるカードは、敵との戦闘やイベントを攻略することで入手可能。
カードの使い方や組み合わせは無限大。カード以外にも特殊能力を持つアイテムを駆使することがバトルの勝敗を決めるカギとなる。
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▲ダンジョンのマップは分岐しており、進む先もプレイヤーが選択する。戦闘だけでなくイベントが発生するマスもあるので、さまざまなトラブルをうまく回避しながらゴールを目指そう。
ランダム性が高くプレイのたびに変化するバトルは非常に中毒性が高く、飽きずに何度でも楽しめる。
ゲームの理解が深まれば深まるほどにドツボにハマってしまうスルメゲーとなっているので、ぜひ遊んでみて欲しい。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
慣れるまでは小難しさを感じる作品。ただ、どこかで一度上手いことハマると急に奥深さがわかってくる。
■基本情報
発売日 | 2019年1月24日 |
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プレイ人数 | 1人 |
![Slay the Spireの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Slay the Spire』の類似ゲーム
Inscryption
■価格・定価(税込):2,570円
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▲物々しい雰囲気の中で行われる、謎の老人「Leshy」とカードバトル。
『Inscryption』は、パズルや脱出ゲーム、ホラーゲームなどの要素が合わさったカードゲーム。
プレイヤーは、薄暗い小屋の中で「Leshy」という老人と、モンスターで相手のHPを削り切るカードゲームで対決するところから始まる。
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▲バトル中に小屋の中で行われる謎解き。クリアするごとに、物語の謎も紐解けていく。
ただカードゲームをプレイするだけでなく、ゲームの合間に出題された謎を解くことで、カードゲームを有利に進められたり、秘められた謎が少しずつ解き明かされていく。
カードバトルの内外でゲームが進行していく、独特なゲームデザインが魅力の作品だ。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
ゲームと現実の間「第四の壁」を超えて考えさせられる新体験な作品。カードゲームが好きな人にはわかるミーム的な要素も多分に用意されており、さまざまな感情が引き出される。
■基本情報
発売日 | 2021年10月20日 |
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プレイ人数 | 1人 |
![Inscryption の画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Inscryption』の類似ゲーム
やれることは無限大!世界を自由に生活するサンドボックスゲーム!
Core Keeper
■価格・定価(税込):1,320円
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『Core Keeper』は無尽蔵の資源が眠る広大な地下洞窟を大冒険するサンドボックス型のアドベンチャーゲーム。
地下洞窟では、鉱石の採掘はもちろん、クリスタルや化石、お宝などといったさまざまなアイテムが眠っている。
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洞窟内には危険な怪物とのバトルが起こることも。探索で集めたアイテムでキャラクターを強化して強力な敵に挑もう。
アイテム探索以外に農作業や魚釣り、料理など獲得した素材を活かしたサバイバル要素のも楽しみの一つだ。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
各地のボスを倒していくサバイバルゲームで、ボスとの戦闘は歯応えも抜群。自宅の拡張と冒険を繰り返して、しっかりと資源を整えることで、少しずつ強いエリアにも挑戦できるようになってくる。何時間プレイしても楽しめるゲームです。
■基本情報
発売日 | 2022年3月8日 (※早期アクセスゲームです。) |
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プレイ人数 | 1~8人 |
![CoreKeeperの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Core Keeper』の類似ゲーム
V Rising
■価格・定価(税込):2,050円
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『V Rising』は日に弱い「吸血鬼」を操作し、魔法使いや盗賊、野生の生き物が存在する世界を生き抜くサバイバルゲーム。
日のでていない夜中に広大なオープンワールドを探索して石や木、金属などを集め、日のでている日中は自分の拠点でクラフトを行い拠点を大きくしていく。
プレイヤーの操作する「吸血鬼」は、瀕死になったモンスターや人から血を奪うことができ、その「品質」と「種類」によって素材アイテムの入手効率アップや移動速度アップなど多彩なバフ効果を得られる。
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探索を進めていく上でこのバフ効果はとても重要。ボスの討伐を目標にするなら攻撃アップ系の血、未開拓な地を探索しにいくなら移動系の血など、その夜に何をするのかで吸っておく血を決めるなど、プレイヤーの選択肢が豊富に用意されている。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
普通のサバイバルゲームは昼間に活動し、夜は危険と言うイメージだが、本作は日光に弱い「ヴァンパイア」と言うこともあり夜の活動がメインとなる点がとりあえず特徴の一つ。もし外に出ている時に日光が出始めてしまうと、影を経由しながら帰路を辿るちょっとシュールな吸血鬼の姿を体験できます。その他、銀を持つとダメージを受けたりと吸血鬼ならではの要素多数。血を吸ってパッシブをきめるシステム等も面白いため、サバイバルゲームに飽きた人にこそ一度遊んで欲しい作品です。
■基本情報
発売日 | 2022年5月17日 (※早期アクセスゲームです。) |
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プレイ人数 | 1~4人 |
![VRisingの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『V Rising』の類似ゲーム
何度でも挑戦したくなるアクションゲーム!
Vampire Survivers
■価格・定価(税込):300円
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『Vampire Survivors』とは、2D見下ろし視点のローグライトアクションゲーム。
プレイヤーの目的は、四方八方から群がってくる敵を倒しつつ、約30分生き残ること。
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
往年の魅力が感じられるドット絵とBGM、触りやすいゲーム性だけでなく、遊ぶたびに獲得できる武器や強化内容が異なる「ローグライト」要素も兼ね備えており、何度もプレイしてしまうリプレイ性と中毒性に溢れた一作だ。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
300円で無限に遊べる。コスパで言えば最強のSteamゲーといってもいい作品。アップデートの頻度も高く、他のゲームにハマった後、戻ってくると新しいマップが追加されていて新鮮に楽しめるのループで次のゲームが見つかるまでの暇つぶし。として遊べる作品です。シンプル操作と中毒性があり、なんとなくプレイしても面白いところもまた良いです。
■基本情報
発売日 | 2021年12月17日 (※早期アクセスゲームです。) |
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プレイ人数 | 1人 |
![ヴァンパイアサバイバーズの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Vampire Survivers』の類似ゲーム
Dead Cells
■価格・定価(税込):2,480円
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『Dead Cells』は、スタートするたびにステージの形状や入手できる装備品などが異なるローグライク型の横スクロールアクション。
攻略中にやられてしまうと、装備品やアイテムをすべて失い、最初の地点からスタートになる、歯応えのあるレベルデザインが特徴だ。
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
剣や鞭といった近接武器と弓やクロスボウといった遠距離武器などを駆使し、大量のモンスターが蔓延るステージを縦横無尽に駆け抜けていく。
敵からの激しい攻撃をかいくぐり、カウンターを決めた時の快感がたまらないものになっている。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
「ハクスラ」要素に目が行きがちですが、本作はアクションの幅広さ・面白さが1番の魅力とも言える作品。戦力を上げるために周回する、と言うより周回してたら戦力が上がってた色が強い作品ですね。(個人的な感想です。)
■基本情報
発売日 | 2018年8月7日 |
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プレイ人数 | 1人 |
![デッドセルズの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『Deadcells』の類似ゲーム
上手くいくと気持ちいい!ハイスピードなテンポで楽しめるゲーム!
30XX
■価格・定価(税込):2,050円
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
『30XX』はローグライト要素が用意された横スクロールアクション。
「跳んで、撃って、切り拓け!」をテーマに、シンプルな操作ながらも、動く床や行く手を阻む敵の撃破など様々なギミックが用意されたステージのクリアを目指していく。
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
ただゲームを進めるだけでも手応えのあるアクションを楽しめる本作だが、本作はプレイヤーがステージを作る&誰かが作ったステージへの挑戦も可能。
誰かが作った超高難易度なステージに挑戦するもよし、ライトにストーリークリアを目指すもよし、とプレイスタイルの自由度も高い点も魅力と言えるだろう。
■実際に遊んだ人のレビュー!
![ライターアイコン](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
ユーザーの声
前作20XXも名作だが、本作もまた名作。マリオメーカー的なステージビルド機能は作る側もプレイする側も面白い。BGMも「ロックマン」をリスペクトした形になっているのか、リズム感の良いものになっており、プレイしていて気持ちいい。アクション好きには是非おすすめしたい作品。
■基本情報
発売日 | 2021年2月17日 (※早期アクセスゲームです。) |
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プレイ人数 | 1~2人 |
![30XXの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『30XX』の類似ゲーム
ULTRAKILL
■価格・定価(税込):2,050円
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『ULTRAKILL』はレトロな3Dグラフィックで「アリーナ系」のようなスピード感のあるFPS。
プレイヤーはジャンプやダッシュ、壁キックなどを駆使して、ステージを動き回りながら敵を倒していく。
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
本作最大の魅力は、気持ち良い要素が多分に含まれているところ。
ハイテンポで湧いてくる敵に攻撃をヒットさせた時の「ブシュ」と血が噴き出る表現や、キルを取った時のUIが激しいゲーム体験を生んでいる。
また使用できる武器の種類も多く、自分好みのスタイルで戦える点も本作の魅力だろう。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
アリーナ系の気持ちよさを存分に味わえる超速スピードのFPS。敵が弾け飛ぶ気持ちよさ、マップを縦横無尽に翔ける爽快感は本作ならでは。暗い部屋でやると目がやられるほど画面がチカチカするので注意ですね(笑)。
■基本情報
発売日 | 2020年9月4日 (※早期アクセスゲームです。) |
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プレイ人数 | 1人 |
![ULTRAKILLの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『ULTRAKILL』の類似ゲーム
物語が心に沁みる。雰囲気で楽しめるアドベンチャーゲーム!
OneShot
■価格・定価(税込):998円
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"チャンスは一度きり"のパズルアドベンチャー『Oneshot』。
本作は、現実とフィクションの間に存在するいわゆる「第四の壁」を超えた表現が特徴的で、主人公「ニコ」とプレイヤー自身が直接対話しながら進めていくこととなる。
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
太陽の失われた見知らぬ土地で目覚めた主人公「ニコ」。薄暗い世界の中でニコと協力をして光を取り戻す冒険へと出る。
タイトルにもなっている『Oneshot』は日本語では「一度きり」という意味。その体験を得難いものとするためにも、事前情報は少なめで楽しむのがおすすめの作品だ。
■実際に遊んだ人のレビュー!
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ユーザーの声
ゆったり、まったりと謎解きが楽しめる作品。「第四の壁」を越える表現の作品は本作で初めて触れましたが、このシステムだけで人に勧めたくなる作品です。新感覚・神秘的な気分になれる作品かと思います。
■基本情報
発売日 | 2016年12月 |
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プレイ人数 | 1人 |
![One Shotの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『OneShot』の類似ゲーム
VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action
■価格・定価(税込):1,500円
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
『VA-11 Hall-A』はディストピア感漂う都市・グリッチシティで、バーテンダーとして、バーに訪れる様々なキャラクターに対してカクテルを提供するアドベンチャーゲーム。
レトロ感溢れるピクセルアートで表現されるグラフィックが特徴的な作品だ。
![PC3000円以下おすすめの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
バーにはアンドロイドや言葉を喋る犬、時には水槽に浮かんだ脳みそなど、個性が強すぎるお客が来店。
キャラクターとの会話は他愛ない世間話から酒場らしい猥談など、実に様々。時には世界観や人物像を掘り下げるシリアスな内容が語られることもあり、飽きさせないストーリー展開にグイグイ引き込まれてしまうことだろう。
■実際に遊んだ人のレビュー!
![ライターアイコン](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
ユーザーの声
最初はなんだこれ?と思わせるようなシステムだが、ちゃんと会話を読んでいるとどんどん引き込まれてしまう作品。「雰囲気だけ」でも楽しめるためゲーム初心者にもおすすめできる作品。
■基本情報
発売日 | 2016年6月21日 |
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プレイ人数 | 1人 |
![VA-11 Hall-Aの画像](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
■『VA-11 Hall-A』の類似ゲーム
まとめ
いかがだったでしょうか。Steamで名作と呼ばれるゲームは2000円ほどで購入できる作品が多く、セールを待てばさらに安く購入することも可能です。
GameWithではコンソール・PCゲームで今開催中のセール情報やおすすめ・新作ゲームまでご紹介しているので、ぜひこちらもご覧ください。
本記事の価格は2022年8月10月時点のストア記載の価格を表記してます。通常版での定価額を各ゲームごとに記載しています。
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今後発売の注目作をピックアップ!
![](https://img.gamewith.jp/service/hd/images/1484c810dde9b7716d96439310ab4aa1.png)
モンスターハンターワイルズ
9,000円(税込) 2
![](https://img.gamewith.jp/service/hd/images/cbab9d3e658464549a1aa79eb74e4550.png)
/PC/Xbox
ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
8,800円(税抜) 3
![](https://img.gamewith.jp/service/hd/images/3aa0ff2b62e53a3717440d2da0b31747.png)
/PC
龍が如く8外伝
Pirates in Hawaii
6,300円(税抜)